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思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに綴っております。 コメントは bbsへ へ。

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過去一覧


2009.10.31(土)

夕飯に豚のスペアリブと手作りポテトサラダが出た。美味かった。
昨夜のドラマを観ていた相方が今夜ポテトサラダをこしらえようと思ったのだ。
ありがたや、ありがたや。



2009.10.30(金)

『ETV50 美の贈り物〜美術番組ベストセレクション〜』
教育テレビで放送された2000本の美術番組から、とっておきの映像を一挙紹介。
……と書いてある番組紹介を見て、随分前から録画予約もセットして楽しみにしていたのだが、観てみると、何度も観たことのある映像が多くて、なんだか期待はずれであった。
それにしても、山根基世さんのナレーションは美術番組に合っていていいなあ。

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日本酒をほんの少しだけ飲みながら『深夜食堂』を観る。
今回は風間トオルがめずらしくAV男優という汚れ役だった。
店に来ると酒も飲まずに(たしかお茶だった)ポテトサラダだけを食べる。しかもおかわりするのだ。そんな人いるのだろうか。
そういえばポテトサラダの美味い店はいい居酒屋で、他のアテも裏切ることはないと聞いたことがあるなあ。



2009.10.29(木)

『ブロークン・イングリッシュ』を観た。
いまいちだった。



2009.10.28(水)

昼すぎ、夕方にある打ち合わせのために自転車ででかける。
打ち合わせの時刻までにはまだ時間があるので、四ヶ月前に引っ越しされたデザイナーTさんの新事務所を訪ねてみたが、間の悪いことに留守であった。
事務所近くで買った熱々の缶コーヒー2本をしかたなく鞄の中にしまいこんだ。一緒に入っている鞄の中のノートが熱々になった。
時間つぶしにあちこち散策して、それでもまだ時間に余裕があるので、北浜の難波橋の上からバラ園を見下ろし、さっき買った缶コーヒーを飲んで過ごした。



2009.10.27(火)

神戸から妻の両親にお越し頂き、いろいろなお話を聞かせてもらった。
歌、発声方法、発表会のこと。
中でも、「年輩の生徒のプライド」の話は興味深く聞いた。いやあ、面白かった。
お二人とも常にパワフルに活動していらっしゃって、俺はいつも感心しているのである。



2009.10.25(日)

地元の三社神社を参拝した後、あてなしに弁天四丁目あたりをぶらっと歩いた。
ここらはお好み焼き屋が多く点在している下町である。
二軒の銭湯を見つけた。
まずは『寿温泉』。ぱっと見て、古びて趣のある銭湯だ。あとでちょっと調べたら脱衣場の天井が格天井(ごうてんじょう)であることがわかった。電気風呂のほかに薬風呂もあるらしい。身体に良さそうな銭湯だ。
そしてもうひとつは『千代見湯』。
銭湯の前を通りかかったとき、おもわず「あっ!」と声をあげてしまった。
通常の銭湯では浴室の壁に描かれてあるはずの富士山が、な、なんと銭湯の屋根にどーんとそびえ立っているのだ……!
これほどまでにインパクトのある外観の銭湯はいままでに見たことがない。
風呂に入らずとも前を通るだけで眺めることができる富士、無料開放サービスだ。素晴らしいね!
こんな絶景を見られる所があるのにこれまでどうして気が付かなかったのだろうか。
デジカメを持って出かけなかったので、初めて携帯電話のカメラで撮った。「カシャーッ!」って意外に大きい音がする。街中で一般人が芸能人に向けて撮ってるのをテレビなんかでよく見かけるけど、これ、間抜けでかっこ悪いな。

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公開当時に絶賛されていたクリント・イーストウッドの『グラン・トリノ』を観た。
イーストウッドが演じてきた男たち。彼らの人生の締めくくり方を見せられたように思えた。



2009.10.24(土)

相方とふすまの張り替えをやる。
子供のころに親父がふすまや障子の張り替えをするのを見たことがある。たぶん手伝っただろうと思う。いや、たとえ嫌がったとしてもあの親父だ。手伝わされたにきまっている。
ふすまの張り替えをやるには、まず部屋を片付けたりして作業スペースをつくることから始まる。なんの準備もそれ専用の道具もない。なにせ素人だから、休み休みでもって一日がかりの大仕事になるはずだ。
畳の上に置いて、膝をつき、かがみこんだ低い姿勢になって作業をしたせいか、途中から腰が痛くなってきた。立ち上がるたび腰に手をあてて伸びをする。まるで年寄りみたいだ。
ふすま紙は大きくて扱いがむずかしい。
水彩画を描くときの水張りのように、水を含んだ紙は乾けばきれいに仕上がるはず。
しかしふすま紙のこれでもかというくらいにふやけた凸凹具合を見ると、本当にこれがぱんと張るのかと心配になる。
やがてこの心配はすぐに無用だったとわかってくる。
乾いてくるとあれほど凸凹のふすま紙は本当にぱんと張り始めた。
紙のしわがどんどん伸びるのを見ていると、世の中どんな心配ごとがあっても「伸びる」(なんとかなる・大丈夫だ)と思えてくる。そう、ほとんどのことがなんとかなるのだ。
ふすまの張り替えで理解した「案ずるより産むが易し」だった。

