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思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに綴っております。 コメントはbbsへ。

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過去一覧



2006.1.31(火)



2006.1.30(月)

大阪市が靱公園の野宿生活者のブルーテントを強制撤去した。
今春開かれる『全国緑化おおさかフェア』と『世界バラ会議』のためらしい。
“バラ会議”て一体何の会議なのか?と思ったり、“緑化”にしたいというのならテントの色をグリーンにしたらどうか、何ならオッチャンたちも緑のおじさんになってもらえばええのんちゃうのん?と思ったり、つまらない妄想は止まらない。
しかしこんなことに市の職員や警備員を大勢引っぱり出しすぎ。
大阪市は港区にある占有物件を暴力団の組事務所として10年間も放ったらかしにしていたくせにホームレスには力ずくでブルーテントを叩きつぶすのだ。
いままで何で放っておいたのかという問いに対して市は
「危険なので職員には行かせられなかった」という答え。
弱者にはとことん強く強面には滅法弱い大阪市ならではの言葉だと感じた。

『アエラ』(2006年2月6日号の88ページ)にて、あの“にほんご”の齊藤孝氏が『またまたへんないきもの』を取り上げている。
テーマは「せつな力」。何でもかんでも「かわいい」と言うのはやめようということである。



2006.1.29(日)

暖かいええ天気。
夕焼けを眺めに歩いて天保山まで行く。
久しぶりの海遊館の下から見る大阪港。マーケットプレイスで買っておいたファーストフードを食べながらボーッとする。

夕日も落ちて帰ろうとしたとき、後方から母親に連れられた子供に「そこのおじさん」と声をかけられた。
「そこのおじさ〜ん、こっち向いて〜」「おじさ〜ん!」
期待に応えて目をひんむいた顔で振り向いてやった。
「きゃーっ!こっち見たー!」
喜んでもらったのは良いがそれから調子にのった子供は「おじさ〜ん」という呼びかけがしばらく続いた。サービス精神もほどほどにである。

帰りは疲れていたら電車でと考えていたが、身体の調子も良いので古本屋に寄り道しながらぶらぶら歩いて帰ることにした。



2006.1.27(金)

『へんないきもの』のTVコマーシャルが放送されます。(関東ではもう放送されているはず)
関西で放送される時間がかなり厳しい時間帯。もしよかったら深夜族と早起きさんは狙って見てください。あ、録画も可…。

■関西での放送時間(ABC 朝日放送)
1/28(土) 26:40〜 「ミッドナイトシアター」番組内
1/29(日) 25:50〜26:20 「MTV U.S」他、番組内
27:15前後 「ワールドプロレス」「お天気・ニュース」他、番組内
1/30(月) 26:53〜 「釣りバカ日誌紀行」番組内
1/31(火) 5:00〜 「ABCニュースファイル」番組内

実はコマーシャル映像は送ってもらったDVDですでに見ているのだが(ボツ案も含め)、やはり実際に放送されるものをこの目で見てみたいと思う。早起きさんにはなれなくても深夜族は俺にまかしとけ!てなもんです。



2006.1.26(木)

使い始めたのは「3」からだったか、Painterはもう「9」(IX)まで来ていたのだった。
今回、「9」のブラシを使ってどんなタッチが描けるのか、仕事で使えるのか、いろいろ試してみた。
いままでの自分の描き方では「6」で充分だったし、「7」と「8」では水彩ブラシが「まったくダメだ」ということも聞いていたのでバージョンアップの必要性を感じなかった。
しかし今回試してみるとなかなかのもんです。新しい画材(ブラシ設定の種類・幅が増えたということなんだろうけど)をいじっていると単純に楽しい。
でもまあ結局自分の絵はあまり変わり映えしないんだろうなー。



2006.1.24(火)

『週刊現代』(2006年2月4日号の152ページ)のリレー読書日記で、なんとあの藤田紘一郎先生が『またまたへんないきもの』を取り上げています。
藤田先生のこの“汚物や異物”話はタメになります。書店・コンビニで立ち読みでもして読んでください。
俺は買って帰ってこの本にあった袋とじのページをハサミで開けてみたが、期待していた感動もなく非常にがっかりしてしまった。



2006.1.23(月)

