日々の出来事や思いつきなどを勝手気ままに綴っております。
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2005年12月27日(火)

友人Y田

昨日、東京にいる親友Y田から電話があった。
少し前に俺のインタビューが掲載された『阪神電車』広報誌を自ら取り寄せて見てくれたとのこと。持つべきものは友である。友の応援は本当に有り難い。
その広報誌、俺が載っている見開きページ隣りにはタイガースのアンディー・シーツ選手の紹介記事が載っている。
タイガース・ファンのY田は無論タイガース・ファンの息子にそのページを見せ、「シーツと並ぶこの男はお父ちゃんの友達だ」と言って必要以上に驚かせたそうだ。子供は訳も分からず驚いただろうと想像したら笑えてきた。
「お給料はシーツさんと比べものにならないんだよ」と教えてあげたい。

2005年12月26日(月)

笹本稜平氏の新連載

『小説推理』(双葉社)での笹本稜平氏の新連載、長編警察小説『越境捜査』の挿絵を描かせていただくことになった。…というか、もう描いている。
今度の笹本さんの描き出す物語は日本の警察に潜む闇の部分。アウトローの刑事が主人公。さてどんな展開になっていくのだろうか、毎回ゲラを読むのが楽しみになるだろうな。
それにしても笹本さんは何でもよく調べていると感心してしまう。いままでの小説で言うと、『マングースの尻尾シリーズ』では武器商人やテロのこと、『極点飛行』では南極のこと。今回は警察の裏事情や権力図などだが、何から何までどこでどうやって調べるのか不思議だ。まあだからとてもリアルな物語になるのだろう。しかもただリアルなだけではない。登場人物の設定や動かし方が巧くて活き活きとしている。作家ってすごいな。
で、その『越境捜査』の第一話掲載号は明日発売です。

2005年12月24日(土)

男二人でクリスマスイブ

全く興味が無いことなのだが、週末のクリスマスイブは10年に一度だそうな。そんな訳で梅田の百貨店はえらい人混みだ。一階フロアのジュエリー売場は、“買ってやる”という傲慢な顔と“買ってくれ”という卑しい顔の飛んだカップルたちがショーケースを数珠繋ぎで覗き込んでいる。あの宝石にたかっている様子は見るに堪えない。いったい宝石とクリスマスと何の関係があるのだろうか…。
そんな百貨店の中にある喫茶店で早川さんと男二人の待ち合わせ。
お初天神をお参りしたり梅田界隈をぶらり歩く。夕方からお初天神通りの居酒屋で酒を酌み交わしゆっくり語り合う俺たちの旅。酒は呉春と磯自慢。呑ませてくださいもう少し、今夜は帰らない帰りたくない…。冗談だ。
俺たちの話はこれから展開していくだろう男たちのロマーンなのである。
帰りの新幹線が名古屋で午前中にあった地震と降雪の影響で遅れているので、早川さんは少し早めの新幹線に変更して東京へ帰った。早川さんを見送った改札のまわりはそこら中別れを惜しむ恋人たちでいっぱいであった。おそらく恋人たちの頭の中には山下達郎の曲が流れているに違いない。すり寄る彼女のおでこにチューをする男と目が合ってしまった。気持ち悪い…。

2005年12月23日(金)

またまたへんないきもの出版記念宴会

今夜は大阪・寺田町無愉房『艸』で『またまたへんないきもの』著者・早川いくを氏を囲んでの打ち上げだ。
早川さんの乗っている新幹線は大雪の影響で速度を緩めて運転していたので約1時間遅れで新大阪に到着。やや遅刻気味で店に着いた。早川さんには店の前に置かれてあった「またまたへんないきもの出版記念ご一行様」と書かれた札を目にして喜んでもらった。
店内にはすでに関西の気の置けない仲間が集まってくれていた。
美味い鍋を食べ、旨い酒を呑みながら面白い話は展開していく。メンツがメンツだ。面白くならないわけがない。何かのアイデアがほしいときにはこのメンツで呑み会を開くといいな。ハハハ!
オモロイ話と美味いもんでもうお腹いっぱいです。おかげで楽しい時間を過ごせることができました。シゲさん、ナロさん、コボチン、ミヤタくん、サワダくん!みんなに感謝!
そしてこの度、特別にお店を開けて宴の場を提供していただいた無愉房『艸』のあるじに心からお礼を申し上げたい。

2005年12月22日(木)

へんないきものコーナーはすごい


東京の有名書店での「へんないきもの売場」コーナーの画像をいただきました。
陳列の仕方がフツウじゃない。これはすごいですなー。ワハハハ!

