Scrap

思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに綴っております。 コメントは bbsへ へ。

2008/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

過去一覧


2008.8.31(日)

『モディリアーニ展』へ行ってきた。
まず今回の会場となる国立国際美術館だが、大層な名前のわりに「コクリツ」的でも「コクサイ」的でもない、悪い意味でゲンダイ的な美術館である。
地上一階のガラス張りの奇妙な造形の入り口、入るとすぐにエスカレーターで下りて地下三階の会場に入場。
とにかく地下は嫌だ。それならまだ百貨店の上層階でやってくれた方がましである。
周囲はコンクリートの壁で囲まれており、自然な外光など差す窓がまったくない。そりゃ地下だからな。
良い絵を観覧していても、今居るこの会場が地下だと考えるとなんだか息苦しくなってきそうなのである。
で、モディリアーニの絵だが、とにかく観た。観たい絵もあったし観られてよかった。でもやはりあの地下美術館ではあまり集中できないでいた。終始どこか居心地の悪さを感じていたのだ。もったいないことだと思う。



2008.8.28(木)

貸し出し延長期限を越え長らく放ったらかしていた本を返却するために図書館へ行った。
図書館員の女性に「今後気をつけてください」と冷ややかに注意された。深く反省します。

図書館の行き帰りに通る西区の下町には、「カモーン!」呼ぶ声元気なロープ卸店があり、電柱を見ると、このあたりで「一番よく貸す」という景気の良い質屋の広告。
その他に、写真には撮ってないが、この電柱広告の向かいには「讃岐ふとん」といううどん屋と間違えそうな店名の布団屋があった。店名からして、ここの布団は弾力が強そうである。



2008.8.26(火)

『七人の筆侍公式頁』をやっと更新しました。
たいへん遅くなってしまいましたが、昨年の我々の活動記録をごらんください。オープニング・パーティーの写真もあります。
「活動記録」のページから、平成19年「レコジャケ侍展」をクリックしてください。
今回は、一点ごとに作品を大きく見られるようにしました。

さて、今年の七人の筆侍展ですが、まもなく発表する予定です。そのときは公式頁のトップページで公表します。お楽しみに!



2008.8.23(土)

今朝放送したNHK(BS2)の番組『週刊ブックレビュー』の中で、
エッセイストの華恵さんが早川さんの著書『取るに足らない事件』を紹介していました。
華恵さんて高校二年生なんだと…。カシコそうやなぁ。
日曜日の夜に再放送がありますので、よかったらどうぞ。

  • 『週刊ブックレビュー』(NHK BS2)
    [放送] 毎週土曜日午前8時30分〜9時24分
    [再放送]毎週日曜日午後11時45分〜翌0時39分


2008.8.22(金)

『珈琲ゼリーのうた』を見てくれた方から反応があるとうれしいものだ。
「きーやん」こと北村氏からは、「語呂が悪いのが今時でええんや」「しげる松崎あたりに唄い上げてほしいね」とのナイスな感想をもらった。きーやん、ありがとう!
そして、作家・早川いくをさんからは、「珈琲ゼリーの歌に触発され、私も歌詞を考えてみました」と、なんと歌詞を送ってくださった。早川さん、オーイエ〜イ!
早川さんの歌詞は、昨年の「レコジャケ侍展」で展示した俺の架空EP盤のタイトルを覚えていてくれ、そこから作ってくれたのだと思う。ああ、あの頃の痛みが思い出される。(笑)
それでは、早川さんにお願いして了承を得ましたので、ここに掲載させていただきます。

【ヘルニアなんです。】
(作詞:早川いくを)
★小さいライブハウスでの録音です…。


 …というわけで、今日はみんな来てくれてほんまにありがとう。
 え〜、今日は、ね……ほんとに、え〜、お客さんもほどほどの数で、アットホームな感じで…。いや僕のライブって、いつもアットホームなんですけど…。(笑)
 え〜、次に、ぼくのですね、2007年度、シングルチャート何と最高32位まで上がったという、寺西の唯一のヒット曲(会場から笑い)……「ヘルニアなんです。」を聴いてください!
(ピューッ! ピューッ! 拍手)


前奏

来たんです 来たんです
とうとう僕にもきたんです
首の痛み 脱力感
手足のしびれに 麻痺症状 

レントゲン CTR
先生の診断ヘルニアだ
なぜにどうしてそんな病気  Why?

