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2004年09月30日
電話
珍しく今日は電話やファクスが多かった。
電話で話していると携帯が…、携帯で話していると電話が…、というように控えたメモを整理する間もないほど立て続けにあった。
電話だけでかなり疲れた。やっぱり電話は苦手だ。
ろれつが回らないときは「もひもひ」と電話に出てしまったり、「よろひくお願いしやす」とへたな渡世人のような言い方で切ってしまったり。時々「失礼しまーす」とコーナンの店員のようなすっとぼけたイントネーションになってしまったり…。
電話は時に恥の元である。
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2004年09月29日
鯛の鱗
絵の資料のために買って来てもらった鯛を相方が塩焼きにしてくれる。
その際に包丁で鱗を取り除くのだが、鱗が台所のあちこちに飛び散ってしまうので困っている。料理屋の板場ように床に水を流したりできないし、後でする掃除が大変だ。タッチ交代して俺が鱗取りをすることになる。相方に鯛を新聞紙で囲ってもらい、飛び散っても出来る限り最小限の範囲になるようにした。塩焼きにしてもらった鯛は美味かった。
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2004年09月27日
洋梨と皿
相方(由美子)が最近少しずつ描きためている作品の中から1枚。
骨董市で見つけた古い皿や果物などを思うがままに組み合わせ、水彩紙に描いたシンプルな静物画。味のあるものになっている。
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2004年09月24日
さかなのさけ
夕方、相方と同業者北村氏・奈路氏、合わせて4人で『酒肴さかなのさけ』へ。
ここの店主・田中氏は相方の恩師である。
田中氏が自らの店づくりの顛末を書き綴った著書『ちゃらんぽらん男、居酒屋をつくる』にも書いてあるように、脱サラして大阪の南船場で開店。以来17年間美味しい料理と旨い酒を出し続けてきたのだが、この度10月16日をもって大阪のお店を閉店し、11月から東京は六本木で開店することになった。大阪での営業も残り1カ月を切ったので、以前からお店の話をしていながらなかなかお誘いできなかった北村氏と奈路氏にやっと声をかけさせていただいた。(ホントに遅くなってスンマセン)
閉店までの間を気にしていたのは我々だけではない。名残惜しい顔で常連のお客さんが押し寄せて来た。店は一気に満杯になり、外で待つ人達もいるほどで実に大盛況だった。
我々はその後喫茶店に行き他愛もない話に花を咲かせた。北村氏の話は面白いし、奈路氏の妄想話に大笑い。みんな楽しいので時間を忘れてしまう。
それにしてもその喫茶店の天井から空調機器が20〜30cmくらいズリ落ちかけているのが気になった。「いつか誰かの頭の上に落ちるんじゃないのだろうか…」と言いつつ我々は大笑いしていた。あー面白かった!
