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思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに綴っております。 コメントは bbsへ へ。

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過去一覧


2007.1.31(水)

阪急東通商店街の焼き肉屋「東大門」にて行われた『ドクホン部員新年会』に参加。
MBSドクホン制作に関わっている人が大勢集まった。毎日放送の人、編集、放送作家、コピーライター、デザイナー、印刷会社の人などなど。俺はイラストレーターの一人。
隔月発行で現在17号にまで続いているMBSドクホン。3年前の創刊時からの付き合いではないものの3号から関わってきた。
編集長の宮本さんと“大統領”こと安藤統男さんのあいさつで乾杯。
さあ、ごちそうになろう。肉、肉、ビール!
愉快なメンバーのいるテーブルに座れたため楽しく飲めた。
話は変わるが、最近制作現場どこでも年下の多いことに気付く。いつの間に!である。いままでは“先輩たち”が多かったのに気が付けば“後輩たち”がいっぱい…。40歳を過ぎるとじゅうぶんに大人(オッサン)であることを認識しなければならないのだった。こりゃもうちょっとしっかりせんといかんなぁ、とあらためて実感。
焼肉店を出た後、二次会、三次会…と突き進む。最後に入ったバーではコーヒー1杯だけ注文。結局お開きにしたのは何時だっただろうか。
また話は変わるが、帰りに乗ったタクシーの運転手さん。彼が取ったコースと絶妙な速度調整には文句のつけようがなかった。プロフェッショナルとはこういうものだ。素晴らしい。
帰宅は朝5時をとうに過ぎていた。しっかりせんといかんなぁ…。



2007.1.30(火)

さっき年が明けたと思っていたらもう1月が終わるんだな…。
時間が過ぎるのが速く感じる。



2007.1.29(月)

♪ボクたち大阪の子供やでェ
町中のことなら何でも知ってるでェ〜♪
(NHKみんなのうたより「ボクたち大阪の子どもやでェ 」作詞・作曲/西岡たかし )

大阪の子供だった俺だが、この歌を実は最近まで知らんかったのである。
大阪のことはそれなりに知ってるつもりやったのに…。

♪大阪のひとでも知らんことあるんやでェ〜・・・



2007.1.28(日)

午後、返却ついでのTSUTAYA店内でDVDなんぞを物色していると、小学生の男の子を連れた女の人がハァハァと息も荒く入ってきた。そして店員を探して言ったのが、
「ヤクザもの…、ヤクザものはどこですか!?」
その声がちょっと大きかった。当然まわりの客の視線を集めた。
「ヤクザ者?」
まわりの人達もそう聞こえただろう。
そこでハッと気付いたのか女の人は声を小さくした。
少し聞き耳をたてていると「仁義」がどうのと店員に説明している。
その後店員が案内した場所が仁義なきシリーズの前だったので、それを借りに来たんだと分かったのだが、この親子はどうして見かけに合わないそんな作品を借りたいのか、そして何を急いでいたのか…。俺は不思議に思いながらその親子を遠目に見ていたのだった。

今日はドキュメンタリー番組を多く観た日。(録画していたのも含めて)
事実はやっぱりそれだけで重さが違うんやなあ。



2007.1.26(金)

うちのベランダから見える景色が知らないうちにどんどん変わっていく。ぱっと見、気が付かないような変化だが。
建設中だったマンションがいつの間にか完成して、もうベランダには洗濯物が干してあったり、いままで手前の建物で隠れて見えなかった公園の一部が見えたり。
あ、先日近くまで見に行った鉄橋のまーるいてっぺんの部分がビルの合間に見えるぞ。

午後、昨日送った挿絵を気に入っていただけたという連絡が入る。
こんなふうに思いも寄らない言葉がもらえるから俺みたいなんかてどーにかこーにかやっていけますねん。



2007.1.22(月)

近日発売予定の『へんないきもの』DVDの見本盤をいただいたので、さっそく夕食後に相方と鑑賞。
それは教習所で見させられるビデオに似た雰囲気で始まった。
「何だこの雰囲気は!不思議だ!」
「へんないきものの貴重な映像が映し出されているというのにこのユルーイ空気は何なのだ…!」
これが最初に感じた印象である。
見続けていくと、出演している女性の言う「なるほどなるほど、なるほどですね!」「ぱっくんちょ!」が繰り返されるごとにだんだんと静かなおかしさが生み出されて、思わぬところでぷっと吹き出してしまう。
そして油断していると見逃してしまいそうな所に隠されている妙な“間”を伴う“どこかへん”な早川ワールド。
見終わったころには「やっぱり変だ!おバカだ!いつもの早川いくをさんだ!」となっているのだ。

どうですか?こんなDVD。
ひとつ買ってみて、本棚の“へんないきもの本”のとなりに並べてはいかがでしょう。

↓こちらで『へんないきもの』DVDのほんの一部を見ることができます。
株式会社NHKエンタープライズ



2007.1.20(土)