理由は君がわかっているはずさ
なぜなら ぼくはずっと君に 首ったけ

君への想いで椎間板が圧迫
告白します 告白します 
ぼく 
ヘルニアなんです


来たんです 来たんです
やっぱり僕にも来たんです 
目のかすみ 不眠症
首筋から肩胛骨に走る刺激痛

はりあんま 冷湿布
カラーが日々のお友だち
なぜにどうしてそんな病気 Why?

理由は君がわかっているはずさ
なぜなら ぼくはずっと君に 首ったけ

君への想いが 神経根を刺激
告白します 告白します 
ぼく 
ヘルニアなんです


※告白します 告白します 
 ぼく 
 ヘルニアなんです



2008.8.21(木)

来た!見た!間に合った!
会期残りわずかになった兵庫県立美術館で開催中の『冒険王・横尾忠則展』に行ってきたのである。
チケットを購入するのも後回しにして、まずは館内のアトリエ1で催されている「横尾氏公開制作」〈8月19日(火)〜22日(金)〉へ向かった。
アトリエ1の中には150号のキャンバスに向かう横尾さんがいた。
後ろにいる大勢の観客の視線が横尾さんひとりに注がれている。
静かなBGMが流れるなか、淡々と絵の具をキャンバスに塗り重ねていく。
ライブペインティングのようなパフォーマンスっぽいことろがなくて、後ろで安心して見ていられる。
ちなみに今回の公開制作では四日間で二枚のY字路を描き上げる予定らしい。

いったんこの場を離れて展覧会場へ作品を観に行く。
「冒険」というテーマで、横尾さんのこれまでの作品が章ごとに分けられ展示されている。
有名な「Y字路」シリーズの他、「夢」、「旅」、「温泉」、「コラージュ」、「名画」などの横尾さんならではのモチーフが一堂に見ることができた。作品の数もすごいが、その作品が放つ強烈な世界観に圧倒される。
グラフィック・デザイナー時代の貴重な版下原稿や色指定も数多く展示されていた。比べものにならないが、アナログ版下をやっていた頃の自分を懐かしく思い出した。
展覧会の作品を見終え、再び公開制作会場へ戻ると、横尾さんは今日の制作を終えたらしく、マイクを持って観客の質問に答えていらした。
ある質問者から絵を描く意味を問われ、
「最初に描くための理由や意味をみつけてから描くことはない。理屈で描くのではなく感性で描くんです。人には虫の知らせとかあるじゃないですか。もっと感性を信じた方がいい」
と答えた。
また、ある質問者の女性は、持ってきた自分の作品の写真を見せてどう思うかというものだった。
「他人の作品は批評しないんです。僕は自分の作品を批評します」
そう言って、横尾さんは渡された写真を見ずに返した。会場になんとも言えない気まずい空気が流れた。
ちなみに、こういったところにはよく、場をわきまえないのが一人や二人はいるものだ。他人の展覧会のパーティーなどに自分の作品ファイルを持ってくるやつとか。大概、自分は特別だと勘違いしている女性である。
質問の中には、死にかけた経験はあるかという変わったものもあった。
「僕は何度も死にかけている。いつも具合が悪くなると死ぬんじゃないかと思う。今週も死にかけたような気がする。でも病気はチャンスだと考えているんです」
横尾さんの答えは、ときおり突拍子もない答えを真面目な顔つきで言うので、本気なのか、それとも笑わせようとしているのか、どっちか分からなくなる。しかし話を聞いていると本当に面白い人だと思った。

美術館を出た後、灘駅を北上し、水道筋商店街を歩いた。
エエ感じの飲み屋を発見したが、もう遅い時間なので、飲むのは次の機会に。



2008.8.20(水)

こないだ作った『珈琲ゼリーのうた』の詩。
会心の作とまでは言えないけど、これ、まあまあ面白いんじゃないかと思い、
とりあえず相方に感想でも聞いてみようと見てもらったら、
「語呂が悪い」
と普通に指摘された…。そ、そこか…。



