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思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに綴っております。 コメントは bbsへ へ。

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2007.10.31(水)

『空飛ぶモンティ・パイソン』“日本語吹替復活”DVD BOX を予約注文した!
幻のモンティ・パイソン日本語吹き替え版ですよ!
今まで発売されていたDVDやビデオは字幕スーパーだった。(ビデオのうち、たった1本だけ日本語吹き替え…)それはそれで良いのだが、これが日本語吹き替えになると面白さ倍増!懐かしさ爆発!となるわけだ。
当時のマスターテープはすでに破棄されており絶望的だったのが、なんと一人のファンの所有するビデオテープに残されていたというのだ。その貴重な音声を修復してこの度奇跡の復活を遂げたのである。
山田康雄、納谷悟郎、広川太一郎、青野 武、古川登志夫、飯塚昭三という豪華声優陣の一番ノッてる時代の吹き替えは絶品!
ただ、届くのは来年の2月…。実に待ち遠しい。



2007.10.30(火)

夕方、F整骨院へ。
今日は治療前にレントゲンを見ながら説明してもらった。
まずは首の骨。5番と6番の間の頚骨がつまっている他は首のカーブから見ても悪くないそうだ。
ただ、5番と6番のつまり具合は一番痛みやすい状態になっていて、これ以上放っておけばさらに悪く進行して痛みすらでなくなるらしい。その悪くなった状態を「腐敗」というのだそうだ。
そして背骨。背骨の一つ一つの形は通常四角だが、角の部分が広がっている変形が見られる。
レントゲンを撮影した医師にも言われたが、こちらでも「以前重い物などを持っていましたか?」と言われた。ラグビー以外は昔やった引っ越し屋のアルバイト以来最近はないと答えた。
その背骨の変形は、重いものに耐えるように身体が自然に順応したための変形で、けっして悪いものではないということだ。むしろ安定するための変形なのでこの形が都合良いのだろうという。
結果、やはり首の方を重点的に治療していくことになった。気長に治療を続けていけばそのうち良くなってくるだろう。
バイタル・リアクト・セラピー治療を施し、鍼をしてもらう。今日のは前より太めの針で筋肉にキュ〜ッと入ってくる感覚が分かった。前よりも効くんじゃないか。
整骨院を出ると小雨が降っていた。



2007.10.27(土)

ホームページで『へんないきもの三千里』の告知を始める。



2007.10.26(金)

夕方、F整骨院へ。
バイタルリアクトセラピーの治療を受ける。
あとで鍼か灸をするが、どちらがいいかと聞かれ、一度やってみたかった鍼にしてもらった。
鍼の後2〜3時間は気だるい感じがするそうだ。
バイタルリアクトセラピーのカイロプラクティックの最先端治療と長い歴史のある東洋医学の強力タッグに大いに期待するのであった。



2007.10.23(火)

朝、出版社から『へんないきもの三千里』の見本が届いた。
今回はブルーの表紙だった。
原稿は絵を描くときに読んでいるが、本のカタチになるとまた雰囲気が違うものだろうか。描く絵をイメージしながら読んでいたから、やはりそれとは違って当然ともいえる。
あらためて読んでみよう。

午後12時、F整骨院へ初めて行く。
ここは最先端のカイロプラクティック「バイタル・リアクト・セラピー」というハイテク療法を行っているまだ数少ない整骨院である。
整骨院に入って、まずバイタル・リアクト・セラピーの解説ビデオを10分ほど見る。
簡単な身体テストもする。このテストで施術前と施術後の身体の柔軟さや力の入り方を比べるのだ。
それから先生からバイタル・リアクト・セラピーの説明を受ける。
バイタル・リアクト・セラピー治療とは、首や背骨を整わせることで、そこにある神経圧迫が取り除かれ、自律神経や末梢神経が正常に機能する。すると自然治癒力が最大限に働き出し、自分自身の力で自分自身を治し始めるのだという。
僕の場合、数年前からの持病の頚椎椎間板ヘルニアと今年2月に自律神経のバランスを崩して倒れかけたこととを合わせて考えれば、この治療は僕の目標とピッタリと合っているのではないかと思うのである。
さて、バイタル・リアクト・セラピー治療が始まった。
基本的に背骨の歪みを治すことに徹した治療法で、前傾になるように座る専用椅子の上で専用器具を使い、背骨と主に頚骨(首の骨)に振動を与えて治療する。その振動の微妙な振幅はコンピューターの数値によって調整される。
まず首から腰までの背骨の一つ一つを器具を一回ずつ当てていき、コンピュータの波形をチェック。その後見つけたポイントに的確に振動を与えていく。
治療後の効果はすぐに出る人もいるらしいが、僕の場合まだ分からない。
より具体的に治療効果を確かめるため「出来ればレントゲン撮影を」と勧められた。現在の医師法では整骨院のレントゲンを治療に使うのはだめらしく、レントゲンは協力してくれる他の医師から撮影したフィルムを借りることになるようだ。この際撮って診てもらおうと思う。
それにしてもこのバイタル・リアクト・セラピーは保健が適用されるので治療費は安くてありがたい。
初回は1,000円(初診料600円+治療費400円)だった。
およそ1時間くらい整骨院にいただろうか。

