Scrap

思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに綴っております。 コメントは bbsへ へ。

2009/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

過去一覧


2009.2.25(水)

なんと!
『せいぞろい へんないきもの』(早川いくを著/バジリコ)が出来上がりました。
『へんないきもの』と『またまたへんないきもの』が一冊になったのです。
「二冊とも持ってんのに?」と言われてもそれは知らん。「じゃあなんで作ったの?」と訊かれても、う〜ん、それも答えられへん。不思議やけどまあええやん。
二冊分となれば読み応えがあります。とにかくイラストもてんこ盛り。
もうこれは、並みの値段で特盛りつゆだくといった感じのお得感だ!
あの感動をもう一度!
近日発売予定!

そしてバジリコから一緒に届いたもう一冊は、岸和田のだんじり男、江弘毅さんの『街場の大阪論』(バジリコ)。
この本は、月刊誌『ミーツ・リージョナル』で連載している「江弘毅の街語り」とバジリコのWEBサイトで連載している「大阪からワシも考える」を中心に編集したものだそうです。
まだ読んでないけど興味あるのでこれから読んでみます。



レンタルに出たばかりの『ぐるりのこと。』を借りて観た。
良いと思います。



2009.2.22(日)

由美子画。四天王寺さんみやげ、釣鐘屋の釣鐘まんじゅう。



2009.2.21(土)

 相方と四天王寺のお大師さんへ出かけた。
 今日はいい天気に恵まれて、境内は大勢の人で賑わっていた。やはりほとんどが年輩の人達である。最近はこういうのばっかり。

 境内に所狭しと並ぶ露店をぶらぶら歩いて物色する。古着、骨董、古本、古道具……。イッツ、レトロワールド。何でこんなものを売っているのかという物もあったり、見ていて飽きない。中には見てはいけないようないわく因縁があると思われる物、表面が剥がれてボロボロの人形などがあったりする。ゾッとするが、そんなときは指を差して「これ」と言って相方にも見せてやる。何とも言えない顔をしてくれるのでおかしい。

 ある骨董の露店にトリスのグラスを見つけた。埃まみれのグラスの表面には柳原良平さんのイラストと、その下に「トリスは男のサケ」の文字が白色で印刷されていておもしろい。小振りだがこれでウイスキーやビールをぐいっと飲んだらなんだか美味そうだ。おそらく当時、酒類に付いていた粗品のようなものだろうが、今見ると新鮮で欲しくなった。店の人にいくらか訊いてみたらこれが意外に高い。
 いったん店を離れ、甘酒屋で一杯百円の甘酒を飲みながら買うかやめるかを考える。しかしそれでも決められない。もう一度店に戻ってまた考えた。どうも最近決断力が鈍い。とりあえず店の人に値段交渉をしてみたが、百円しかまけられないという。
「百円といえば、さっきの甘酒代や」
 それがどうしたというのだ……。考えがまとまらないうえに訳の分からないことまで口走りそうになる。それにしてもあの甘酒、百円にしては美味かった。よし、こう考えてみよう。自分の中だけで、一杯千円の甘酒を飲んだことにしてグラスの代金を低く設定すればどうだ。財布から支払うお金は同じでもそう考えれば少しは気持ちが軽くなるのではないか。
 所詮アホの考えることはそんなこと。結局、比較的安い別のサントリーのグラスと合わせて二つ買うことにした。買うと決めれば強いもんである。まるで即決したかのような豪放な男に変わってしまうから単純である。ほんとバカだ。

 家に帰り着くとさっそくグラスの汚れを落としピカピカに磨きあげた。
 そして夜、相方の作ったギョーザをあてにして、ビールをグラスに注ぎ入れて飲んだ。これがうまかった!



