| 2005/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 | 過去一覧 |
2005年11月27日(日)
投票率の悪さ
大阪市長選挙の投票に行く。
投票率の悪さにも呆れてしまうが、再選が確実になった関淳一の発した「勝利」という言葉に腹が立った。何が勝利なのか。何に勝利したと言うのか。関はこれで民意を問うたつもりらしいが、投票した市民の全てがお前を信用したわけではない。これまでのしがらみを断ち切りいったいどれくらいのことをやってくれるのか、今後の市政を見てやろうと思う。
しかし、それにしても投票率が悪い。投票しなかった者たちは権利を放棄したのだ。今回の結果にグチや不満を言う資格もないのだ。
2005年11月26日(土)
モード切り換え
ここのところ遊んでばかりと思われているかもしれない。いやその通り、実のところ最近はお休みモードの如くのびのびとさせてもらっていた。さすがにもうそろそろ仕事モードに切り換えなければいけないだろうな。
今日もデザイナー某氏からの電話で「そろそろいつもの仕事頼んでええか?」と呆れ気味に言われた。モチのロンでございます。色々お気を遣わせて申し訳ない。常日頃「己に厳しく!」がモットーの俺です。一所懸命来週からは・・・・・あっ・・・・・挿大博・・・・・。
もう少しの間ボチボチとやらせていただきたいと思います。
2005年11月25日(金)
六甲山
俺と相方は神戸の義兄とJR六甲道駅で待ち合わせて六甲山へ向かった。
久しぶりの我ら“おっちょこ三匹”のシリーズである。今回のテーマはおなじみ『茶亭・登六庵』の「暖炉に火を入れろ!」だ。ところが山を歩いて来たせいか身体はポカポカしていて寒くない。暖炉はもう楽しめないのか。それなら急きょテーマ変更で「名物ライスカレーを平らげろ!」だ。(そう決めなくても食べるつもりでいたのだが)
ボリューム満点で美味いライスカレーを食べて達成感に浸っているとなんだか肌寒くなってきた。灯油のストーブにあたっていると店主が暖炉に火を入れ始めた。しかしうまく火が起こせない。我々はそろりそろりと暖炉に近付き火入れ役交代のチャンスを狙う。コーヒーとぜんざいを注文する相方、店主が厨房へ入るとすぐさま義兄と俺は暖炉へ。ナイスなチームワークにより火入れ役を手に入れることができた。新聞紙も木も湿っていて火の着きが悪かったがなんとか無事着火。
そんなこんなで、我々の当初の目的が果たされたわけである。
帰り際、『登六庵』店主に話しを聞くと、ここは昭和2年からやっているらしい。一代飛ばして今の店主の代になって18年とのこと。店内は骨董品などが所狭しと置かれていて面白い空間なのだ。
2005年11月24日(木)
堺筋一本
JR新今宮駅で降り、日本橋まで歩く。
道中、耳に入ってくる様々な物騒な会話。
怪しいオッサンが知り合いらしき若い男に話しかけていた。
「ほんまもんやなくてよかったわ。あれな、モデルガンやったらしいわ」
少し離れてオバチャン二人の会話。
「ボーッとしてたらなにされるかわからんで、気ぃつけや」
続いて、通りに面する商店の夫婦の会話。
「ほら見てみぃな、注意しとかなタイヤが突っ込んでくるで」
まあそんな話もここならではのもの。地元民にしたらとくにたいした話ではないだろう。日常会話ということか。
日本橋ではデジタルとアナログの買い物。
デジタルの方は僕にすれば思いきり最先端で今の知識ではついていけないものを購入。大きな期待と不安を持ったまま手続きをする。さてどんなことになるのやら、もうどうでもええです。