相方と『日本の自転車泥棒』を観に九条のシネ・ヌーヴォへ自転車こいで行った。
今朝、NHK大阪の番組に主演の杉本哲太さんが宣伝のために出演していたのを見て、面白そうなので行くことを決めたのだ。しかし行こうと決めたのが開演15分前。間に合うか心配だったが、とりあえず急いで準備を始めた。前の田中徳三さんのときと同様、俺たちはバタバタと飛び出した。
映画館に着いたのがちょうど開演時間。館内に入ると杉本哲太さんが舞台挨拶をしている途中だった。急遽やることになった舞台挨拶だっただけにすでに決まっている上映時間を大幅にずらすことができないのか、短い舞台挨拶だった。照れながら真面目にインタビューに答える杉本さんはかなり好感の持てる男だった。
そして上映。物語はというと、釜石の製鉄所に勤める41歳の男が突然何かに突き動かされ自転車を盗み走り出した。家族や職場、故郷から逃れるように…。
観終えたとき、相方も俺も「なかなか良かったなあ」という感想が自然に出た。まずセリフが少ないのが良い。冒頭から延々と男がただ自転車をこぎ続けるシーンである。まさにロードムービー!だからといって全然退屈にはならず、どんどんこの男に興味がわいてくる。
とにかく説明的ではなく、観る人がそれぞれの感じ方で決着をつける。そんな映画だ。この映画は日常から離れたところ“映画館”で観るべきで、興味を持った人はぜひ!
映画館を出た俺たちは商店街の中の喫茶店で茶をしばいてゆったりとした時間を過ごした。



2007.1.19(金)

九条と西九条をつなぐ全国でもめずらしい川底トンネル「安治川トンネル」が、1月15日から3月末までエレベーター入れ替え工事のためその間歩行者用エレベーターは使用停止らしい。どんな状況なのかと、ちと散歩がてら見に行った。(単なる物好きやな)
工事用の柵で囲まれているが、まだ外観的に変化はない。利用者は階段を利用しているようだ。

トンネルの前を通り過ぎながらふと先日新聞で読んだ記事を思い出した。
現在トンネルは大阪市の外郭団体が管理運営を行っているが、市は財政難を理由に人件費削減のため4月からトンネルのエレベーターの無人化を計画しよった。そこで地元では「無人では不安」として反対するなど、えらい問題になっているという。
大阪市は何考えとんねん…。市庁舎の中にいっぱい削減するべきやつがいるんとちゃうんか。裏金作り出したり、それを横領したりするヤツを公務員としてのさばらしといて、どこを無くそうとしてるねん。ほんま呆れまっせ。
エレベーターのおっちゃんとのあの「ありがとう」(関西弁イントネーションで)の挨拶をなくしてもいいというのか?

西大阪線の延伸工事(西九条から難波まで)で近々架けられるらしい出番待ちの鉄橋が川沿いに浮かんでいる光景を今なら見ることができる。
この鉄橋、もしかして川に浮かべてここまで運んできたのか?



2007.1.18(木)

某画材店に行き画材浴。ああ気持ちいい。
ワイワイと学生たちが大勢入ってきた。しばらくして彼らの買い物かごを見て驚いた。
学生の身分の彼らが高価な絵の具60mlチューブをごっそり大量に、しかも平気でいとも簡単に買おうとしているではないか。アイツら学生の身分のクセにだぞ…。それに比べて自分の買い物かごの中身はなんて貧相なのだ。特価で半額になったスケッチブックに超特価の筆を数本とリーズナブルな絵の具20mlチューブ数本…。しかもかごの中には財布の中身と相談中でまだ買おうかどうしようかウジウジ迷っているものまであるというのにだ。
うおおおっ!不公平とはこういうことだ。
店を出てチャリンコを押して歩き出した。
大阪らしいネオンが今日は笑えませんな。



2007.1.17(水)

あの阪神淡路大震災から12年。



2007.1.15(月)

あークソーッ!悔しいが若造バンドにやられてしまった。
HOOBASTANKというバンド。セカンドアルバム「THE REASON」。その中でもキャッチーで分かりやすい曲「JUST ONE」の疾走感はとにかく気持ちいい。アサヒ・スーパー・ドライのCMでも流れている曲だ。
2〜3年前の旬の時期からずいぶん遅れて今頃知ったオッサンはちょっと気恥ずかしい。
CDを何度も繰り返して聴いていると「それよっぽど気に入ったんやな」と呆れ気味の相方。アホみたいか?耳障りになっているなら申し訳ないが、聴き飽きるまでもうしばらく許してくれ。
♪ジャストワ〜〜ン!