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夜、レンタルで借りていた『画家と庭師とカンパーニュ』を観た。



2009.10.23(金)

最近観ているドラマの一つ。
『深夜食堂』
ここは深夜営業の食堂。壁に豚汁定食と書いた貼り紙。
「メニューはこれだけ。あとは注文してくれりゃあ、出来るもんなら作るよ」というマスター。
ストーリーうんぬんは置いといて、美術セットと料理が見どころの30分のドラマ。
毎回、メニューにない赤いウインナーや猫まんまやらが出てきて、見ているこっちは深夜に小腹を空かせられてたまらんのである。
このドラマのセットが凝っていて良い味を出している。本当にこんな店があったら絶対に入ってみたい。
古びた店内、据え付けられているのはコの字型のカウンターのみ。誰もがこのカウンターで酒を飲みたくなるのではないだろうか。
食堂のマスターを演じるのは、『イキのいい奴』では寿司屋の親方役をやっていた小林薫。最近いい感じに枯れてきているねー。



2009.10.22(木)

七人の筆侍展搬出日。
我々も慣れたもので、あっという間に搬出を終える。



2009.10.21(水)

急にテレビが映らなくなった。
砂嵐状態なのだ。砂嵐を見たのは久しぶりだ。
とうとうテレビが壊れたかと思って、あれこれ調べてみるとテレビが原因ではないようだ。
また、Macでも調べようとしたら、ネットがつながらないという事態になっている。どういうことだ。
こういう場合どこに言えばいいのだろうか……。
それから約一時間後に、ネットがつながってメールの送受信ができるようになり、テレビがまともに映るようになった。
原因は光通信回線の工事か何かのトラブルだと考えられる。
回線がつながらなくなるとテレビまで映らなくなるのがあらためてわかった。

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『百萬石』にて男の旅新聞会合。今日は五時半という早い時間に始まった。
いつものメンツの他、MさんとHさんの若い二人にも参加していただいて楽しい宴になる。
四十歳前後のことをアラウンド・フォーティー、略して「アラフォー」と呼ぶが、
我々は自分の年齢がはっきりと分からないというときがあり、それを大体四十歳くらいとしてアバウト・フォーティー、略して「アバフォー」と呼ぶことにした。
だから「アバフォー」からいきなり「アバフィフ」になるわけで……、まあそんな「大体」な感じでいいじゃないか、ああよかったね、ということに落ち着き、我々は安堵したのである。(意味わからんね)

※店のおばちゃん(通称アンドーさん)に撮ってもらった写真。
「おにいちゃんもっと寄らな入らへん」と言われ、かがんだり詰め寄ったりしたのだが、あとになって届いた写真を見るとまわりの空間に随分と余裕があるではないか。トリミングが必要なくらいに撮影される範囲が広いなか、中途半端にかがんだ姿勢が間抜けである。



2009.10.20(火)

太宰治『親友交歓』『ヴィヨンの妻』を読んだ。
先月から相方に早く読めと薦められていたが、ようやく読むことができた。
まあ、短編なので読めば早い。
読んでいるとところどころで可笑しくなって笑ってしまうのだ。
やはり太宰は笑わせようとしている。そうに決まっている!
主人公が耳元で囁かれた友人のセリフ一言で最後は決まりである。



2009.10.19(月)

地下鉄九条駅前の『立ち食いうどん大和庵』で昼飯。
大正駅近くの『よどやん』で取ろうかと思っていたが、美味いと聞いていた『大和庵』のことを思い出して急遽計画変更。
食べてみた。美味かった。
『よどやん』と同じくらい美味かった。
やはり立ち食いうどんは出汁が決め手だ。
ただおにぎりが手作りじゃなくなっているのが残念。いなり寿司にすればよかった。
あっと言う間に完食して「ごちそうさん!」

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商店街の喫茶店『和光』で一服。
ここも阿倍野の『田園』と並んで妙に落ち着く場所である。
一人でぼーっとするのに良い。
年齢・職種、様々な人間が集うので見ていても飽きない。
若者に好まれるカフと呼ばれる場所とはまったく違う。
おっちゃん・おばちゃん、おじいちゃん・おばあちゃんたちの隠れ家的な息抜き場である。

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太宰治の『きりぎりす』を読んだ。
画家の妻の告白体小説。
内容は、売れない画家の夫がしだいに金と名声を得てゆくのだが、かつて立派な精神を持っているように思えていた夫は実は単なる俗な男だったということが分かり、落胆した妻は別れを決意する……、というものだ。
名声を得ていい気になった夫の嘆かわしい変化を妻がこれでもかというくらいに暴露するところが何ともおかしくて笑ってしまう。
おしゃれになり、金にうるさくなり、おしゃべりになってゆく夫。展覧会も成功し、絵が売れて、今や金持ちになっているのに、画風もモチーフも表面では清貧ぶる夫……。

