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思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに綴っております。 コメントはbbsへ。

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過去一覧


2006.11.28(火)

また鉛筆を削りまくる。
とりあえず机の上で目につくやつを尖らせた。ああ落ち着く。
ユニが好きっ!(がきデカで)

今朝、DVD『へんないきもの』のパンフレットが届いた。
ついに映像化!!…なのだ。
制作はNHKエンタープライズで、ジャンルは“趣味・教養”となっておりなんだか堅そうなイメージがするのだが、出版社からの情報では実は“お笑い”だそうだ。現時点ではいったいどんなDVDなのか分からないがちょっと楽しみである。
しかも著者自ら出演しているというからさらに興味がわいてくる。



2006.11.27(月)

今日は深刻な問題を抱えてしまった。
我々イラストレーターの仕事が一般的に甘く見られているのだろうか。
それともこちらが甘かったのか。
いろいろな面で考えなければならない。



2006.11.26(日)

この時期毎年恒例(去年は休んだが)になっている大正区仲間O氏のお母上の踊りの会の手伝い。
最初は会場の座席を並べたり、弁当の用意をしたり慌ただしく動く。開演前に舞台を見下ろす部屋に入って照明を担当をする。スポットライトを点けたり消したり、司会の人を当てたりと単調な仕事だが気は抜けない。
部屋の中、俺の隣ではO氏が朝から夕方まで民謡や演歌などのカセットテープをオーディオにプログラムの順番にセットして次々にかけていく。このカセットテープはお弟子さん(といっても年輩)がそれぞれ自分の舞う曲目を持ち寄る段取りになっている。しかしこれがいつも不安だらけのカセットテープ。各々自宅でダビング録音した音量レベルが違っていて、いきなり大音量が出たり、音が小さかったりするのだ。大音量の場合はすぐにボリュームを下げれば済むのだが、小さい場合はどうしようもない。そのテープを持ってきた人は客席のざわめきに負けるくらいかすかな音の中で舞うはめになる。かわいそうで見ていられない。
そしてカセットテープの頭出しができてないやつやB面のままになっているやつ。これらの場合は舞台上でライトを浴びながら曲のイントロがかかるまで扇子持ったポーズで静止状態のまま待たなければならない。ひどい。もし自分だったら堪えられない。穴があったら…である。
そんなことをいままで冷や汗かきながら乗り越えてきました。(裏方やっちゅーの)
今年の会で第25回だそうだ。すごい…。

帰宅すると見本誌が2冊届いていた。
ひとつは小説推理2007年1月号(双葉社)。
『越境捜査』が最終話に向かっている。事件の真実が早く知りたいが、終わるのは寂しい。
もうひとつはイラストレーション2007年1月号(玄光社)。
『大阪発のイラストレーションパワー』として我ら七人の筆侍が載っている。
記事の中での取り上げられ方が他の8●2系ヤングアーティストたちのものとは一線を画している。
オッサンの自己満足の趣味発表といった感じなのである。媚びず高飛車でなくオシャレでもなく。
それでいいのだ。



2006.11.24(金)

問題小説(徳間書店)の見本誌が届いた。
笹本稜平さんの新連載『サハラ』の挿絵。今回から手描きにした。
これからは実験的な新しい手法も取り入れて楽しみながら描いていきたいと考えている。
そのなかで自分の絵が良い意味で壊れていけばいいかも。



2006.11.23(木)

某作家H氏の連載が面白くいつも拝読していて、ここでもリンクをしたりして知り合いなどに勧めているのだが、今回は同業者の某氏の話で、それも面白いので是非読んでほしいんだけど…、読まれると某氏の立場が…、何というかアレが…ナニで…。読んでほしいけど読まないで!いや、読んで!しかし・・・・・。
あ〜〜〜っ!とにかく読ァんナぅいデ!(どっちを言っているのか分からないように)



2006.11.22(水)

ここに書くには遅くなりましたが、ロイヤルメールのクリスマス切手をなんと今年はイラストレーターの木内達朗さんが描かれているのです。おめでとうございます!
テレビ取材で出演された『めざましテレビ』と『スマステ』をチェックした。
す、すごいなー。
おしゃれな仕事部屋も見ることができた。かっこいい…。
散らかりまくっているうちの仕事部屋とはえらい違いだ。



2006.11.21(火)

谷町のデザイナーT氏からの電話。
仕事の話を早々と済ませ
「まあそんなことはええねん。ようやく本題はこれから!」
そう言って話す内容が最近凝っている趣味のステレオの話。
どっちが重要なのかまったく分からない。

OCNからウィルス駆除サービスのセールス電話。
「ウィルスはメールから忍び込んできます。最近迷惑メールは多く届いてませんか?」
こんなセールスレディのセリフからウィルスや迷惑メールがOCNの仕込んだものではないかと思えてくる。
OCNならウィルス駆除くらい責任持って無料でやってくれよと思う。
お金払ったらやってやろうなんてどうしてもおかしい。
因みに今日来た多くの迷惑メールの中のひとつ。件名は「露出パートナーを求めている女性を紹介」だった。パートナーって俺も露出せなあかんの?
・・・・・OCN!なんとかしろ!