アナログの方は某画材店で筆と紙を買った。
写真は日本橋で見かけた『上海新天地』という大きな店。いつの間にこんなのが出来ていたのだ。全然知らなかった…。
帰ると奈路さんから『彩画堂さしゑ大博覧会2005』のDMが数十枚届いていた。あらためてこのDMをじっくり見る。柄にもなくつい「挿し絵とはなんぞや…」という思いに耽る。あ…いや、ハハハ。哲学的な話になるのもアレですしこのへんでやめておきましょう。続きは挿大博の夜に。ではごきげんよう。
2005年11月22日(火)
デジタルのつかみどころ
毎月開かれる四天王寺の骨董市へ行ってみたが、早々と店をしまいかけられていたこともあって、今回はそれほどの掘り出し物は見つけられず。
そこからてくてく歩いて日本橋へ行きデジタルな情報収集。
なるほどそういうことかと少しずつ理解をしていく。いや、理解したふりをしたかも…。理解した感じ?って語尾を上げた感じ。ま、そんな感じ。
どんな感じやねん。
2005年11月19日(土)
返して一杯
地元の図書館へ。
これまで呆れるほど長い期間延長し続けていた本を全部返却した。
延長手続きが遅れる度、図書館の女の人に怒られるのを恐れていたなあ。そんなことなどが思い出される。
また付箋をはがし忘れて注意を受けたことも思えば淡い思ひ出。
長い間本当にありがとうございました。
夜、大衆酒場『なかもと』でなごむ。この店のワイワイと賑やかで家族的な雰囲気はホンマええです。
瓶ビールとおでん3種を二つずつ。おでん豆腐、豚とろ焼き、軟骨の素揚げ、穴子の天ぷらを注文。こんなに注文したのに勘定はすこぶるリーズナブル。ホンマええとこ。
2005年11月17日(木)
脳内麻薬
昨夜した打ち合わせの報告をするためシゲさんに電話をした。
いつものようにふざけたノリで電話をかけたのだが、途中でノリきれなくなった彼が、
「もうなんて返したらええのかわからん〜!」
とギブアップ。白旗を上げたので僕の勝ち。
肝心の報告だが、僕の説明を聞き終えた彼も心の片隅で恐怖感を覚えたようである。彼はフルマラソンを4時間をきって完走したランナー。これまでにランナーズハイを体験したかどうか知らないが、出来れば今回、我々は無理矢理にでも脳から脳内麻薬βエンドルフィンを分泌して“似顔絵ズハイ”を体感したいものである。
2005年11月16日(水)
中津へ
夜、『彩画堂さしゑ大博覧会2005』の打ち合わせのため中津の彩画堂事務所へ向かう。大阪駅からヨドバシカメラの横を通り歩いて行く。176号線と阪急電車の高架をくぐり抜けると途端に下町界隈に入る。暗く細い路地の先には久しぶりに訪れる彩画堂事務所。中へ入ると西桐さんと奈路さんが合作している絵が立てかけてあった。興味津々で拝見。そして2階へ移動して打ち合わせ。
しばらくして協力者の女性二人が加わり、打ち合わせ場所を事務所から『大衆酒場いこい』へ移した。酒も入り西桐さんの妄想説明もだんだんと加熱されてくる。聞いてると笑けて実に面白いのだが、その妄想が僕らにどんな影響があるやも知れぬと心の片隅で恐怖も感じた。さあどんなことになるのやら…。
最終電車の時間も近付き慌てて我々は店を出た。奈路さんは事務所に戻らないで直接帰ると言うが、足もとは事務所で履いている茶色のつっかけ草履のまんまであった。
2005年11月15日(火)
やっと会えたっスー
|
|
|
|
期間中には絶対観に行かなくてはと思っていた大阪市立自然史博物館の『恐竜博2005』。やーっと行けた!
やはり圧巻はメインフロア。イイネイイネ!スー!