「ライブドア堀江社長逮捕」の速報は分かるが、東京地検へ向かう車を写し出すヘリからの生中継には何の意味があるのか。前々からマスコミの報道の仕方に疑問を感じている。
そして“ホリエモン”を応援した政治家もだが、視聴率を稼ぐためにメディアに引っぱり出していたテレビ関係者、また、逮捕後ころっと態度を変えた司会者やタレント…。みんないかがなものか。



2006.1.21(土)

寺田町の創作料理店『艸』主催による『日本酒品評会』に参加させていただいた。
旨い酒をあれこれ呑んで考え、そして悩んで結果を用紙に書く。結果は各個人の好みの味となるものだと自分なりの答えが出たようだ。それでいいのだ。最後には酔っぱらって家に帰る。途中なぜかコンビニに立ち寄ってカップ麺や豚まんなどのジャンクフードを買って帰ったものの、全然手を付けずに寝てしまった。翌朝、コタツの上の冷めた豚まんを見て考えた。この豚まんは美味いものを飲み食いした贅沢な自分をいつもの自分に戻すための買い物だったのかもしれないと。



2006.1.19(木)

ライブドアショックで金の亡者になった一部の一般投資家が騒ぎ出している。
上がったり下がったりするのが当たり前の世界で、その“上がったり下がったり”のお陰で儲けていた者たちが「信じられない…」なんてセリフを放つ可笑しさである。
一晩で数百万円も損失したという投資家もいたようだ。
昔、デザイン事務所からの帰りに遊んだパチンコで、たった数時間のうちに数万円負け、顔色失せて呆然としてバスに乗って帰ったことを思い出したが、彼ら投資家には数百万円失ったという現実感が無いように見える。あとでじわじわと来るのだろうか。



2006.1.18(水)

「指示じゃないですか…指示じゃないですか!」
証人喚問での馬淵議員の厳しい追及は高校時代のある日のことを思い出させた。
放課後の小さな部屋の中、ちょっとしたことで俺は体育教師であり生活指導のI先生に問いつめられていた。
「寺西、お前はそんなやつだったのか?いまのうちに本当のことを言わんか!」
「・・・・・」
「本当のことを言うならいまのうちだぞ!!」
「はい、言います。そのとおりです…」

こんな軽い追及で俺はあっけなくすぐに吐いた。

I先生は体育の授業中に出た成績から「ラグビーもいいが陸上の方をやってみないか」と誘ってくれたり、時々声をかけてくれていた。俺のことを少しは気にかけてくれていた人だったのでこの時は信頼を裏切る恰好になり余計に堪えた。他の先生だったら別だがこの先生だけは仕方がなかった…。
変な汗が出てくる思い出だ。



2006.1.16(月)

10年前うちに来て以来ずっと頑張ってくれた「PowerMac7500とその他一式」とのお別れの日。(まだ持っていたのか…)
こいつで初めてペンタブレット使ってPainterも扱えるようになった。いろいろお世話になったマシンだったなあ。



2006.1.9(月)

野田恵美須神社へ参拝。
こぢんまりとして庶民的なここのえべっさんに来るとほのぼのとした気分にさせてくれるので相方共々気に入っている。商売繁盛の祈願はいつものように裏にまわって、えべっさんに一番近いところから戸をバンバンと叩いて「たのんまっせー!」とお願いするのだ。

いつものところにいつものどでかい鯛が鎮座している。
こいつぁでっかく目出鯛なあ〜。



2006.1.8(日)

相方とフェスティバルゲート内のシネフェスタへ行き、『ALWAYS ─三丁目の夕日─』を観た。
時代は昭和33年、東京タワーが建設中の頃の下町での話。
スクリーンに映し出される高層ビルディングのない背景、アスファルトじゃない地面、土管のあるハラッパ、狭い路地…。俺もギリギリ昭和30年代世代なのでどこか懐かしさでいっぱいで、なんだかほっとする。
物語の中で、駄菓子屋をしながら少年雑誌の冒険小説を書いて細々と暮らしている売れない小説家とその小説の大ファンの子供が偶然出会うシーン。「おじさんがこのお話を書いてるんですか…!」と鼻息荒く興奮する。そんな子供の気持ちがよく分かって面白かった。自分でも興奮するだろうな。
見終わったときには優しい気持ちになれる作品。オススメです。

それからこの作品で感心したことのひとつには、CG合成が巧く、かつ出しゃばることなくさりげないので物語の邪魔をすることがなかったことだ。脚本とVFXも担当する監督だからか、加減が分かっているのだろう。しかも俺と同い年。もし『へんないきもの』を映像化する際にはこの監督を推薦したい。まあそんな予定なんか今のところないのだが…。

