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思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに綴っております。 コメントはbbsへ。

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過去一覧


2006.10.31(火)

『月刊アサヒ芸能エンタメ!12月号』(10月30日発売)に“へんないきもの特集”が二色刷4ページで掲載されています。4ページの中にイラスト満載です。早川いくをさんの顔写真入り。書店にてぜひどうぞ。

しかしこの本ちょっとエッチな本で、なんと隣のページは袋とじ!
“恋するキミだけに魅せる限界「微熱ボディ」!!!”というコピーを付けてこちらに熱い視線を投げかけていて、なんというか…。しかも最初から袋とじページの付け根がめくれて取れかけていて、“へんないきもの特集”を残しておこうと本からむしり取ろうとするとその袋とじは完全に袋とじでなくなるだろうな、そうすればどうなるんだろう、もし取るなら敢えて相方の前で声に出して宣言してだな…などといらぬ考えをしながら仕事をしていた。
とにかく気になったんです。



2006.10.29(日)

ナロさんの日記で知った情報により明石市立文化博物館で開かれている『須田剋太展』を観に行った。
「紙にグアッシュ」と聞けばいかにもおとなしい感じを思い浮かべるだろうが、目の前にある抽象画はそれどころかすごいエネルギーを放っている。描かれているものが何かとか、そんなこと考えなくても絵の前で「ええ感じやなあ」と感じることができればそれでいいのだと思う。
近頃の俺は自分自身がもっと伸びやかに描く準備でもしているのか。最近とくに心のどこかで無意識にそんな意志固めをしているように思える。ただ単に好きな絵を鑑賞しているのではないような気がするのだ。うーむ…。
いや、それにしても機が熟すのはいつなのか。俺のバカ!



2006.10.28(土)

昨日録画していたNHKの『美の壺』を観た。
今回は「文豪の装丁」。
その中のツボのひとつ“挿絵に物語の神髄あり”では装丁デザイナーの祖父江慎氏が語っていて興味深い。祖父江氏は『坊ちゃん』を数多く集めており、その中に描かれている挿絵に時代背景や世界観が出ていて面白いという。
それから谷崎潤一郎の『鍵』。ともすれば変態チックな描写の内容を世間から批判されたらしいが後に棟方志功の挿絵によって物語を文学的に高めたという。ええ話や。
たまに行く古本屋には凝った装丁の渋い本が並んでいる。中身は読まなくても手にとって買って置きたくなる。昔は本を作ることを今よりもっと楽しんでいたのではないだろうか。



2006.10.27(金)

散歩の途中に見つけたコーヒー豆店に立ち寄りコーヒー豆を買う。ずっと以前は近くの商店街にあった豆屋で買っていたが、今日はS神社をM郵便局の方へ少し歩いたところの店。(地元民ならわかる)試しに買ったのはモカ。さて結果はどうか。

あーっ!口内炎がいつの間にか治ってる!



2006.10.23(月)

夜、テレビで『吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋 2006』のドキュメンタリーをやっていた。
「落陽」の歌詞に出てくるサイコロ好きのじいさんイイなあ。
この歌詞にはところどころにイイフレーズがあって好きやなあ。
あらためて歌詞を見たい方はどうぞ。→こちら
♪土産にもらった〜サイコロふたつぅ〜



2006.10.22(日)

どうやら口内炎快復への道は遠いようだ。

今日のBGMはレインボーの『Long Live Rock'n Roll』。



2006.10.21(土)

舌先口内炎がピークに達している。
しゃべりづらい、食べづらい、飲みづらい、ツバが切れない…。
舌先のほんの小さな傷でこんなに不自由になるなんて…。しみじみ思う終末の午後。
今日は少々無口な一日です。



2006.10.20(金)

朝起きると舌の先が痛い。
昨日の晩飯のときに誤って舌を噛んでしまい、それが炎症を起こしたのだ。早く治すためビタミンB2・B6の錠剤飲んだり、ケナログを塗ったり。

夜、心斎橋の割烹よし井にて七人の筆侍展の打ち上げが開かれた。
出かける寸前に電話が入りちょいと遅刻での参加。
ある酔狂な出版社から我々筆侍を取材したいという話があり、その対策を話し合う。やはりあの術しかないか…。二人羽織の術。この会合に居合わせた者だけが分かる術である。
我々にしてはめずらしく話は次回の展覧会の内容にまでも進むのであった。
それにしても舌先の口内炎が痛く喋りづらい。それに熱い鍋が食べにくい。ビールで舌先を冷やしつつ口にする。