2009.2.20(金)

 今夜は相方が用事で出かけるので、晩飯ついでにひとりで『白雪温酒場』へ飲みに行くことにした。
 夜になると一段と寒くなった。歩いて向かうが、満杯で入れなかったらどうしようかという心配があった。最悪そのときは近くの立ち飲み屋で軽く飲んで帰るか。でもわざわざ寒い中歩いて行くのだし、なんとか白雪に入れるよう祈る。

 店に着くと案の定満席だったが、幸いにもタイミング良く席を立ち帰るお客さんがあり、板場の真ん前にすんなりと座れた。
 流行の音楽やラジオも何もかかってない店内は長い年月をかけていい具合に古びて落ち着いたおもむきがある。煤で焦げ茶色になった壁には「白雪」の古いポスターが貼られているだけ。品書きなどは一切ない。カウンターに座ると目の前には広めの板場。使い込まれて変形したまな板。おでんを煮込んでいる鍋と大きくて古い燗酒器。そこに無骨な錫のちろり。これが長年使っているうちに刻み込まれた傷が良い渋味を作り出している。そいつで出されるぬる燗が絶品なのだ。

 俺は他人の仕事を見るのが好きで、よく厨房やカウンターの向こう側を見たりする。ここでもこの店をひとりで切り盛りする店主を見ていたのだが、その動きがとにかく素晴らしく感動せずにはいられない。とにかく自由自在でいて無駄がない。二十人近い常連の酒客たちの注文をひとりでこなしていくのだ。超人だ。
 ちろりに酒を入れて燗酒器にセットをしたと思ったらすぐ生ビールを注ぎ、まぐろの刺身を切って皿に盛ったらすぐに茶碗蒸しの用意をして蒸し器に入れる。オムレツを作りながら、なまこ酢を五人分作りながら、とすべての動きはとぎれることがない。その中で次々と注文を聞く。店主の耳は地獄耳である。店主は小さな動きで注文を受けた合図をする。一見愛想がないような印象に見受けられるかもしれないが、その合図でお客は安心して待っていられる。
 そしてお客の方も注文するタイミングを分かっている。店主の動きをちゃんと見て、その流れを止めないように見計らって注文をしているのだ。他のお客の注文に乗って同じものを注文することも、店主の二度手間にならないための気配りだ。

 気が付くと、生ビール一杯とまぐろの刺身、よくしゅんだおでん四品、それにぬる燗を五合(ちろりが小さかったから一杯120mlかな)も飲んでしまっていた。
 毎夜、常連客で満席になるのも頷ける。ここはまるで温泉の湯に浸かっているような心地の良い空間なのだ。
 イイ湯だな。アハハン♪ である。



2009.2.18(水)

 大阪城梅林の梅が五分咲きの時期を過ぎて七分咲きから満開になったようだ。久しぶりに梅好きなお年寄り賑わう梅林へいざ突入。
 この梅林には、約90品種の約1,200本もの梅が植えられている。あちこちで年輩のアマチュアカメラマンたちが梅の花びらを接写して楽しんでおられる。中にはまわりの迷惑を顧みられないほど夢中になって、柵の中までずんずん入っていく人もいる。

 どこからか聞こえてきたウグイスの鳴き声
 「おお、梅にウグイスとはなんと風流な!」
 そこにいる誰もがそう思ったのだろう。みなさん孫とかくれんぼしているかのように、ワタシの可愛いウグイスはどこじゃどこじゃと辺りを探し始める。
 やっと見つけたのは梅林の中央の一番目立つところに立ち口笛を吹くオヤジ。さっきから聞こえていたウグイスの鳴き声は注目を集めたいオヤジの口笛芸だったのだ。
 こんなところで紛らわしい真似をすんな! と思ったが、オヤジのまわりには口笛に釣られて結構な人だかり。年配の方はこういう芸を好むのか、意外にも人気を集めているのだった。
 それにしてもだ。口笛を吹いているオヤジが、「何みんな集まってんの? 俺はただ好き勝手に口笛吹いているだけだぜ」といった澄ました顔でひとり悦に入ってるのが、どうも気にくわない。