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2004年09月23日
また笹本作品の挿絵を描きます
『問題小説・2004年4月号』(徳間書店)で笹本稜平氏の「マングースの尻尾」で挿絵を描かせていただいたのだが、今度は『小説宝石・2004年10月号』(光文社)から笹本氏の新連載「極点飛行」の挿絵を描かせていただくことになった。
南極を舞台にした冒険小説。雑誌の宣伝文句には「(豪華二大新連載!)何もかも失ったパイロットが、新天地を求めた極寒の南極で巨大な陰謀と対決する!」とある。ハラハラドキドキ楽しみながらゲラ原稿を読み、良い緊張感を持ってスピード感のある絵が描けたらと思う。まだ先が読めないこれからの展開を考慮し、まずは第一話の3点をジャブで描いてみたが、もっと描くことを楽しむためには南極と飛行機の資料をもう少し集めておいた方がイメージに余裕を持てて良いだろうな。
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2004年09月20日
SANGEN
相方と二人、『酒肴さかなのさけ』の店主ご夫妻に夕食をご馳走になる。南船場の平和紙業を南下した角にあるレストラン『SANGEN』。美味しい料理をつくる人は美味しい店を知っていらっしゃる。贅沢なひとときを過ごさせていただき感謝感激でございます。
柱と頭
昨夜、「さあ今から散髪しようか」と準備をしている途中、扇風機のプラグを差し替えようと身をかがめた時、柱の角に思いきり頭をぶつけてしまう。頭頂部は髪の毛が少ないせいでデリケートな地肌に直撃。ごっつう痛いわ、血は出るわ、まわりは擦過傷で真っ赤になるわ…。とりあえず散髪は中止にして軟膏を塗って寝たが、一晩経っても赤みが取れない。散髪はバリカンを使うのでもう少し様子を見ることにした。
2004年09月17日
泡盛
打ち合わせを終えて、そのまま近くのデザイナーK氏の知り合いの居酒屋に行き二人で一杯やる。さんまの天ぷらや自家製らっきょ漬けをあてに、旨い泡盛を呑む。旨いのでつい呑み過ぎてしまった。しかもご馳走になってしまった。K氏ありがとう!今度はご馳走させてもらいます。
帰りは眠気と闘いながらチャリンコこいでフラフラだった。危ないですな…。
2004年09月16日
マスターH氏
昼、バー『wonder』のマスターH氏がやって来た。
毎年地元大正区で開かれる『沖縄エイサー祭』。今年は12日の日曜日にあったのだが、今回沖縄ロックバンド『JET』が出演していて、その渋カッコ良さを目の当たりにしたマスターH氏はえらく興奮したらしい。そんなにカッコ良かったのなら俺も見たかったなあ。
相方の絵を店に展示してもらうため、マスターH氏が帰るとき額に入れた絵をとりあえず1枚預けた。これからどんどん増えるかもしれないと覚悟しておけマスターH!
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2004年09月15日
三社神社
今日も夕方から図書館へ借りに行くついでに相方とブラブラ。
地元の三社神社へ参拝。まず境内の手水舎で清めることにした。これは『みそぎ』を簡略したものだそうな。作法は「柄杓に水を汲み、左手を水で流し清め、次に右手を水で流し清め、持ち替えて左手で口をすすぐ」という手順。俺達二人は解説図を見ながらそのとおり進めた。相方はどう読み間違えたのか最後に「左手ですくい水を飲む」と言って飲み干してしまった。止める間もなかった。
参拝も解説見ながら二人ともバラバラのグダグダ…。
それからスーパー『ライフ』、ホームセンター『コーナン』とまわり買い物をして帰った。
投稿者 atera : 23:50 | コメント (2) | トラックバック
2004年09月14日
夕方散歩
夕方、宅急便に持ち込むついでに相方と夕焼け空を眺めながらの散歩。
途中『業務用スーパー』に入ってあれこれ観察し買い物。いつものスーパーよりだいぶ安い商品がお徳用サイズで売られており思わずテンションが高くなる。しかしこの後もう少し歩くつもりなので冷凍食品を買うのはやめておく。
スーパーを出て、いつもなら近所でも通ることものない道を敢えて選んで歩いてみた。面白そうなちっちゃい会社や面白そうな店を見つけることができる。
夕飯の後、カリスマ美容師にナリスマした。(←使いすぎ!)
2004年09月13日
子連れ狼
『子連れ狼』-完結編-
今夜で最終回!