夕方、F整骨院で紹介されたI内科にてレントゲン撮影をする。



2007.10.21(日)

相方と四天王寺で毎月21日に開催される通称「お大師さん」と呼ばれる『大師会』(四天王寺骨董市)へ。
ぶらぶら物色。

四天王寺本坊庭園『極楽浄土の庭』を初めて拝観。
じつに静かなところだ。本坊でのんびり過ごした。



2007.10.20(土)

千日前国際シネマで開催されている『市川雷蔵映画祭』を観に行った。
今上映している作品は「歌行燈」「切られ与三郎」の入れ替えなしの2本立て。
「歌行燈」は雷蔵バージョンより花柳章太郎バージョンの方(成瀬巳喜男監督)が良かったように思ってしまう。この2本の出来は監督の力の差だと感じる。元々「歌行燈」の話を知らない人には説明不足ではないだろうか。ただ、主演は花柳章太郎より雷蔵が良いに決まっている。
「切られ与三郎」は雷蔵、中村玉緒が秀逸。あと淡路恵子は良いが富士真奈美のカワイコぶりっこに見える演技がどうもなじめなかった。今の富士真奈美を知っているせいか?
雰囲気のある古い劇場は時間を昔にタイムスリップさせてくれる。休憩時間に2階席も上がってみた。いつまでも残ってほしい劇場だ。(参照ページ
客層も同じく渋い。渋いのは良いが、おしっこが近いのか度々便所に往復する人が多くてなかなか落ち着かせてくれないのだ。便所がスクリーンの両脇にあり、行ったり来たりが嫌でも視界に入る。そのことだけが残念である。2本目からは視界になるべく入らないように前の方に座った。

劇場を出てからは丸福珈琲店、法善寺横丁、アラビヤコーヒーを巡ってミナミのレトロな一日を過ごす。
仕上げに地元の大衆居酒屋なかもとにて一杯呑んで帰った。



2007.10.17(水)

都島区の大阪市立総合医療センターの診察日。
「痺れや強い痛みが続いていないのであれば、様子を見て生活してください。もし強い痛みが出るようなことがあったら、そのときにまた来てください」と先生。
たぶんそういうことになるだろうと思っていたので納得する。薬はもらわなかったので診察料210円ナリ。

地元の図書館へ長い間借りていた本を返却に行く。
仕事の資料のため、延長手続きでつないでとにかく長く借りていた。地元の子供たちゴメンクサイ。しかも最後の最後は、約一ヶ月間も延長手続きなしで借りっぱなしだった。図書館の貸し出し受付の女性に怒られる覚悟をしていたが、運良く優しい女性だったので助かった。
動物学のコーナーに『へんないきもの』を見つけた。この図書館で見かけるのは初めてだ。本の傷みからして子供たちにかなり読んで楽しんでもらったのではと勝手にニヤニヤ。クリック→



2007.10.16(火)

M接骨院の予約日。
いきなり先生に「あれ?」と以前よりちょっと悪くなっていると見破られた。
先生は手首を回しながら「じゃあ念入りにやりましょうか」と言って治療を始めた。
「一ヶ月置きで大丈夫でしょう。仕事の都合で痛くなったりしたらそのとき電話して来てください。大丈夫、治りますよ!」
いつも治療後のこの言葉に安心できるのだった。
少し悪い状態なのは自分でも分かっていた。
先月と今月は調子に乗って、というか片付けなければならない仕事のため、根を詰めて仕事をしていたからだろう。
やはりちゃんと身体を休めてやらないといけないのだと思う。

