日々の出来事や思いつきなどを勝手気ままに綴っております。
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2005年6月24日(金)

設定の一日

新HD“おニューちゃん”を買ってきて入れ替え作業。ピンの設定がうまくいかなくてだいぶ時間をとられた。サブちゃんから起動しておニューちゃんを初期化。認識さえすれば後は外付けからバックアップデータの移し替え。これまた時間がかかる。移し替えたら設定をし直すところもアホほど多く嫌になる。なんでこんなんめんどくさいねん…。
今日もまた仕事にならない。

2005年6月23日(木)

恐怖はある日突然やってくる

恐怖の瞬間は突然やってきたのだ。
突然Mac本体から「カカカカカカッ…」という異常音が10秒ほどしてフリーズ。これは通常のフリーズではないとすぐに分かった。再起動させても一切反応しない。どうも最近Macの具合がおかしいと思っていたのだ。フリーズの頻度が高くなってきていたし。
「こりゃハードディスクが壊れたかもしれないぞ」と考えた途端、身に起きたこの現実を認識して俺は徐々に青ざめてきた。

おいおい、バックアップ!どこまでしてたっけ…!あのデータはダメになったのだろうか?とうとうG5か?OSXか?ソフトはどうするんだ?

こういうときいつも俺は、「あ〜あ駄目だ」という短い諦めのあと、すぐに覚悟を決め、「どうにかなる」「なるようになる」いう根拠のない自信で前向きな気持ちになる。
少し冷静になって考えると、最近まとめて外付けHDにバックアップをしていたのを思い出した。なかなかやるよな俺って。ほんの少しだけど安心した。
そして何度も再起動を繰り返していたら壊れたはずのHDのアイコンがデスクトップに並んだ。おお!なんと以前に増設していたサブの内蔵HDが自動に起動ディスクになってHDを認識したのだ。よっ!待ってました!サブちゃ〜ん!
サブちゃんのおかげで最近のデータも外付けに無事移せた。データを移し終わると間もなくしてメインHDは天国へ召された。召される寸前にデータを救えたのは奇跡的である。神さまに感謝。
それにしても今日は疲れた。

2005年6月20日(月)

インタビューと画材店

昼すぎに某私鉄PR誌のインタビューを受けた。
伝えたいことを案の定うまく話せない。でもいいじゃん、人間だもの。
どううまくまとめていただけるのか不安であり楽しみである。

カワチ画材店のセールが今日までだったので、久しぶりに買い出しに出かける。
ペン先を置いているコーナーで漫画家志望の若者の集団(女子)の中に巻き込まれてまいった。
画材について誰よりも詳しい顔で話す若者たち。画材名を略していままで聞いたことのない呼び方で話しているのだ。ちらちらとこちらを見る目が「誰やこのオッサン、ハハ〜ン“画材素人”やな」と言っている。
「ほっとけ!“画材好き”じゃ!」声にはならない心の叫びである。
売場ではこういう連中を避けながら買い物をしなければならないのだった。

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2005年6月19日(日)

よく尋ねられる

夜、大阪ドームあたりを歩いていると目の前に一台のワゴンが停まった。窓から濃い顔を出したおっちゃんに俺は道を尋ねられた。ついこの間もほぼ同じ場所でおばちゃんに道を尋ねられた。そのときのおばちゃんが知りたかったのは“JR弁天町駅”と“大正駅”のどっちが近いかというものだった。しかし今回のおっちゃんには困った。
なまりからして地方から車飛ばして大阪までやって来たみたいだ。おっちゃんが訊いてきたのは“長居”までの道だった。こんなに離れた所で長居までの道を訊かれるなんて、おっちゃん、ここは田舎の一本道やないんやで…。
おっちゃんは地図も持っていないし、今居るこの場所も地名も、長居への方角もなにもかも分かっていない。どこからどう教えてあげたらいいのやらとにかく困った。ある程度教えたあとの最後の手段は「近くまで行ったら誰かに訊いて」方式に頼る他なかった。首をひねって不安そうだったが「なんとか行ってみる。ありがとう」と言って発車した。走り去るワゴンのプレートを見ると宮崎ナンバーだった。
おっちゃん、どうか無事に長居にたどり着いてください。

2005年6月18日(土)

安心のための資料

チャリンコに乗って相方と中央図書館へ返却に行く。2階で新たな資料を見つけたので数冊借りる。その内の一冊は資料となる部分といっても1〜2ページの中にある小さいモノクロ図解なので、頭に記憶して帰れば事足りることなのだが、やはり借りて手元に置くことで安心して描けるのである。