 梅林内にはこの時期、梅と庭木の展示即売会がある。
「よっしゃ、今日は暇やからいろいろ教えたるわ」という店のおっちゃんの盆栽語りにしばし耳を傾けてみた。
 おっちゃんは肥料のやり方を説明した。
 油かすを二ヶ月に一回、六粒くらいを根のまわりに置くだけ。あとは雨水だけで大丈夫だという。雨水の中には庭木が育つために必要な栄養分が七割も含まれているのだそうだ。ちなみに梅林の梅は雨水だけで育っているらしい。
「大阪市が肥料やるかいな。なんせケチやからな」
 おっちゃんの皮肉もちょいちょい入り話はつづく。
 油かすはなくても育つが、言えば庭木のサプリメント。花を咲かせたいのか、葉の色をよくしたいのかなどの目的によって、そのつど適切な油かすを選ぶことになる。それは袋に表示されている数字で分かる。
 小さい中に宇宙を見る盆栽ワールド。面白そうだが自分みたいな者がこういうのに手を出すとやばい。まだまだ先、もっと歳をとってから持つ趣味だと思いとどまるが、実際に盆栽をやっている人が言うには「盆栽は五十歳過ぎてからやろうと思うても遅い」らしい。

 売店の脇に展示されている梅を見ていた。何かの特別に値打ちのあるものだろう。金屏風の前に置かれた寂のある立派な梅だ。突然見知らぬおじいさんが話しかけてきた。
「また入れ替えとる。よう入れ替えとるんや。先週は違うやつ置いとったんやけどなあ」
 目の前の梅のことを言っているのだと思うが、それがどうしたというのか、こっちにはおじいさんの言葉の意味がちっとも分からない。梅が入れ替えられるのがうれしいのか、厭なのか、それとも何か違った情報を聞かせてくれようとしているのか……。おじいさんの真意を探りながら空返事を数回したところで、ひとりで喋りたいだけ喋ったおじいさんは右手をひょいと挙げて歩き去って行った。結局真意は分からないままだ。
 自分の話す話の行く先を考えずに、思いついたままを口に出してしまうお年寄りがよくいる。無責任だなあとは思うが、別に腹が立つわけではない。どちらかといえばおもしろい。あちらも言わずにはいられない何か衝動があるのだろう。

 それからしばらくして、先程眺めていた梅が軽トラで運ばれていくのを見かけた。
 「あ、入れ替えとる……」
 と、思わず口からこぼれた。それがいったいどうしたというのだ。



2009.2.17(火)

 いま九条が変わろうとしている。「九条」といっても憲法のことではない。俺が先日飲み歩いた、大阪は西区の西端にある下町のことである。

 この街はかつて、明治時代以降新町から遊郭が移転し松島遊郭となり、また近くを通る九条新道には芝居小屋や寄席などが立ち並び、「西の心斎橋」といわれたほどの大歓楽街として繁栄していたという。しかし戦災や戦後の市場・流通などの様々な変化の影響で、街は以前のような活気を失ってしまった。
 現在は西区の中央部を北南に流れる木津川を境に東側に位置する堀江や新町はおしゃれなカフェや服飾・雑貨店などの若者文化で盛り上がっているが、西側の九条界隈にまではいまだ及んでいない。
 と、まあ、いままで置いてけぼりを食っている状態の九条だったが、まもなく大きく変わるきっかけが予定されている。

 新線が出来るのだ。
 来月20日には阪神なんば線が開通。市営路線しかなかった西区に初めての民営路線が通るのだ。
 開通に伴って阪神線と近鉄線との間で相互直通運転が開始されて、なんと乗り換えなしで神戸〜奈良間が一本で行けるようになる。(三宮〜近鉄奈良間が快速急行で最速76分)これはすごい。
 その際、九条に新駅が出来、これまで縁のなかった難波・奈良・阪神間の人達が気軽に立ち寄ることのできる街となるのだ。したがって今後九条界隈が賑わうこと間違いなしというわけである。
 九条はかなり勢いづくだろうと思う。
 たとえばどれくらい勢いづくのか。こんなことを九条と全然関係のない俺が無責任に面白がって想像すると止まらない。
 おそらく現在“関西の変態小屋”と呼ばれる九条OSなんかは開通以降の商店街の活気とともにパワーアップして“ド変態小屋”と呼ばれるまでになるに違いない。きっとそうなるに違いないんだ!
 そんな無責任な想像……。

 とまあ、九条のこれからが気になることもあって、「この際バーを引っ越すか!」というマスターH氏と市場調査の意味も含め出かけたわけだが……。
 ↓これでは市場調査になりゃしない。ダメだこりゃ。



