Scrap

思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに綴っております。 コメントは bbsへ へ。

2009/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

過去一覧


2009.9.30(水)

夕方、出版社の担当編集者さんに、先週に続いて二度目の、締め切り延長を頼む電話をかける。
「やっぱり無理でした〜。できれば●日にしていただきたいんですが〜。ハハハハ」
申し訳ないという気持ちを通り越して、開き直り挙げ句に笑ってしまっていることに気付き、自分自身びっくりした。



2009.9.20(日)


由美子画「いちじく」



2009.9.18(金)

きつくなってきたスケジュールの対策として、早朝から集中して仕事をしようと考えた。
ありがたい宗教の時間とか、浜村淳の「ありがとう」を聴きながら仕事をすると、なんとなくはかどるような気がするではないか。
しかし、どうしても朝早く起きられない。
夜にいつもより早めに寝間に入って眠っているのにもかかわらずである。
だから睡眠時間は日頃とくらべて充分すぎるほどにとっていることになる。要するに寝過ぎだ。
早寝遅起き……。
忙しくて時間の惜しいときにわざわざ寝てばかり……。
これでは本当にアホである。



2009.9.17(木)

義父から「SCRAP」の感想をいただいた。
お褒めの言葉に預かり光栄である。
それにしても義父の文章はいつもユーモアがあり楽しい。
往復書簡ふうなことをやればおもしろいものができるかもしれない。



2009.9.16(水)

夜、もう寝ようというころ、開けている窓からタバコの煙が入り込んできた。
くしゃみが出そうになる。煙の粒子が鼻毛にくっついたのか、むずむずとした感じがおさまらない。
銀玉に狂っていた時代もあって、タバコの臭いは慣れているし、それほど苦ではないが、ふいに鼻孔に入り込んでくる煙の粒子はやはり拒みたい。なにより身体がそう反応してしまう。
窓の外を見ると隣のマンションの玄関前の通路で若い夫婦がタバコを吸っているシルエットが目に入った。またあそこかと思う。
大体、自分の家の中がタバコ臭くなるのが嫌だからといって、マンションの玄関の前で喫煙するのはどうかと思う。
そういうのは、どこかいさぎよくないという感じがする。それこそみっともない。ただかっこ悪い。

吸うと決めたなら我が身・我が家をヤニでべとべとにしてでも吸うというような覚悟をしてもらいたい。それでこそ立派な喫煙者だ。
もし部屋にいる子供のことを考えて外で吸うということなら一切タバコをやめるべきだ。
タバコを吸うにはそれくらいの覚悟をしなくてはいけないだろう。
自分だけ、自分の家族だけきれいでいたいなんて第一卑怯である。
これは喫煙マナーとか、親としてというより、人の信念の問題であるように感じるのである。



2009.9.15(火)

深夜に眠りを邪魔される日が続いている。
相手はまだしぶとく生き残っている蚊である。季節はいまは〜もう秋〜♪ なのにだ。

昨夜は手や腕を刺されて、一昨日は顔面である。
「なんかかゆいな」と思ったときにはもう遅い。だいぶ血を吸われたあと。
それからだんだんと腫れてかゆみが強くなる。しばらくはかゆみ地獄にもがき苦しむことになる。神経がチリチリとする。眠気がすっ飛ぶ。
血を吸うだけならかまわないのだが、やつら血を吸う際にかゆみ成分を注入するのが
蚊に対して怒りが込み上げてくる。

電気を点けて目を凝らす。
馬鹿みたいだが、あんな小さなやつ相手にムキになる。マジでむかつく。
平手で叩き落とそうとするもそうは簡単ではない。何度も空振りをすると悔しくてよけいに腹が立つ。
蚊を見失う。しばらく待っても姿を現さないので、諦めて電気を消し寝ようとする。
そのまま朝まで眠ることができればいいのだが、嫌な羽音がするともうたまらない。がばっと起き上がりまた電気を点ける。
そうして、蚊がくたばるまで、吸われるか殺すかの闘いが繰り返されるのである。



2009.9.12(土)

今朝から首の調子が良くない。
久しぶりに頚椎カラーを装着して絵を描く。



2009.9.11(金)

松田さんに「男の旅新聞」の特集原稿を送る。



2009.9.10(木)