その後、西心斎橋のバーにて二次会。
「電車の告白」「勘違い電話」「かつては銀玉狂だった」「おならのカセットテープ」などの話に大笑いして深夜まで過ごした。



2006.10.19(木)

Rising また聴いている。飽きないもんだ。
ちょっと気合いを入れようと思うとこういうのになってしまう。
レインボーの『Rising』!!
熱唱系ヴォーカルが気分をスカッとしてくれる。

久しぶりにiTunesを見てみると、ヘヴィ・ロックのジャケットにはおどろおどろしい絵がいまだに健在している。なんかうれしいな。ヘヴィ・ロックの世界はこのまま突き進んでくれ。
あ、新譜コーナーにアイアン・メイデン!新譜が出てるのか。お、ベストアルバムもか!



2006.10.15(日)

今夜はお好み焼き大会だった。
相方と俺の二人だけなのに大会とはこれいかに‥‥。
とにかくうまかった!



2006.10.12(木)

小説推理(双葉社)で連載中の『越境捜査』(笹本稜平著)の挿絵を仕上げて編集のAさんに送る。
物語も佳境に入ってきている。鷺沼・宮野コンビは裏金の大金を手に入れることができるのかー!経済やくざも加わって…。ああ〜、もうこのあとどうなるのかぁー!

徳間書店の編集Nさんから電話。
新たな連載小説の挿絵依頼を承る。ありがたい話である。
今度はどんな話なのか、今から楽しみです。



2006.10.11(水)

東京2日目。
朝風呂に入る。ホテルの展望大浴場はビジネスマンだらけだ。大きなガラス窓から下界が見える。朝のまぶしい陽光が、おっさんたちの身体を照らしている。言っておくが、けっして美しいものではない…。

ホテルをチェックアウトしたナロさん(イラストレーター・奈路道程さん)と俺は六本木ヒルズへ行ってみた。世間で言われているほどたいしたところではなかったのでまったく盛り上がらず、我々は記念撮影だけしてそこを離れることにした。あばよヒルズ。
2・3軒ギャラリーに寄りつつまたHBギャラリーに顔を出し、シゲさん(イラストレーター・山本重也さん)に挨拶をして別れる。

上野へ移動し、東京藝術大学大学美術館での『日曜美術館30年展』を観る。日曜美ファンの年輩女性の多さに驚く。年寄りだらけの会場内ではナロさんと俺はまだまだ若造である。
そして以前に相方から話を聞いていた弥生美術館・竹久夢二美術館にも行ってみた。こぢんまりとした雰囲気のある美術館で、館内には大正末〜昭和初期の挿絵が展示されている。ここは話どおり面白いところだった。

最後に神保町へ行き、古本屋めぐり。ナロさんの掘り出し物を見て二人で笑っているところへ、「イイ本がありましたか!」と突然見知らぬ男が話しかけてきた。「あ、ハイ。イイ本がありました」と本を見せながら答えるナロさん。そして男はこの本屋はイイ本屋だとか言ってすぐさま去って行ったが、あの瞬間の変なやりとりは何だったんだろうか…。妙なおかしさがあった。
そこから神田駅まで歩き、東京駅から大阪へ戻る新幹線に乗る。
駅で買っておいた『柿の葉・ます寿司弁当』を車内で食べる。このとき寿司を包んでいる葉を取らずに口に入れるという、これまでに何度も繰り返している失敗をしでかしてしまう。隣のナロさんには気付かれないように涙目で慌てて飲み込んだ。
ようやく新大阪に着く。乗り換えた瞬間から、やはり大阪だと実感。電車の中、大きな声で辺り構わず喋りまくる騒がしい乗客が多いのだ…。

※今日一日歩いた距離約11km以上。やたらと歩いた…。



2006.10.10(火)

ナロさん(イラストレーター・奈路道程さん)と二人で東京へ。
ギロッポンヒルズにズーヒル族を見に行ったり、ラリギャーをまわったりしたのであった。ラリギャーはギャーラリともいう・・・・・。
やっぱり面倒くさいので、ウカレ業界用語はやめにする。