2008.8.19(火)

今日発売『週刊女性』(9月2日号)の「世界のB級ニュース・オリンピック」というおバカなニュースをピックアップした特集コーナーに、作家・早川いくをさんのコメントが載っています。(p.43)

「人間って本来、マヌケ。今も昔もそう変わりません!」(早川さん)

この『週刊女性』という雑誌を手にとって見るのは久しぶりだ。
以前は散髪屋や庶民的な喫茶店に置いてあるやつをパラパラと流して見ていた。散髪屋行かんようになったからなぁ。(遠い目)
誌面構成など、内容は昔と全然変わっていなくて、なんだか懐かしい気分になってしまう。ちょっと印刷が良くなったくらいだろうか。
そして読むネタ、読まないネタがはっきりとしている。
女性誌と言って良いのかどうかも分からない。でも、あえて言うと「オッサンっぽい女性誌」みたいな感じ…。(笑)



2008.8.17(日)

真夜中、窓開けて寝ていたらひんやりと涼しい風が入ってきた。
寒いくらいだったので、窓を少し閉めた。
寝苦しい夜が続いていたのにいきなりこんなに寒くなりますか。

4時頃からぶらっと大阪城公園へ出かけてみた。
高校時代にはここでラグビーの試合をしたことなどを思いだして懐かしんだ。泥だらけになったジャージをここで洗って、あのベンチで着替えたなぁ。帰りには森ノ宮駅近くの茶店で試合を振り返ったなぁ。一瞬一瞬のそんな場面がよみがえるのだが、目の前のかつてグラウンドのあった場所は、今は濁った水に妙な藻が浮かぶただの水たまりである。「思い出が水の底」なんて、なんだかダム建設のためになくなった村なんかを連想してしまうが、よりによってこんなきったねえ水たまりの底に思い出が沈んでいるのかと思うとチョーさびしくてやりきれない。


大阪城の石垣の上から見る夕景。



2008.8.16(土)

昼過ぎに家を出て大正区の実家へ向かった。
いつもJR大正駅からバスに乗るのだが、大正内港に架かる大きな橋を渡るこのバス路線に乗るのは初めてで、当初終点のバス停さえ分かっていれば大丈夫だろうと高をくくっていた。
ところが、実家の近所に出来た大型家具店IKEAのせいで、路線が知らぬ間に変更されていて、IKEAの真ん前に新しく作ったバス停まで大きく遠回りされたあげく、町をぐるぐる案内されるがごとく引っ張り回されたのである。その間、実家が近づいたり遠ざかったり。このまま全然予想もしないところへ連れて行かれるかもしれないと、あわてて運転手に無事に終点へ行き着くのかと尋ねる始末。地元なのに…。

ところでこのIKEA
数日前にポストに入っていたカタログを見て、実家の帰りにでも寄ってみようかと考えていたのだ。しかし店の前はびっくりするくらいの行列。それを見てすぐさま今日の予定は止めに決定。もうしばらく経った平日に行くことにしよう。店の前の駐車場には青いボディのIKEAのバスの他、中国からの観光客を乗せたバスまであった。観光地でもないのにどういうことなのか。
IKEAが出来た影響で大正区の大通りは渋滞気味だと噂に聞く。すごいものです。



2008.8.14(木)

神戸の相方の実家へ向かう途中、いつも近くにある都賀川を通る。
今日は都賀川から大阪湾がきれいに見える。もっと大きく見たい。川沿いを歩いてどんどん河口に近づいた。
向かいに見える岸は泉大津か岸和田か。山並みもはっきり見えた。浜まで出ればもっときれいに見えたかもしれない。



2008.8.13(水)

今日もコーヒーゼリーを作った。
ついでに歌も作ってみた。

【珈琲ゼリーのうた】
(作詞:寺西晃)