2006.11.20(月)

トイレにて芳しい香りに包まれ用を足していたら少し離れた部屋から胡散臭い不動産屋が使うような関西弁の男の声が聞こえた。うむむ!これは泥棒かとズボンを膝下まで下ろした格好ではあるが身構えた。静かになった。トイレから出るとそれが留守番電話であったことが分かった。声の主は東京のイラストレーター山本重也氏(通称マロニー)だった。
こちらから電話をかけ直したら
「なんやテラちゃんババしてたんかいな〜!ヒャハッ」
胡散臭いうえに下品であった。
と言いつつもこのマロニーと取り留めのない話を2時間弱もしていた。
憎めない男だった。(つづく)



2006.11.19(日)

大正区で地元仲間が集まり早めの忘年会をした。
大正通りと43号線との交差点近くの韓国家庭料理の店『かめや』で集合。
チヂミ、イカフェ、カクテキなどをつまみながらビールを飲んだ。しかしせっかくなんだからマッコリを飲めばよかったと店を出てから後悔。マッコリは置いてたのだろうか?
すぐ近くのバー『WONDER』に移動して盛り上がる。
マスターHと仲間がいきなりライブを始めた。ディープパープルの『BURN』を先頭に懐かしハードロックのメドレーだ。いつものノリである。
相変わらずのメンバーで楽しい時間を過ごす。
ちらと目に入ったT江氏の手の甲にボールペンで書かれてある「お金」の二文字。あれは忘れないようにということなのだろうが、「お金」て…。
気がつくと深夜3時。帰ることにした。
店を出てから、今から帰ると自宅に電話を入れ歩いて帰る。
途中、ラーメン屋のラーメンではなく安いカップラーメンが無性に食べたくなりコンビニに立ち寄る。帰ってから食べるつもりだったが、レジでお金を払う際、カウンタ脇にポットがあるのを見つけ、なぜかカップに注ぎたくなる。「いつか大きなことをやってやる」というような大それたこともいいが、今目の前にある小さなことを「今やらないでどうする」とやってみたくなるものである。男とはそんなものだ。
店員に「お湯入れてもええ?」とついに口から出てしまったのでカップの封を開けお湯を注ぐことに。注いだら3分待たなければならないが、店の中でいい大人がカップを前にボーッと待っているのもおかしいと妙なところで気にしてカップを手に持ち店を出る。出たら出たでどこで食べるとか考えもしなかったのでとりあえず自宅方向へカップからお湯をこぼさないよう慎重に歩き出した。自宅マンションが目の前に見える裏手の道ばたでラーメンを食べ始めた。電信柱のように突っ立ったままでは格好つかないのでガードレールに片足ひっかけて食べた。肌寒い早朝に近い深夜である。どう見ても不審者だろうな。持って帰って食べたら良かったと何度も思いながら食べた。自宅はすぐ目の前なのに…。
帰宅すると起きて待っていた相方に帰りが遅かった理由をどうしても言わなくてはならなくなり渋々説明したが、なぜそんなことをするのか理解できないと呆れた顔で言われた。自分でもわからんのだ。



2006.11.18(土)

早朝にお袋からの電話で岡山の親戚の訃報を知る。
昨日から岡山に居る親父に電話をして、今そちらに行くことができない事情を話した。
午前中は記憶の中にいる親戚を思い出し、あの世とこの世について考えた。
岡山に行くことは滅多にない。幼い頃に親父に連れられ行った以外は大人になってほんの数回。典型的な田舎の風景が実は“あの世”のように思えてくる。



2006.11.17(金)

鉛筆をまとめて1ダース削り尖らせた。
気持ちがすっとする。
包丁を2本研いだ。
さらに気持ちがすっとする。



2006.11.16(木)

『奇跡体験!アンビリバボー』で生き物映像があるという情報を新聞の番組欄で見つけて録画しておいた。
見てみると『へんないきもの』ネタがいくつもあってびっくり。でもこういうのにも慣れてきたような感じだ。
因みにネタはメガネウオ、スマイルガニ、ウルトラマンホヤ、ツノトカゲ、バットフィッシュ・・・。
取り上げ方のセンスがイマイチだった。



2006.11.15(水)

TSUTAYAに行くと店員と警備員に噛み付くおばはんが大声で怒鳴っていた。
「私は店員に不快な思いをさせられたのよ!」
「店長を呼んでよ!はやく呼びなさい!」
「大きな声を出させたのはオタクやないの!」
「アナタはどこの誰!?私に名乗る義務がある!言いなさい!」
「ああああ!何を言っているの!?聞こえない!聞かない!店長を呼びなさい!」
おばはんはすでに壊れている。
言えと言ったり、言おうとすれば聞かないと言ったり…。まったく訳がわからない人だ。
おばはんの怒鳴り声で他のお客が全員不快にさせられる。
横から口を挟めば事はより収拾のつかないことになりかねない。はよ出て行ってほしいなあと辛抱しながら収まるのを待っていた。
いつの間にか静かになっていた。おばはんがどこかへ行ったのか店内には居なくなっていた。ようやくほっとした。
TSUTAYAを出て買い出しに近所のコーナンへ行くと、さっきの壊れたおばはんが店の前の売り物のアウトドアベンチに腰掛けて呑気な顔でペットボトルのお茶を飲んでいるではないか。
あんなに周囲の人を不快にさせておいて、スポーツの後の一服というような清々しさも感じさせているこのおばはん。絶対関わり合いたくない人だ。