東京駅に着いた我々二人、まずは腹ごしらえに入った鮨屋で江戸前鮨の旨さにいきなり打ちのめされた。やはり鮨・蕎麦では浪花は勝たれへんのか…。
ホテルのチェックインの時間まで余裕があるので、皇居外苑、法務省・警視庁庁舎前を通り国会議事堂へ歩いて向かうことにした。
国会議事堂までの距離は地図で見るより遠かった。しかも今日は暑い。汗ばみながら歩く。官僚の街の第一印象は銀杏のせいでうんこ臭かった。

ホテルでチェックインを済ませ渋谷へ。
ナロさんの絵が展示されている駅近くのレストランに寄り、それから六本木通りをてくてく歩いてシゲさん(イラストレーター・山本重也さん)の個展会場であるHBギャラリーに着き“日常茶飯絵”を観覧。
夕方、早川いくをさん(作家)が合流し、近くの居酒屋でおもろい話に盛り上がる。
その後場所を移した渋谷のバーでも引き続き大笑い。みんな日頃何考えてんねん!

※今日一日歩いた距離約6km以上。そこそこ歩いた。



2006.10.8(日)

四天王寺『第6回天王寺べんてんさん・青空大古本市』へ古本を物色に行く。
安彦良和の絵入り直筆サイン色紙が並べてあった。描かれているのはアリオンの絵で、その頃安彦氏のファンであったことを思い出す。懐かしい。
あちこちぶらぶらと巡って今後の資料になる本を見つけて買った。
四天王寺の鳥居前のうどん屋で鳥そばを食う。麺は柔らかくてコシはないが、出汁が美味い。ほっとする味だ。

阿倍野銀座周辺を探索。以前より一層廃れてきていて心配である。また少し離れた『明治屋』一軒だけを残した周囲は更地にしたところに雑草の茫々としたなんとも物悲しい光景。再開発か何か知らんが、阿倍野界隈の良さを消していってこれからどうするつもりなのか。媚びた街には若者すら寄りつかないだろうに。
喫茶『田園』にて休憩。奥まった席で落ち着く。

今日のJR環状線の車内アナウンスがおかしかった。
「次は〜大正〜」と言うのだが、どうも“大正”のイントネーションが“大将”で変な感覚に陥る。まわりの乗客も「変だ」とか「おかしい」とかボソボソ言い始めている。きっと関西人ではない新人さんのアナウンスだと思うのだが、なんと帰りの電車も“大将”の新人さんだった。



2006.10.7(土)

別冊文藝春秋『別冊文藝春秋』の発売日。
笹本稜平さんの新連載『還るべき場所』の挿絵(扉絵)を描いております。



2006.10.6(金)

免許の更新手続きに警察署へ。
印紙代2800円を支払って視力検査。お、今回はCの切れ目がよく見える。
近くの安全協会にてビデオ映像を見なければならない。
いろいろ不可解な安全協会で気が進まないのだが、新しい免許証の郵送代800円を支払う。納得していないのだが…。



2006.10.4(水)

取材のために西区九条へ来ていたナロさんを誘って近所の大衆酒場で昼飯を食べた。
帰ってきて留守電に録音されていたお袋の言葉を聞いたらおかしくて笑えた。ア〜ンドちょっとしみじみ。
銀行に出かけたついでに本屋に寄り、装画・挿絵を見てまわる。昼間にこんなところでぶらぶらしているなんてまるで学生時の放課後気分である。
そんな今日一日、さわやかな気持ちで過ごした。
さて今夜は昨日よりゴムのきついパンツはいて寝よか。



2006.10.3(火)

ゴムがきついパンツをはいて寝るとおかしな夢を見る。
例えば、小便をしたいがどういう訳か押し入れの中に個室便所があって、
「こんなところで放尿できるか!でもここしかないのか、うーむ、どうしよう…」という変な感覚の夢。
今朝見た夢なんかは、便所のドアを開けると中には階段があって、そいつを上がったところの狭いスペースに便器があり、しかも天井が低くて中腰になり頭を下げないと用が足せないという、なんともけったいな夢だった。
結局は寝ている間に小便したくなってきただけだと思うんだけども。
いままでの経験から推測できるが、パンツのゴムのきつさ緩さが何らかの影響を及ぼしているに違いない。
きついとふくらんだ膀胱に圧力がこう・・・・・。
こんなことをここに書き出すこともないな。失敬。



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