2005年12月21日(水)

さんまもお気に入り

昼のテレビ番組『ごきげんよう』で明石家さんまと小堺一機が『へんないきもの』のことを話題にしていた。
さんまはクマムシ、コモリガエル、トビイカなどが印象に残っているようだ。中でもトビイカはお気に入りのようで、トビイカが飛んでいるところを沖縄の方まで撮影に行ったそうだ。
そのロケの模様は1月3日放送の正月番組の中で観られるという。いやあ楽しみですなあ!
ちなみに『さんタク』というさんまとキムタクの番組らしいです。

2005年12月20日(火)

新聞広告


『またまたへんないきもの』の新聞広告である。
12月16日に読売、20日には朝日に載せられた。よく読むと俺のことが書かれてあった。
“浪速の挿絵師・寺西晃が筆も折れよと描きあげた”
テヘヘヘヘ!うれしいなあ。 しかも「第1弾『へんないきもの』もしぶとく発売中!」である。

2005年12月16日(金)

太鼓の迫力

俺と相方は神戸で義父と待ち合わせて『日本国際救急救助技術支援会(JPR)』主催のコンサート『ヒダノ修一&時勝矢一路チャリティーコンサート』を観てきたのだ。
太鼓の演奏とは聞いていたので単純に“和太鼓”“男の世界”“さらしにふんどし”を想像していたのだが、単なる和太鼓の演奏ではなかったのだ。
すごいテクニック&パワフル!
太鼓であれほどの演奏ができるなんて思ってもみなかったです。かなり楽しませていただきました。絵もそうですが、こういう音楽の世界も奥が深いのですな。
会場のロビーで、義兄にJPRのリーダー・正井さんを紹介されご挨拶する。ビデオでは何度もお会いしているが実際には初対面なのだった。
JPRは今年の2月にアフリカのザンビアへ技術指導へ行った。来年にはスリランカへ行く予定だ。
ちなみに今夜のコンサートの収益金と募金は、スリランカとザンビアへの救急車・消防車輸送費用に使われます。

2005年12月13日(火)

へんないきもの絵展示してマス

sashidaihaku-01.jpg

東京にいるシゲさんが“へんないきもの絵”が展示されている『ブックファースト・渋谷店』へ観に行ってくれてその場の写真を撮って届けてくれた。感謝!
A3サイズの出力ですので本のサイズの印刷で見えにくい細部が見られるそうです。僕は実際にその出力を目の前で見てないのですが、でもそれくらいの拡大には耐えられるデータで描いていると思います。シゲさんいわく、僕の執念が現れているらしく、それはいったいなんでしょうかね…。(笑)

2005年12月12日(月)

この組み合わせはひどい

よりによってこの組み合わせはないわ、ホンマ。
これだけはしてほしくないねん、こいつだけは隣りに並べてほしくないねん!Amazonさん。
うっかりな人は同じ出版社から出た本だと勘違いして購入するかもしれへんな〜。
みなさん、これは決して「合わせてオススメ」ではありません。
類似品にご注意ください!!

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2005年12月11日(日)

へんないきもの絵を展示しています

『またまたへんないきもの』(早川いくを著/バジリコ)の発売に合わせ、本書のために描いたイラストを『ブックファースト・渋谷店』にて展示しています。しかもなんと約一カ月間も展示されると聞きました。
イラストはすべて「Painter」と「Photoshop」を行ったり来たりして描き上げたものです。本書に掲載されているよりも大きめに出力されていますので、デジタル画材を使われている方はもちろん、お近くの方やお時間の都合の良い方はどうぞお立ち寄りいただき“へんないきもの絵”をご覧ください〜。

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2005年12月10日(土)

発売と打ち上げ

『またまたへんないきもの』本日発売!
しかしまだ本を入荷していない書店もありちょっと困ったもんだ。わざわざ足を運んで買いに行ってくれた人もいるのに…。

夜は『彩画堂さしゑ大博覧会2005』の打ち上げ。
電車一本乗り遅れた。次の電車がなかなか来ない。何かのトラブルで遅れているというアナウンスが流れる。寒い風が吹き抜けるホームで電車を待つ。結局大幅に遅刻になってしまった。
店に着くと西桐さんのおかしな挨拶の途中だった。
鍋をつつきながら三日間の様子をビデオで観るのだがこれが非常にこっぱずかしく落ち着かない。はやく自分の出番のシーンが終わらないものかと思いながらやたらビールをのどに流し込む。
奈路さんの歌う替え歌『いとしの挿絵』を目の当たりに聴いた。挿絵マイ・ラブ・ソー・ペイント♪
最後にみんなで記念撮影。
この日シゲさんは東京に居るため残念だが欠席。(写真参照)

saigado-sou.jpg
追記:表彰状を二次会の店に忘れて帰ってしまった。サワダく〜んよろしくおねがい!

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2005年12月7日(水)

またまたへんないきもの!