2009.2.16(月)

久しぶりにS部画材店へ行った。
これといって収穫なし。
今日は気分がのらなかったので何も買わずに店を出た。また今度。

そのあと、島之内界隈を歩いたのだけど、この一帯、韓国の店だらけでおどろいた。
まるで「韓国街」だな。
知らなかった〜。



2009.2.15(日)

駅前のホテルから出て来たおじいさん。
ステッキを両方の手に一本ずつ持っている。まるでライオンキングのキリン。
名付けて「ダブルステッキ」。
ステッキ一本でも歩けそうなのに念のためにもう一本持っているところがいい。素敵。

レンタルDVDを借りてきて観た。
『たみおのしあわせ』『百万円と苦虫女』の二本。
『たみおのしあわせ』は途中まで面白いのだが、最後が……、ま、いいか。



2009.2.9(月)

冷たい小雨の降る夜、『WONDER』のマスターH氏と二人で、九条から大正駅前にかけてディープなはしご酒を決行。
この不況下だからこそ九条のような繁華街が賑やかなのか、『白雪温酒場』では瞬く間に渋い客層でカウンターは満席状態。俺たちの隣には挙動不審のけったいなおっちゃんが座り、口の周りに茶碗蒸しのかけらを付けたままの天然のボケぶりに俺たちは何度も笑って吹き出しそうになるのを必死にこらえる。
まぐろの刺身に茶碗蒸し。それと里芋の煮っ転がしを頼んで生中2杯ずつ飲む。一人1,300円と激安。

その後商店街の中にある立ち飲み屋に入り、生中に焼酎お湯割り、おでん4品とチーズの盛り合わせ。一人1,100円と激安!……というか店を出た後で考えるとたぶん店の人、計算間違っていると思う。

そして商店街の裏通りの鴨料理を出す屋台みたいなバーへ。
店の人と話したことも堀江の美容院を経営しているというお客さんとなぜか意気投合したことも、もうぼんやりとしか思い出せない。

最後に大正駅前の焼酎バーへ突入。
レモン酎ハイがキリリと美味かった。こいつは一軒目の店にして飲みたい。
ここでも色々店主と話したがすっかり忘れた。やはりしっかり覚えたつもりでも一度眠ってしまうともう記憶が持ちませんな。後半の記憶が大方流れました。ハハハ……。
それにしても4軒もはしごするなんてもう無茶です。年甲斐もなく酔っぱらいました。反省します。
↓最後の店ではマスターH氏もヨレヨレのこのザマです。ガハハハ!



2009.2.8(日)

レンタルDVDを借りてきて観た。

『歩いても歩いても』
家族の話。どこにでもあるような話。身につまされる話。
親と子、夫婦、老い、生と死、やさしさと怒り、表と裏……。
家族にまつわる様々なものを淡々と見せられて、心がゆらゆら揺さぶられるという感じの作品だった。

『グーグーだって猫である』
見ているうちこの作品はそんなに面白くないということが分かってきたので途中で観るのをやめた。監督とセンスが合わなかったのかもな。



2009.2.7(土)

今回ハゲのことを書いてまわりの人に余計な心配をかけてしまった。
本当にすみません。
昨日、皮フ科で診てもらったら、
「本来外敵に対して攻撃する自己免疫システムが、何らかの原因で間違って自分の頭皮(毛嚢)に対して攻撃したのではないか」ということだった。
これは『へんないきもの三千里』(早川いくを著/バジリコ)の126ページにも書いてあるが、いわゆる免疫防衛軍の反乱である。「敵と味方を誤認しヒトの組織そのものを攻撃することさえある」と。
そこにはバセドー病、重症筋無力症、慢性関節リウマチなど重度な自己免疫疾患が例として挙げられているが、俺のはそんな重いものではなくて軽いやつ。頭皮の組織を攻撃された「円形脱毛症」のようだ。しかも1センチ。ワハハハ。
医師はいつ毛が生えてくるとか断言してくれなかったが、これ以上広がらないらしいのでとりあえずほっとした。