小麦粉やメリケン粉に片栗粉
なのにゼラチンだけなぜパウダーと言うのか
どうしてなんだい
ぼくの珈琲ゼリー ラララ…

食べてやせるこんにゃくゼリー
食欲とダイエットのあいだには暗くて深い川がある
そんなの関係ない 
ぼくの珈琲ゼリー ラララ…

ゼリーって弾性のある半固体
そんなことより男性はもっとかたくありたいよね
でももう若くない
ぼくの珈琲ゼリー ラララ…

冷やしてやがて固まるのさ
冷却期間が大事なのは夫婦げんかも同じこと
煮こごりじゃない
ぼくの珈琲ゼリー ラララ…

バニラアイスとの相性抜群さ
まるでときめく恋に駆け出したきみとぼく
ごまかさないで
ぼくの珈琲ゼリー ラララ…

約束なんかいらないよ
食べてもらえなくてもそれでいい
ゼリー入りじゃない ゼリーそのもなんだ
ぼくの珈琲ゼリー ラララ…
ぼくの珈琲ゼリー ラララ…
ぼくの珈琲ゼリー みんなもいっしょに!
ぼくの珈琲ゼリー カモン!


2008.8.12(火)

こないだ味園ビルにあるバーで懐かしいドラマの同タイトルの挿入歌を聴かせてもらったが、その曲が今日AMラジオから偶然に流れた。すぐにドラマのエンディングのシーンを思い出した。柳ジョージのハスキーボイスがたまらない。当時まだ若かったショーケンがとにかくかっこよく、山崎努が渋かった。
その曲というのは「祭りばやしが聞こえる」である。
YouTubeで見つけたので、下記のリンクをクリックしてどーぞ懐かしんでください。

「祭りばやしが聞こえる」エンディング映像(途中まで)
 ショーケンが「山崎さ〜ん!」と俳優名を叫んでいる。

柳ジョージ&レイニーウッドといえば、この曲もついでに聴きたくなった。やっぱり格好いい。

「雨に泣いてる」ライブ映像

夕食後、昼間に作って冷やしておいたコーヒーゼリーを食べた。



2008.8.11(月)

北京五輪で北島康介が男子100m平泳ぎ決勝を世界新記録で優勝。金メダルを獲得した。
インタビューの際、今回はアテネの時のようにあらかじめ用意したような決めぜりふなんかなく、彼は涙混じりで今のうれしい感情をそのまま話した。それでよかった。見ている我々も素直に感動できた。

そういえば、先日行った海遊館でのことを思い出した。
関東方面から観光に来ていると思われる若い女性が、水槽のなかのウミガメを見て、
「うっわー、ヤバイぃ!チョーかめ!」と叫んだ。
するとこれまた頭のネジが2〜3本抜けたような彼氏が同じように
「うっへー、チョーかめ!」とわめき始めたのだ。
チョーかめってなんだ!チョーかめって!
…そんなしょーもないことを思い出してしまった。



2008.8.10(日)

地元港区の市岡ビール工房『地底旅行』へ行ってきた。
工場の中に作られたビアレストランである。
ここでは温泉水から醸造した地ビールが飲めるのだ。
最初はピルスナー、2杯目はメルツェンと二つの味をくらべて楽しんだ。3杯目からはピルスナーの方がのどごしさわやかで旨い。
料理は単品メニューが豊富。メシ飲みに合うセットメニューもある。しかも案外リーズナブルである。

(写真左)メルツェンはコクがあってまろやかでめちゃくちゃ飲みやすく、女性向き。
(写真右)ピルスナーは少しクセのある苦みがあるが、飲み飽きせず何杯でも飲める。



2008.8.9(土)

淀川花火大会の花火をベランダから観賞。
近所のマンションでも、通路や階段の踊り場で見物しているひとが多くいる。
今年はかなり景気の良い上げ方をしていたなあ。
さあ、ビール飲も。



2008.8.8(金)

気になる港通りにあるそば家『しゅん』。
テントに描かれた顔がグー。近頃はなんでもかんでもキャラクターをベジェなんかで作ってド派手に掲げている店が多い中、ここはなんともエエ味を出してます。こんな似顔絵好きです。そばもエエ味なのではないかと想像するのだが、近いうちに入って確かめてみようと思う。
この似顔絵にそっくりな顔のオッチャンが出てきたら、思わずそばつゆ吹き出してしまうおそれがあるので注意が必要だ。