映画館を出ると目の前には通天閣。東京タワーとは大きさも形も違うが、通天閣のまわりはいまだ昭和の臭いがプンプン漂う新世界で、この映画を観た後にはええ感じ。そして、天王寺動物園からこの界隈を通って友達数人とチャリンコこいで家路を急ぐ小学生の頃の自分をふと思い出した。


(写真)パンフレットの「少年たちが憧れた夢の世界を描いた画家」という見出しページ。当時の冒険少年雑誌の挿絵を描いていた挿絵画家のことだ。このページでは故・小松崎茂氏のことが紹介されている。
こんな少年雑誌の挿絵を描いてみたいと思ったりなんかして。



2006.1.6(金)

やっとこさ電話を買い換えた。年末、電器屋に取り寄せてもらっていたのを今日引き取りに行った。
留守録機能が壊れて以来どれくらい経つであろう。
「テラちゃんとこの電話、聞き取れへんほどの早口で“メッセージヲドーゾ”と言うんやけど、メッセージを入れさせんと電話を切るねん。あれは何でなん?」と言う人がいた。そこが壊れているから仕方がないのだ。
その他に
「テラちゃんとこ、いつかけてもつながらへん」と言う人もいたが、そいつは大げさというものだ。なぜかというとその当時は外出など出来ずにほとんど缶詰状態だったからだ。ま、出なかったのは抜きにして…。ワハハハハ!
とりあえず安心して外出するためには留守録機能は必要ですな。



2006.1.5(木)

資料探しに梅田の書店をまわる。しかし求めていた資料が全然見つからない。このまま帰るのも何なので、ついでに『へんないきもの』売場を見てまわった。
左の写真がジュンク堂大阪本店。2階ベストセラーのコーナー台の上にドーンと置いてあった。
真ん中の写真がブックファースト梅田店。一階入口付近にドカーンと積んであった。(“あけましてへんないきもの”とはなかなかイイセンスだ)
右の写真が大阪駅構内にあるBookstudio。レジ前の注目の本が置かれるところにズラーっと並べられてあった。(パウチ加工されたポスターも貼ってある)
どの書店も頑張ってるので驚いた。単にこまめに並べるのがめんどくさいだけやったりして…。
大阪も頑張って売ってるよー。



2006.1.3(火)


相方と地元の三社神社へ。

今日、明石家さんまと木村拓哉の正月特番
さんタク(午後4:30〜7:00)で『へんないきもの』(第一弾)のトビイカが取り上げられた。たしかに取り上げられた。が、しかし、番組の進行がのらりくらりでなかなかトビイカの飛ぶところまで進まない。どうでもいい“さんまの彼女選び”や“マグロ釣り”に度々変わるのだ。ええかげんイライラしながら録画したり止めたりの連続…。我慢できずに途中チャンネルを換えて他の番組を見たりしだした。それがダメだった。さすがにもうそろそろだろうとチャンネルを戻してみたら、船の甲板の上に横たわるトビイカが一瞬映し出されてこのコーナーが終了。あ〜あ、結局トビイカの飛んでいるところまでを録画できなかった。ノー録画。まあ、あの扱いなのでどうでもええです…。



2006.1.2(月)

大正の実家へ。
昨年親父が大工職人を引退した。歳を取ったこともあるが、現場はそこそこ馴れてきた若い職人を欲しがるらしく、そこで親父はまだやれるからと意地を張ることはしないで身を退いたのだ。
あれほど大事にしていた大工道具を欲しいと言う親戚の若い大工に分けてやるそうだ。本当は手放したくない使い慣れた道具だろうに辛抱しているのだろう。つい「俺にも小さいのでいいから丸鋸をくれ」と申し出て残して置いてもらう約束をした。



2006.1.1(日)

謹賀新年。

本年もよろしくお願い申し上げます

神戸の相方の実家へ。
大勢集まった。いくつもの旨い酒を呑ませてもらい、ご馳走をいただいた。フォアグラもいただいた。下町のホルモンに馴染んだ俺の口には贅沢なもので恐縮する。でもやわらかく美味いのでやっぱり食べてしまうのだった。

昨年末月までの『SCRAP』ブログ版を一旦中止して『SCRAP』手動アップロード版を再開。
ブログ形式はいずれまた。



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