2006.11.13(月)

コーナンでシナベニヤをカットしてもらう。
水張り用の板はこのシナベニヤを利用するのが経済的なのだ。
1820×910(5.5mm厚)をカットして手頃なサイズ大7枚・小4枚が作られる。
1880円プラス加工料(カット180円)で7枚!お得ではないか。
4mm厚でいい場合だとさらに300〜400円プライズダウン。ワオ〜!
でも5.5mm厚くらいの方が、描く絵が軽くならないと思うので個人的にオススメ。



2006.11.12(日)

大正区地元仲間O氏のライブが心斎橋であった。
行くつもりだったが結局行けなかった。声をかけていただいてたのに申し訳なく思う。O氏スミマセン!

それから早川さん、新江ノ島水族館のトークショー行けなくてスミマセン!
でもさすがにこれは無理ですよね〜。(^_^;)



2006.11.11(土)

大阪府立現代美術センターで開かれている『gallerism 2006「現場だ!」』のクロージングショー、俳人・杉浦圭祐さんの『杉浦圭祐、アートを詠む』が今日あったのに…。
行くつもりだったが結局行けなかった。杉浦さんスミマセン!



2006.11.9(木)

お世話になっている出版社バジリコからの贈り物が届いた。感謝。

  • 『“えのすい”のへんないきもの!?展』略して“えのへん”のポスター。
  • 『またまたへんないきもの』の韓国版。
    なぜか表紙カラーはブルー。
  • 各地の書店を展示してまわってきた『へんないきもの』イラストパネル。
    巡業で日焼けしていてちょっと色あせ気味。(笑)
  • 2006年・第46回ACC CMフェスティバルの入賞作品リスト。
    『へんないきもの』のCM(離婚編)が「テレビACCブロンズ賞」を受賞したそうです。
  • 休憩時に楽しんでとバジリコから出版された『東京人生』(荒木経惟)と『神々の物語』(シナリオ/戸部民夫、作画/高室弓生)という漫画。

ポスターの左下には名前を入れてくれているではないか。こういう配慮がうれしい。
韓国版は同じ内容であることは確かなんだがなにせ読めない。しかし今後の記念になる。
『東京人生』はなかなかいいです。写真にアラーキーの独り言のような短い文章が添えられていてそこから何かしらジワジワときます。



2006.11.8(水)

奈路さんの運転する車に乗せてもらい澤田くんと俺の3人は奈良へ向かい、明日から東大寺二月堂にて開かれる画家・西桐玉樹さんの展覧会の準備をお手伝いした。
修二会「しゅにえ」(お水取りのこと)を描いた大きな作品の数々。これらの絵が襖を取っ払った畳敷きの部屋にずらりと並べられています。
また二月堂からの眺めも良く、ほのぼのとした気持ちにさせてくれます。
もし期間中お休みのある方は是非どうぞ。

■西桐玉樹展『お水取りの絵』
11月9日(木)〜11月15日(水)
開催時間/午前10時〜午後4時
場  所/東大寺二月堂北参籠所
観覧料 /無料



2006.11.7(火)

急に冷え込んできた。うちはまだ扇風機なおしてないのに。

新江ノ島水族館にて『“えのすい”のへんないきもの!?展』開催中です。
11月1日(水)〜12月25日(月)
※休日や開館時間などの詳細は新江ノ島水族館ホームページにて。
11月12日(日)には『へんないきもの』著者・早川いくをさんのトークショーもあります。



2006.11.6(月)

「問題小説」(徳間書店)での笹本稜平さんの新連載『サハラ』の挿絵を描く。
遅読の俺にしては原稿を早く読むことができた。
題名のとおり物語の舞台はサハラ。そして冒頭に出てくる記憶を失った男。それはあの笹本さんのシリーズに登場する傭兵“檜垣”なのか、それともーっ…!
これからの展開が面白くなりそうです。ワクワク!



2006.11.4(土)

ここ数日、月が明るくてきれいだなあ。



2006.11.3(金)

文化の日。
来週には仕上げなければならない挿絵の原稿が重なってしまった。読むのが遅い俺にとってはたいへんなのだ。
それにしても作家さんはすごいなと思う。いくつもの物語を同時に並行して書いていくのだからよく頭の中でごちゃごちゃになったりしないなーと、本当に心底感心する。
目の前のことにしか集中できない単細胞の我脳では到底理解できん。



2006.11.1(水)

昨日の袋とじページ。
“へんないきもの特集”を取る際、脇のページもろともバラバラになったのでついでに見てみたが、別に袋とじにするほどの写真ではないではないか。“見せる限界”でもなんでもあれへん。とんだ食わせ物だ。
あ、いや…、俺はただ“へんないきもの特集”をむしり取ろうとしただけだ。
最近めっきり涼しくなりましたね。



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