首を少し観客の方へ傾けたポーズもいいし、効果的なライティングもグッドだ。ニクイねえ、この〜。複製でもなんでもいい!今日もかなり満足だ。
長居から移動して天王寺でちょっとした買い物。
夜、天王寺から寺田町の『艸』へ歩いて向かう。
危うく道を間違えるところだったがなんとか無事にたどり着いた。今夜もごちそうさまでした。
2005年11月14日(月)
元ブラ
|
神戸の元町へ。 高架下を流してトアウェスト辺りへ行ってみる。ここら辺も大阪・堀江と同じく随分新参店が増えたようだ。 南京町では小腹が空いたので刈包(クワパオ)と揚げたての唐揚げを食った。刈包とは豚まんの皮に豚の角煮と高菜をはさんだチャイニーズバーガーのことだ。好物なのだが今回食べてみて角煮がパサついた感じで少し味が落ちたような気がする。唐揚げはさすがに南京町、ジューシーで美味かった。 『元町サントス』でコーヒーを飲んで一服。商店街を探索すると一軒の古本屋を見つけた。そこで掘り出し物を購入。なかなか品揃えの良い店だった。 商店街をもう少し奥へ行き、お気に入りの店『つるてん』でぶっかけうどん(熱)を食す。今日は何が何でも『つるてん』でと決めていたのだ。懐かしさもあるが、やっぱりうまい。南京町の美味しい誘惑に負けないでよかった。満足である。 |
|
2005年11月12日(土)
夏から冬
大正区のショット・バー『WONDER』のマスターH氏が来た。
今回電飾看板を購入したのでそのための文字を出力してほしいとのことだ。
お礼に今度一杯おごってくれると言うので、そうとなればお安い御用である。
やっと扇風機を片づけることができた。
入れ替わるようにファンヒーターを出して設置。
夏からいきなり冬の装備か。ま、余所もそんなもんだろう。ちがうか…。
2005年11月10日(木)
彩画堂!
奈路道程氏・山本重也氏と寺田町の『艸』へ。
12月に3日間行われるイベント『彩画堂さしゑ大博覧会2005』の初日にある「スピード似顔絵実演」に僕と山本氏が友情出演することになった。今日はその打ち合わせも兼ねての呑み会である。
“彩画堂”を知らない方もいるかもしれないので説明しておこう。“彩画堂”とは絵描きの西桐氏と奈路氏の二人が組んだ強力な絵描きコンビ(コンビて…)のことである。本業の表現とはまた違った珍妙な表現を展開し、独自の世界を築いている。現代の風潮をまったく意に介さない彼らの活動に影響を受けた熱烈なファンも増えてきて、以前の実演会には失神者も出たほどである。とにかく彼らの動向に注目しないではいられない。それが“彩画堂”なのだ。
打ち合わせは盛り上がり、素っ頓狂な話も弾み、酒も進みええ気分モードに突入。
さあ問題は本番当日の似顔絵の出来である・・・。
↓ちなみにイベント日程とその内容です。詳しくは奈路氏の日記ページをご覧ください。
●12月2日(金)19:00〜20:00
スピード似顔絵実演
ゲスト/山本重也(挿繪家) 寺西 晃(挿繪家)
●12月3日(土)19:00〜20:00
さしゑ居酒屋
●12月4日(日)19:00〜20:00
俳句とさしゑ実演
ゲスト/杉浦圭祐(俳人)

写真左から『艸』あるじ須谷氏、つい最近フルマラソンで4時間をきったという山本氏、彩画堂のおひとり奈路氏
2005年11月9日(水)
終刊につき
|
少し前に大阪の堀江界隈に点在するギャラリーを中心としたアート情報を発信している『堀江ジャンクション』が、隔月発行してきたフリーマガジンを次号の21号目(2005年11-12月号)で終刊すると発表した。 創刊からの3年間で堀江の街は大きく様変わりしたし、諸事情も変わったのだ。残念なことだがしかたない。 そこで僕と奈路さんと二人でやってきたリレー小説『小説・挿繪神社』なのだが…。 「え〜っ!終わっちゃうの〜」「やめないでーっ」と連載終了を惜しむ声などがなぜかまーったく聞こえてきません。そんな世間の冷たい風が吹く中、僕達は近いうちにウェブ上で『小説・挿繪神社』を再開することにしました。 「え〜っ!もうええやん!」「やめてーっ!」と言われてもやっちゃうつもりです。 いやいや、ほんとは楽しみにしている読者もいるはず。意外と隠れファンが多いんです。きっと…。 再開はいつとは言えませんが、恥ずかしがり屋の読者さん、どうぞその日をお楽しみに。 |