早川さんも心配してくれた。
俺が自分でもまだはっきり病名が分かってないくせに「神経性」と書いたので、早川さんは一昨年のことがあるから心配になったそうだ。
電話では、「大丈夫ですか?ほら、あの、頭の……」といった感じで「ハゲ」という言葉を極力使わないようにしてくれた。そこまで気遣わせてしまったのかと思うと申し訳なかった。

義父からのメール。
「禿は気の毒だね」とスパーッと漢字モードで来られると、俺もいつまでもチャラチャラしてられない歳なんだなと身の引き締まる思いになりアドバイスをいただく。
「そのうちに生えてくるのではなかろうか。余り気にしないことだね」
はい!気にしません!ありがとうございます!
3日の恵方巻きのところを読んで義母ともに大笑いしていただいたということで、良かったのだが、今後はやはり下ネタのようなものは慎みたいと……、いやもう少しマトモなことを書かねばと思うのであります。



2009.2.6(金)

今日、テレビで見たニュース。
タレントのブログに事実無根の誹謗中傷や強迫する書き込んだとして男女18人が名誉棄損容疑で書類送検された。
あきらかに警察による「見せしめ」検挙だけど、まあこれで少しはネットの悪ガキどもおとなしくなってくれれば良いのだが、どうだろうね。



2009.2.5(木)

パナソニックが2009年度末までに国内外合わせて15,000人の人員を削減すると発表した。
このニュースにはちょっと驚いた。
あの松下が社名をパナソニックに変えて、経営の神様・松下幸之助のイメージが薄れるとこれだ。今後も簡単に人員削減に踏み切るように思えてしかたない。
経営者自らの責任はどう取るのだ?
きっと天国の幸之助さんが聞いたら泣くね。



2009.2.3(火)

今日は節分である。
関西には豆まきの他に恵方巻きの風習がある。
巻き寿司の太巻きをその年の恵方に向いて目を閉じ一言も喋らずにまるかぶりするというもので、商売繁盛や無病息災を願う縁起担ぎだ。

この風習の起源には様々な説があり、どれが本当かはいまだ判明しないのだが、今朝見たあるテレビ番組で驚くことを聞いた。

日本で最初に恵方巻きを売ったといわれる店、大阪心斎橋の老舗『本福寿司』の大将が言うには、昔大阪の花街で、節分の時期にお新香を巻いた海苔巻きを恵方に向かって食べるということが流行ったのだが、それは芸妓たちがこぞって「ええ旦那が来ますように」と願って海苔巻きをまるかぶりしたのがそもそもの始まりらしい。
で、何が驚いたかというと、その海苔巻きがですよ、なんと旦那のナニに見立てたものというのだ。ナニというのは男性のナニのことである。
ナ、ナニって、それ言うてええんか?大将……!
大将の「せがれ」発言を聞いて、テレビを見ている茶の間が朝っぱらから引いてしまうのは想像するに難くない。

「ナニ説」を知らないご婦人方が「夕飯がこれで済ませられるから楽だわ♪」と喜んで寿司屋やスーパーで買って帰った“ナニ”を家族揃って同じ方角に向いてかぶりついている。そんな図を思い浮かべると、おかしくもあり哀しくもある。

ま、こんなことを書いてる俺も恵方巻きをかぶりつくわけですが……、
やっぱり「ナニ説」は言わん方がよかったで大将。


今日の神経性ハゲ観測。
まわりの毛が長く伸びて、芝の深いグリーン状態。
節分の豆が一粒カップインするくらいである。



2009.2.1(日)


相方と久しぶりに京都へ。
まずは京都芸術センターへ行く。
閉校した小学校を改築・補修をした施設ということで、建物はもちろん教室、廊下、机など随所に古く懐かしい雰囲気が残っている。
3階のミーティングルームにて、朝日新聞に連載しているマツモトヨーコさんの「偏愛京都」の原画展を見る。
そこから近くにある六角堂をお参り。
境内には京都の中心といわれる「へそ石」がある。
東へぶらぶら歩いて新京極と寺町通り界隈を散策。
昔の記憶と比べると商店街の店や通りが随分変わった。
鍋焼きうどんを食って、ソワレで珈琲飲んで一服して帰る。



Copyright(C) Akira Teranishi All Rights Reserved.