今日も帰り道、九条のニンニクラーメン『天洋』に寄ってラーメンを食べて帰る。前回は名物K(辛い)ラーメンだったが今日はノーマルラーメン。これまた美味い。二十代のときはKラーメンをよく食べていたような気がするが、しかし四十にもなればノーマルだな、やっぱり。前回もらった割引券で昼すぎから夕方までの時間帯だと150円も割引してくれる。これを使わない手はない。

夜、『鍵』(1959年・監督/市川崑、撮影/宮川一夫)を観る。
谷崎潤一郎のコノ〜変態っ!

2005年6月15日(水)

パクリ本、その後

へんないきもの へんなせっくすのいきもの へんなせっくすのいきもの2

※左がご存知本家『へんないきもの』(早川いくを著/バジリコ)。
 中央がデザイン変更する前のパクリ本(BUBKA編集部著・イラスト笹部紀成/コアマガジン)
 右がこっすいデザイン変更後。

彼らは昨日(6月14日)までオンライン書店などに公に発表していたパクリ本の表紙画像を急きょ修正変更しやがった。そして18日にとうとう発売するようです。本家の第二弾と間違って買ってしまうという被害者が出なければいいのだが…。

それにしても修正されたデザインを見て笑ってしまう。いやあ、なんとも苦しいねえ。
以前コメントをくれた“うーん”さんの言っていたとおりだとすれば、別にデザイン変更しなくても問題ないはずなのにね…。でも彼らは「これはやはり問題だ…」と思ったのだろう。
よく見ると俺があのとき指摘した部分だけをせこく変更したようなデザインだ。
「黄緑色の無地バック、題号文字の書体と色、扱い(すべてひらがな)、字間・行間、その配置、タイトルバックに生物のシルエット画の配置、帯の白地、青緑色の文字、書体、字間・行間、モノクロイラストの配置・・・」
この部分を以前のデザインと修正後のデザインを比較して見るとよく分かる。→新旧画像を比較
馬鹿ですなあ〜。
まだ他人のフンドシに乗っかりたいようなゲスな根性が見え見えの修正だ。

しかしこんなパクリ本に関わったイラストレーター笹部という男。彼にもこれから“パクリ”というイメージはずっと付きまとうのだろう。彼は今後どうしていくのだろうか。他人事だが、同業者として心配してあげるわ、ホンマ…。

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2005年6月11日(土)

MBS

050611.jpg 二日酔いで体調がすぐれない。でも仕事を少しでも進めないといけないのである。まあ自業自得だ。しかたがない…。

夜の9時すぎからMBSで打ち合わせ。
さすが放送局、セキュリティーはバッチリのようだ。カードを使って自動ドアを開閉しながら上階へ進んでいく。これをいっぺんやってみたかったのだ。
打ち合わせは11時すぎに終わる。お疲れさまです。
今日一日からだが重たかった〜…。

2005年6月10日(金)

はしご

050610.jpg
照明デザイナーの澤田くんのお誘いでイラストレーターの奈路さんと一緒に日本橋の居酒屋『てれまかし〜』で呑む。
ついでに大正区の立呑処『火の来間』も行こうということで、そこから大正へ移動。ホッピーを飲む。澤田くんがベーゴマ倶楽部へ即入会。そのあと少しでもはやく回せるように一所懸命練習していた。
またそこから歩いてショット・バー『wonder』へ向かう。
数杯目のバーボンのロックを飲んでいると不覚にもいつの間にか酔っぱらってしまった。最近の疲れが一気に表面に出てきたみたいだ。久しぶりにフラフラになって帰る。

2005年6月9日(木)

じんべさん

先日、相方が商店街で甚平を買ってきてくれた。
どうやら俺をよりオッサン化したいようである。
というか今朝も、首の後に汗をかいて眠りにくかったことを言うと
「首の後に汗かくなんて、もう立派なオッサンやで」
とハッキリと見事に言われてしまった。
うわ…、少なくとも“立派”でよかった。
なんてことを言っている場合ではない。
いや、こっちも望むところだ!
立派すぎるオッサンになってやろうじゃないか。
もうそろそろ“しゃれテコ”の時期かと思っていたのでちょうど良い。
今夏はしゃれテコ&甚平を組み合わせて過ごすことに決定。

2005年6月7日(火)