電車の席取りに厚かましい中高年の女性が多い。
停車位置にちゃんと並ばないのに電車が停車しドアが開くときにはちゃっかりドアの横にまわりこんでいて、ドアが開くやいなや人の隙間に滑り込み、必死に車内の空いている座席を物色。
ええ歳して恥ずかしい人だなとあきれ果てる。人の目が気にならなくなったんやろうな。



2007.10.11(木)

『七人のレコジャケ侍展』の搬出日。
あっという間に今年の筆侍展も終わりである。
作品ははがせる両面テープで貼ってあるので搬出作業もあっという間。
レコジャケサイズでコンパクトにまとまり、持って帰るのもラクだった。
あっさりした搬出で拍子抜け。



2007.10.3(水)

夜、どて焼とおでん豆腐が恋しくなったので相方と大衆酒場なかもとに行く。
居心地良いカウンタに座る。
焼酎お湯割りをやりながら厨房の動きを見てアテを頼む。
一人酒の客を見て、グループで来た楽しそうな客を見て、「ああ、ええなぁ」と思うのだった。

体調が万全になったらもっと「ああ、ええなぁ」が増えるだろう。
もう少しの辛抱である。



2007.10.1(月)

「七人のレコジャケサムライ展」オープン!

朝9時に平和紙業のギャラリーへ。
展示を終えてしばし思いにふける。
平和紙業の川添さんにジャズの話をいろいろ聞き、会場にお気に入りのCDをBGMに流してくれた。
たちまちめっちゃええ雰囲気!
しばらくジャズに浸った後、会場を出て仕事の打ち合わせに向かう。

打ち合わせ後、一旦帰宅して昼飯を済ませて1時間の仮眠。
オープニング・パーティーの準備のため会場へ向かった。
近くの酒販店へメンバーと行き飲み物と乾きものを買い出す。
とりあえず準備ができるとメンバーだけで乾杯。

パーティー!パーティー!
夕方からパーティーが始まった。
絵を見てくれた方たちから感想を聞くとかなり好評だった。今回のテーマ「レコジャケ」。話は絵や音楽にとどまらず広がった。
「すごくイイ!」とこそばいくらいに褒めてくれた方、ありがとう!あなたたちのこと一生忘れません。お買い上げありがとうございます。(買ってないか…)
「寺西、もっとはじけろ!」「なんかおとなしい」といった感想が2件ほど。(こんにゃろう覚えていろ!俺も覚えているからな!)
今回プロフィール用にそれぞれEP盤ジャケットを制作。僕が作ったのは、架空のフォークグループ“寺西晃とネックブリーカーズ”だ。架空のテレビドラマの挿入歌として発売したヒット曲『ヘルニアなんです。』。
このシングルについて、「そこそこヒットしますが、もちろんこれ一発で消えていく運命です」と後に某作家H氏に言わせた。さすが分かってますね!
このジャケットを見た人たちに会うたび「ヘルニアだったんですか?」と訊かれ、そして「実は僕も!私も…」とたちまち首や腰が悪い人のカミングアウト大会になった。その人数の多いこと。
三十代後半のコンピュータを使って仕事をしている人にヘルニア持ちが多いようだ。

二次会へ移動。
久しぶりのビール飲み放題で単純にうれしかった。

ワンダーのマスターHとイラストレーターのミヤタジロウ氏の3人でアメ村の小さなバーに入って三次会となる。
お互いの近況や挿絵談義を話して楽しかった。
しかしここは酔っぱらった外国人がよく入ってくる店である。カタコトの日本語すら知性を失い意図せずしてハチャメチャで笑える。

帰るときに乗ったタクシー。
60歳くらいの運転手さんは話が好きなようで、ずーっとしゃべりっぱなし。聞く側のこちらが疲れた。
「今日、ラジオ局に向かう大西ユカリさんという方を乗せました。帽子が粋でしたよ〜」とか、「やっぱり芸能人でしたか。フツウの方じゃないなと思いましたよ〜」とか。
ごめんね俺フツウの人で。



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