いままでを思えば、もはやクラシックの域に入るだろう古いハードロックばかり聴いていたが、この“若い”掘り出し物で一気に新鮮な気分になれた。40代でも、いや50代になってもまだまだロックを楽しめそうだ。
あ、そうや。こういう洋楽情報は是非、千葉にいる友人“よっさん”こと吉田シニチに知らせないとあかんな。

追記:
調べてみたら来日してるじゃないか。しかも大阪でのライブは今月21日!



2007.1.11(木)

笹本稜平さんの連載『越境捜査』が最終回。今回の原稿は最終話だけにいままでより枚数が多くて読み応えがあった。これまでの物語を思い起こしてクライマックスを読み終える。
笹本さんの物語は脚本の良くできた外国映画やドラマに共通したものを感じる。いつも読み終えたときは音楽と共にエンドスクロールが流れそうだ。
そして笹本さんの物語に登場するキャラクターは脇役までもが魅力的に描かれていて、それぞれを主人公に物語が出来そうだ。例えば、『ニキータ』の脇役のジャン・レノ演じる“掃除屋”から『レオン』を創り出したように。
『越境捜査』では主人公の刑事・鷺沼と組む二人、不良刑事の宮野とヤクザの福富が良い味を出していて、ここらへんの人物設定や描写が上手いなあと何度も感心した。福富が主人公になった物語も読んでみたい。笹本さん、ぜひ!
編集者から聞いた話では、笹本さんは警察小説・冒険小説・山岳小説を書ける日本で数少ない作家さんだそうだ。
ただいま笹本ファン増加中のもよう。



2007.1.10(水)

挿絵を仕上げてサーバにアップした。そのことを編集者に伝え、後は先方の都合の良いときにダウンロードしてもらえる。(双方にとって経済的かつ便利だ)
しばらくして、ダウンロードできたとの連絡が入る。(話は早い!)
便利を追求していくとこんなふうになる。
しかーし!なーんか“仕上げた!”という実感がイマイチ沸かないのはなぜだろうか…。
便利なんやけどな…。

夜、相方と野田恵美須神社へ参拝。
お気に入りのえべっさんである。神社には相性の合う合わないがあると聞くが、野田恵美須は相性が合っているのではないかと思う。何せこの古さ、下町感が良い。
今年は参道も境内も去年より大勢の人で活気があった。
龍踊りを見て裏戸へまわり戸を叩く。(写真/左・中)
おみくじを引く。二人とも吉でヨシ。
鯛鉾をじっくり鑑賞。「やっぱりええわ、ここの鯛の造形は言うこと無しやで」と二人で絶賛。(写真/右)

帰りの参道、出店の中にでトルコ人らしき2人がドネールサンド(という名前やったかな?)を売っているのを見かけた。
「ホンバノシシカバブ〜。ワザワザトルコヘイカナクテモココデタベラレマス〜」と言うので、一つ500円はちょっと高いけどまあ出店の相場かと思い、とりあえず買ってみて食べた。
とびきりではないがまあまあ美味い。
本当のトルコ人かは知らないが、俺たちは「テキ屋の中のトルコ人顔したオッサンを選んで髪の毛染めさせたんちゃうか」と言って笑った。



2007.1.4(木)

『史上空前!笑いの祭典ザ・ドリームマッチ07』を観た。
志村けんのコント・・・。あれはないな〜。トホホ。



2007.1.3(水)

三社神社へ初詣。
おみくじは「中吉」。内容は大体「余所見をせず、まじめに努めよ」ということだ。
余所見や寄り道のない一年なんて、クリープのない何とやらだ。
神様、それだけは許してほしい。

昼過ぎ、『新婚さんいらっしゃい!』を何気なく観ていた。
新郎の後に続いて新婦の自己紹介。大きな声で
「妻ミナコ、29番!」
のど自慢か! 29“歳”やろ!
桂三枝も椅子からこけたが、俺も座椅子からずり落ちた。
新婦の言い間違えた直後の(しまった!)というあの表情を忘れられない。



2007.1.2(火)

大正区の実家へ。
新年の挨拶の後、相方がまず仏壇にと俺を促す。意外としっかり者なんだなと感心しながら仏壇の前で手を合わせた。
続いて相方が仏壇の前へ。
神妙な顔でお鈴をチ〜ンと鳴らすつもりが、線香を立てる香炉の横を叩いてポコッと素っ頓狂な音が出た。
こういうのは真面目であればあるほど面白い。お袋の初笑いとなった。



2007.1.1(月)

新年明けまして

おめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

神戸の相方の実家へ。
六甲道駅から歩いて向かう。
震災前からだいぶ変わった街並みを複雑な思いで歩いた。新年のとは違った意味で気持ちが引き締まる。

相方の実家でおせちとお酒をいただく。
鴨肉や手作りベーコン美味かったです。ほんといつもありがたいです。
いただいてばかりのこんな俺ですが今年もよろしくお願いします。



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