ただし、これらは落胆させられたという妻の一方的な言い分である。
冷静に考えるとこの妻も変わり者だ。
妻は夫の絵が売れ出したときには「やはり自分には先見の明があった」と喜ぶのだが、妻の本当の欲求は、夫の素晴らしさは自分にしか見えないものであってほしいという一種の優越感を感じていたいことだ。
たとえば、夫が人気画家になることが「一瞬の優越感」とすれば、貧乏で辛くても自分にしか分からない素晴らしさを持つ夫を甲斐甲斐しく支えることは「長期の優越感」である。
妻にすれば夫は売れない画家でいてくれた方が良いのだ。
夫が人気画家になると、自分の存在意義が薄れて「長期の優越感」を味わえなくなってしまう。
だから妻は「貧乏が良い」「災いが起こればいい」と思っている。

この妻は金持ちの娘で、本当の貧乏の辛さを経験していない。
自分の優越感のために勝手なことを言うお嬢さんとも取れる。

ある作家(もしくは画家、あるいは自分)を間接的に皮肉たっぷりに諷しているのではないかと思えてくる。しかしやはり自分のことなんだろうな〜。



2009.10.18(日)

おにぎりをこしらえて大阪城公園へ行きぶらぶら散策。
大阪城の写真を撮っているとふいに肩を叩かれた。振り向くと中国人観光客のおっさんが無言で手の甲を振りあげて「写真を撮っているからあっちへ行け」と言わんばかりのジェスチャをする。
なんと失礼なやつだ。
他人の家におじゃまするときと同じように、あんたは他国に観光に来たのだから、笑顔でもう少し遠慮気味に頼むくらいしろ、と頭に来た。

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一学年先輩であるHさんから高校時代ラグビー部にいたときの写真が添付されたメールが届いた。
そこには「時間は残酷なのか、はたまた円熟味が増したのか?」と書かれてある。
Hさんも後輩の俺もこの中にいる。
懐かしい。みんなどうしているんだろうか。
写真の年を見ると1981年。たしかにある程度の時間は経ったようだ。
この時間、自分にとっては残酷かどうかはわからない。
とりあえず「円熟味が増した」ということにしたいですネ。



2009.10.16(金)

『ロックンローラ』を観た。
ガイ・リッチーの作品だからおかしなワルがぞろぞろ出て来る。
冒頭に経済とマフィアの背景説明があって、それがちょっと複雑で、そのうえ登場する人物・グループが多くてやたらややこしい。理解するのに必死だ。もう少しシンプルにすればいいんじゃないかと思うけど……。
結果、まあまあ面白かった。



2009.10.15(木)

昨日、随分前に録画しておいたオムニバス映画『ユメ十夜』を観たせいか、それとも疲れのせいか、夜に変な夢を見てしまった。
『ユメ十夜』は夏目漱石の原作『夢十夜』を実相寺昭雄、市川崑、清水崇、松尾スズキといったバラエティーに富んだ人たちがそれぞれ一夜ずつ監督した映画だ。
こんな夢を見た……。
オレンジ色の空の懐かしいような町。火事から助け出した足に障害を持つ子供を背負い、なぜか町で起こるいくつかボヤを消火してまわる。これはおそらく『ユメ十夜』の第三夜の影響と思われる。なにか刺激を受けたのだろう。なぜ消火なのかと考えても分からない。

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『なんば経済新聞』に七人の筆侍の取材記事が掲載された。
http://namba.keizai.biz/headline/1013/
記事はヤフーニュースとしても配信していますので、以下にも掲載されています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091015-00000008-minkei-l27



2009.10.13(火)

七人の筆侍展・十二年企画の第八弾『筆侍ノススメ 〜七人ノ廣告代理展〜』が始まる。
朝、会場に作品を展示。
いったん帰って仮眠をとってまた夕方には来るつもりだったが、中途半端な時間になり、帰ってもすぐに会場に戻らなければいけないということで、そのまま帰らず、ガクさんと、ガクさんオススメの味噌煮込みきしめん定食を食べに行く。マジうま。
オープニング・パーティーの準備からパーティー本番、二次会となるにつれ、張っていた神経も眠気に負けてだんだんとぼーっとなってきた。
早めに帰り、風呂に入った後、爆睡となった。



2009.10.9(金)

七人の筆侍展搬入日。
1時半にペーパーボイスに着く。もちろん作品持参できず手ぶらである。
作品が間に合わないガクさんとシゲさんとナロさんと俺は初日の朝に展示する予定。
搬入が終えたメンバーと心斎橋の「和民」で乾杯。



2009.10.6(火)

梅田で買い物。
ヨドバシカメラで筆侍展で使うプリンタ用紙(A3ノビ)とインクを購入。
帰りに『居酒屋なかもと』で飲食。



2009.10.5(月)

夜7時すぎに出来上がったイラスト全データをファイル転送サービスで納品する。便利なものだ。
しかし、あれだけ時間をかけて描いた絵はデータになって転送するのにあっという間である。
あっけないような気持ちにもなる。



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