昨日の夕方、出版社から『へんないきもの』第2弾の出来立てほやほやの見本が届いたのだ!じゃーーん!
へんないきものファンの皆さん、たいへん長い間お待たせしました。
とうとう完成したのです。本家本元の第2弾、その名もズバリ!『またまたへんないきもの』なのである!
しかもA3サイズの「天然色いきものポスター」付き!おめでとー!感動したー!(小泉さんで)
内容は前回のものよりパワーアップしているのは言うまでもない。早川さんの遊び心と風刺がページのあちこちに散りばめられていて、知らず知らずのうちににやけてくる。そのまま油断して呑気に読んでいると思わず口や鼻の穴から味噌汁を噴きだしてしまうことだろう。味噌汁なんか食べてもないのに。
いやいや、ここ2〜3日ニンニクなんか口に入れた覚えもないのに彼女の前なんかで強烈な臭いの放屁をしてしまうことも覚悟しておいた方がいい。何を言ってるのか分からなくなってきた…。
さて発売日だが、皆の者・・・お、お、お乳ついて聞くが良い。
今週末発売予定なのだー。おい待て!早まるな!今走って行っても売ってないぞ、キミ!オーイ!
今週末はそれゆけ書店へ!

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2005年12月4日(日)

京都慕情

kyotobojou.jpg 『七人の筆侍』仲間の一人である中川氏の個展『京都慕情vol.2』を観るために相方と京都へ行く。
先斗町通りの突き当たりにあるお寺「瑞泉寺」が中川氏の住むお寺であり今回の個展会場でもある。
京都の四季を描いた作品が並べられており、中央にはゆったりとした時間が流れていく風景の映像作品もあり、中川氏の世界が空間いっぱいに広がっていた。
夜には中川氏と呑んで楽しい時間を過ごした。

『彩画堂さしゑ大博覧会2005』の三日目だったが、京都へ行ける都合が今日しかないためしかたがない。
彩画堂はじめ、俳人の杉浦さん、司会のKさんとHさんには申し訳ない。でもやっぱり見たかったなあ。緊張したみなさんを。(笑)
打ち上げでそこらへんの話を聞けることを楽しみにしております。

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2005年12月3日(土)

挿大博2

sashidaihaku-03.jpg 『彩画堂さしゑ大博覧会2005』二日目は挿絵居酒屋。
カンテの奥に描かれてある彩画堂のドアを開け入ると割烹着を着て板場に立つ西桐さんと奈路さん。その居酒屋と化した空間の中に飛び込んだ俺は四人席のテーブルへ導かれいきなり呑み客ということになってしまった。
とりあえずビールを注文。それからテーブルの仲間4人でアテを注文する。どうせなら別々の料理をと4品頼んだ。「おでん盛り合わせ」「がしらの煮付け」「焼き松茸」「まぐろの刺身」である。板場の中でいかにも調理をしているかのように手を動かす二人。実は絵を描いている。次々に出来上がってくる絵のアテ。おでんに辛子がないと言うと黄色の絵の具のチューブを手渡され、まぐろにワサビは緑色の絵の具をというすべて“絵づくし”である。居酒屋の雰囲気が凝っていてなかなか良い。ただし一日だけの居酒屋、ツケはきかなかったのである。

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2005年12月2日(金)

挿大博1

『彩画堂さしゑ大博覧会2005』初日、テーマは似顔絵である。
シゲさんと俺の二人がまず友情出演の似顔絵。俺は用意されている衣装に着替えて待機。ボーダーシャツに真っ赤なブルゾン、白のパンツと靴。黒のベレー帽に丸眼鏡。案外「似合っている」だの「素敵」だのと評判だった。
開演時間が近付いてきたので二人だけ会場から出てカンテの片隅のテーブルに座って出番待ち。
緊張感高まる俺達。緊張のあまりおどけて見せるが浮いてしまっている。それを相方にするどくチェックされていた。
間もなく出番の時間になり腹をくくり似顔絵に没頭。
丸眼鏡に少し度があり、モデルの顔がぼやけてしまうので描くときはずして描き終わると着けるという間抜けな行動。画材と紙との摩擦音以外聞こえない静けさの中、四十代の男二人が「テラちゃん」「シゲさん」と小さく声を掛け合い、タイミングを合わせつつ無事終了。

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会場を出た俺とシゲさんは「やっと終わったー!」と大きく一息ついて全身の力を抜いた。
しばらくして会場へ戻ると彩画堂スピード似顔絵が始まっていた。場慣れしているのか堂々とやり遂げているように見える。さすがである。

sashidaihaku-02.jpg

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2005年12月1日(木)

明日

シゲさんと梅田で待ち合わせて『カンテ・グランデ』へ行く。
明日から3日間開かれる『彩画堂さしゑ大博覧会2005』のお手伝いと似顔絵の準備。全体の構想が今ひとつはっきりと把握できてなかったのでちょっと疲れたけど、まあなんとか…。あまり力になれなかったかも。ハハハ…。
俺とシゲさんの出番は明日7時から。とにかくどうなるかわからない!

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