とうとう北京五輪が開幕。
そんな中、相方が借りてきたおバカ映画『俺たちフィギュアスケーター』を鑑賞。
もうハチャメチャのバカっぷりに呆れっぱなしだが、時々ウケて吹き出してしまう。こんなのもたまにはいい。
主役であるウィル・フェレルの蟹江敬三ばりのキレてる奥目が、最初は濃いなーと思って引き気味だったのに、途中からはこのくらい濃くないとあかんねやろなと考えを改めさせられる。
きっと、ひとつも笑わずに真剣に思い切りバカなことやってるところが見ている方を飽きさせないポイントなのだ。
で、今日から『俺たちダンクシューター』が公開される。
予告編を見たらやはり底抜けのバカっぷりである。



2008.8.7(木)

昨日の新聞の記事で知ったGoogleマップの新しい機能「ストリートビュー」。
まだ見ていなかったのだが、早川さんから「自分ちの住所入力するとちょっと気味が悪いよ」と教えてもらったので早速見てみた。
360度パノラマに空を見上げた静止画像が見られ、あたかも空間移動したかのような気分になれる。もちろん行ったことない場所にもひょいと行ける。正確には行った気になるだけ。
一度も訪れた場所でもないのに来たことがあると感じてしまう「デジャヴ」(既視感)というものがあるが、もし初めて訪れた場所でも既視感を感じるとすれば、これからはストリートビューで見たのかもしれないといったこともあるだろう。
いやはや、とにかくすごいものである。
車に搭載したカメラで走りながら撮りまくっているのだろう。
見えすぎてちょっと怖い気もしないではない。
これがライブだったらと、ふと思ってしまう。
いやほんと、気味の悪さと面白さが混ざった感じだ。



2008.8.4(月)

久しぶりに天保山の海遊館へ。
今日のお目当ては、オニイトマキエイ(俗称マンタ)とジンベイザメ、それと昨日から公開しているコツメカワウソの五つ子である。
イトマキエイは世界初の展示だそうだ。マントを広げたような姿で悠々と泳いでいる。海遊館の水槽では狭そうで不憫だ。
そしてコツメカワウソの五つ子!こいつらがめちゃくちゃカワイイ!
ちっちゃいのが海遊館サイトで見られます。

特別企画展「おさかな行動×展示 ふしぎスコープ」(9月30日まで)もやっていた。
リーフィーシードラゴン、リーフフィッシュ、カエルアンコウ、サカサクラゲなど、『へんないきもの』で描いた生き物たちである。本物を間近で見ることができた。



2008.8.2(土)

「赤塚不二夫さんが死んだのだ」
つい最近だが、NHKで放送した赤塚不二夫の特集番組があった。
録画していたのを飛ばし飛ばしでもう一度見てみた。
ユーモアからナンセンスになって、それを突き抜けるとシュールになると言っていた。
後になるにしたがい実験的なマンガを描いていた。マンガを試しているのか、読者を試しているのか。それとも自分自身を試しているのか。極めて危なっかしいがどこまでも自由だった。これでいいのだ。
番組最後には松尾スズキの脚本・演出の短編アニメがあって、所々するどいことも言っていてなかなかよかった。ニャロメ!



2008.8.1(金)

夜はミナミの宴会場『味園』で筆侍の会合があった。
店内の独特の雰囲気と広さに感動。中でも大宴会場の広さは圧巻である。
なるほど噂どおりここは大人の楽天地だった!
これから何かと使えそうだな。
その後、同じビル内にある仲里氏おすすめのバーに入った。
同世代の我々は、マスターの次々とかける懐かしレコードで盛り上がった。
青春メドレーになると俺達は涙を流した。
「俺たちの朝」「俺たちの勲章」「俺たちの旅」「祭り囃子が聞こえる」・・・etc.
マスターのコレクションに感服だ。

※豆知識
奈路氏はアリスの曲を聴くと焼き畑を思い浮かべるらしい。



Copyright(C) Akira Teranishi All Rights Reserved.