図書館

図書館をよく利用する一般市民のひとりとしてインタビューされることになってしまった。
大阪市立中央図書館の3階の奥のテーブルでインタビュー。
質問されていることからズレた答えになるのはどうしようもない俺のクセである。
まずライターの方が出す質問に対してある答えを思い浮かべる。その答えを目標に自分なりに話をつなげていくのだが、途中から徐々に脇道に逸れて、うまく答えにたどり着いてくれない。あれ?俺の答えどこへいった?こんなはずではなかったぞ…ということになる。
うまく答えにたどり着く確立は極めて少ない。話すということは難しい。どうしてあんなに思い通りにならないのだろう。
話を聞いているまわりの人達は
「・・・・・」
俺が答える度に少し間が空く。
まあそれはそれで面白いのだ。ワッハッハッハ!

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2005年6月6日(月)

One of faces 2

2005年6月5日(日)

One of faces

2005年6月4日(土)

明るい…

仕事部屋の蛍光灯本体の調子がおかしくなってから数カ月間、やや暗めの照明の下で絵を描いてきたわけで、まあこれはこれで描けていた。しかしやはり仕事部屋は明るい方が良い。部屋が暗いとほんの少しのことでも気分が重くなってしまうし、何より目にも悪い。
ということで随分遅くなってしまったが新しいシ−リングライトを買ってきて取り付けた。
すると予想以上に部屋は明るくなった。いままでどんなに暗いところで絵を描いていたというのか。
それにしても明るい。いや、明るすぎる。モニタもまわりからの反射が強く、黒が白々としてグレーに見えるくらい。これではまともに絵が描けない。モニタの位置や角度を調節したりキャリブレーション調整などにかなり手間取ってしまった。最終的にはモニタ上部に日よけの傘を取り付けなければならないかもなぁ。
もう明るくしたいのか暗くしたいのか、結局俺は何がしたいのだ。あー、めんどくさい…。

2005年6月3日(金)

相方うなされる

いままで俺の寝言に睡眠妨害され続けていた相方だが、今回は立場が逆。
静まり返った深夜、どこからか聞こえる細い声。となりで寝ている相方だ。
「ヒヒヒヒョ〜、ヒヒヒヒィ〜・・・」
あまりにも怖ろしい夢でも見ているのか、早く起こしてあげないとかわいそうに思う。
「おい!」と肩を叩いて起こしてみると、
「半分目覚めていたので、うなされていたのは知っていた」
とか、どんな夢だったかとか、当人は盛り上がって話がとまらなくなってきた。
こっちは心配したのに聞いているとただのけったいな夢だったようだ。
ホンマ、かんべんしてほしいわ。(俺が言うな…か?)

2005年6月1日(水)

海遊館と動物園

大阪二日目の早川さんと相方と三人で天保山の『海遊館』へ。
入館する小学生たちのイエローキャップ集団を見て、生き物をゆっくり見られないのではないかと不安がよぎったが、イエローキャップ集団をうまくやり過ごし無事館内の生き物を観ることができた。しかしこんなに長い時間をかけてこの中をまわったのは初めてだ。見飽きないのでいくらでも長く時間をかけられる。ハリセンボンの可愛さにやられ、もはや野生を失ったウツボのだらけ具合に呆れた。タカアシガニも今話題のレッサーパンダに負けじと頑張って立ち上がろうとしていた。
途中、大水槽の中を浮遊する謎の物体(生命体?)に釘付け。あれはいったい何だったのだろう?

今日は『天王寺動物園』の入園締め切り時間に間に合った。爬虫類館『アイファー』にまず入る。“アイファー”の怖ろしげな書体に何の意味があるのか妙に期待をしたが、別に怖ろしいものは何もなくあっさり肩すかしくわされた。怖ろしさより驚きはあった。でかいなワニガメ!
締め切りとほとんど同時に動物舎の閉館となり動物たちの姿が消えてしまい焦ったが、まあ夜行性動物や猛禽類などを閉園時間いっぱいまで見ることができた。

夕方から阿倍野の鰻割烹『双葉』にて昨夜と同じ顔ぶれに奈路氏の息子さんを加え再び宴会。
チンチン電車の走る音を聞きながらグイッとのどに流し込む生ビールがめちゃくちゃ旨い!鰻の白焼きも美味いなあ。
宴はしりとり大会で盛り上がる。
早川さんには大阪を楽しんでいただけたようで俺もほっとした。みんなでいつかまた呑みましょう!


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