急に涼しくなった。
ベランダに出ると、空も空気もすっかり秋だ。
食欲の秋。ごはん好きな俺。漬け物だけでもぱくぱくいける。



2009.9.9(水)


由美子画「いちじく」



2009.9.8(火)

今日も「ペッパー警部」が聞こえてくる。あのピンクレディーの懐かしいヒット曲である。
近所の学校の校舎の窓から外に向かって吹奏楽部の部員がトランペットの練習しているのだが、彼らはちょうどうちのマンションの方に向かって、うちのベランダより少し高い所からまともにこちらに吹き下ろしている。
正直言うと、とてもうるさくてたまらない。
窓を閉めた教室の中で吹いても練習にならないのだろうか。もう少しだけ近隣住民に気を遣ってほしいところである。
しかし、彼らも一所懸命に上達しようと練習しているのだ。燃えろ!青春時代!なのだ。
まあ少しの間は我慢してやろうと思っている。
ただ、早く上手くなってくれないと困る。いや、もうすでに学校に電話しようかと思うくらいに困っている。
この「ペッパー警部」がまずもって問題なのである。
「♪ペッパ〜警部、邪魔をしーないーでえ〜え〜、ペッパ〜警部!」
とここまでは上手く吹けているのだが、問題はそのあと。
「♪わたしたちこれから、イイところ〜」の「わたしたちこれから」のところが上手くいかない。
上手くいかないとそこだけを繰り返し練習する。
「わたした……」「わたしたちこ……」「わたしたちこれ……」「わた……」
針の飛ぶ蓄音機のごとく同じところを延々と聞かされるのである。これが毎日である。どうにかしてほしい。一刻も早く「ペッパー警部」をマスターしていただきたい。
顔も知らない吹奏楽部の部員の上達を、部外者である近隣住民の中年男が、吹奏楽部の部長よりも強く願っている。



2009.9.7(月)


由美子画「いちじく」



2009.9.6(日)

NTTから提供のモデムとか機器から出る熱気が半端じゃない。
機器を重ねているせいか。
対策として、とりあえずその機器に向けて小さな扇風機で風を当てている。



2009.9.5(土)

昼過ぎに九条方面を歩いた。
スーパーの隣の鉄工所に一匹の雑種犬がいる。
いつも鉄工所の入り口にいて社員の帰りをうれしそうに出迎えたり、資材の搬入に立ち会っているので、その犬を俺たちは勝手に「工場長」と呼んでいる。
今日、久しぶりに見た工場長はやせていた。悲しいほどにやつれていた。
笑顔にみえるその表情は、実は口元の筋肉が引きつっているのである。
俺たちが初めて見たときから工場長はだいぶ歳をとったのだ。
搬入の立ち会い時の動きも鈍くなった。腰を下ろすときには身体が小刻みに震えている。
前足にあごをのせ伏せている工場長は、目を細め笑顔のままである。
工場長が鉄工所で働くオヤジさんたちに愛されているのを俺たちは知っている。



2009.9.4(金)

旧知のデザイナーT氏から久しぶりに電話があった。
以前からあった肩こりや手のマヒ症状を病院で調べたところ、首(頚椎)の軽度のヘルニアだと分かったという。
それでヘルニア先輩の俺に治療方法や日常心得などを聞かせてほしいということであった。
よしよし、そういうことだったか。
「焦りなさんな。そんな簡単には治らんのですから〜〜〜。フフフ……」
これまで俺の頚椎ヘルニアを小馬鹿にしてあざ笑っていたT氏。
俺からの貴重なアドバイスをいろいろ聞かせて差し上げた。
ちょっと嬉しげに語ってしまっただろうか。
ヘルニア仲間「ヘルニアン」のメンバーとして歓迎します。ウハハハハ!



2009.9.2(水)

朝日新聞の夕刊で「漫才コンビ『コメディNo.1』解散」の記事を見た。
おもわず吹き出してしまった。
まともな顔の前田五郎のとなりに並ぶ坂田利夫の顔写真がとびきり間抜けだったからだ。
現役の芸人なのに、なんでまたこの写真だったのだろうか。
これでは坂田のせいで解散することになったようにみえる。

写真←クリック



Copyright(C) Akira Teranishi All Rights Reserved.