一刀と烈堂の対決…。大五郎は…。
で、見た。
一刀が子に伝える思いが胸を熱くします。
結末にこういう感動を生むために今回あまり殺伐とした物語にならなくて良かった。
原作の親子愛を前面に押し出し、単なるエンターテイメントに終わらない独自の物語に仕立てられていた。
ただ急に結末に向かった感じがした。柳生封回状が出てくるのが遅かったし…。
そこらへんが何とも惜しい…。それでもう〜ん良かった。
2004年09月12日
ヴィンセントとテオ
北村氏が録画してくれたティム・ロス主演の『ゴッホ』を観る。
2年前に行った兵庫県立美術館『ゴッホ展』の図録にヴィンセントと弟テオとの手紙のやりとりや、ヴィンセントが死んだ後のテオの神経衰弱の様子と死ぬまでを記してあった。ビデオを観た後、その図録を読んでさっき見た映像とを重ねてみた。精神力と生命力は本当に強く関係しているのだということをあらためて知る。
映画としては、ゴーギャンとの生活の中でヴィンセントが苦しみ精神が崩壊していく過程をもう少し長い時間描いてほしかった。
また小学生の時に見た映画『ゴッホ』も観たくなった。
2004年09月11日
挿絵画家の大センセ
今朝の新聞に挿絵画家の大先生である伊藤彦造氏が死去という記事があった。
図書館で何回か借りた昔の挿絵を特集した本に伊藤氏の迫力ある挿絵が載っていたのを思い出した。老衰による100歳での逝去。挿絵画家の晩年の様子をちょこっとだけ知りたいなあ。
アサヒ・コムの記事から
投稿者 atera : 22:50 | コメント (2) | トラックバック
郵便局さんよ
東京から郵便で送られた仕事の資料が1週間を過ぎようとするのに届かない。送られた先方から郵便局に問い合わせ調べてみたら、大阪の郵便局で紛失してしまったらしいのだが、その日に大阪の担当者からあるはずの連絡も一切ない。訊くと担当者はもう帰ってしまったという…。「仕方がないので資料をまた作り直す」という先方からの電話を受けた。この仕事の資料を作るのにどれだけ大変か知っている俺は気の毒でならない。
ところが今朝、問題の資料が何事もなかったかのように郵便受けに入れられていたのだ。「良かった!」という気持ちの後に怒りがこみ上げてきた。紛失したものは見つかっていたんじゃないか!なぜ郵便局は連絡してこないのだ!郵便局の人間からすれば、「あったんだからいいでしょう」という感覚で連絡もよこさなかったのかもしれないが、時間と手間をかけて集めて作った資料なのだ。また作り直さなければいけないと思って1日を重い気持ちで過ごす人のことを考えれば、1本の連絡くらいしてほしいものである。
郵便局は近い将来の民営化を意識してなのか、昔に比べて対応が良くなってきているようだが、しかしまだこういう仕事を舐めた怠慢な人間がいるのも事実。民間企業やったらこういう奴はクビやで、ホンマ。
郵政民営化したときには、国に優遇されることのない一企業として正々堂々と他の民間企業と闘ってほしいものだが、国に守られないうえこういう怠慢な人間がのさばっているとちょっと厳しいのと違うかな…。
ともかく郵便局の信頼を失なう出来事だった。
「911」、今日でアメリカ同時多発テロから3年か…。
投稿者 atera : 18:30 | コメント (2) | トラックバック
2004年09月10日
スト
プロ野球の土日のストは回避されたらしい。
ストと聞くと「どうなるんだ明日!休みか?休みになるのか?!」とヤキモキ&ワクワクしていた学生の頃を思い出す。
たとえばもし関西挿絵組合が「もう描かん!」言うてスト決行すると業界はどうなるのだろう。仕事がなくなるだけ…ですか。そうですね…。
2004年09月09日
ブログ
ブログで更新するにはとにかくまず慣れなければならない。使い方、仕組みを理解するためにもどんどん使って覚える。これしかないのだ。しかし、仕組みが分かったところでそれがどんな役に立つのだろうか。疑問&不安&期待…。
そんなことよりも以前の『SCRAP』に比べてやはり窮屈なレイアウトっすね…。ワハハハ!
←それと左の縦に並んでいる「カレンダー」とか「最近の…」とか、どういう理由で必要なんですかね。またどう便利なのかいまひとつわからんのである。
ということで、消してみた。
2004年09月08日
ぐるり
俺がその小さな大阪一周のチャリンコ旅をしている間に相方は借りていた本を返しに図書館へ行ったのだが、図書館近くまで来たところで返す本を持って出るのを忘れたことに気付き、仕方がないので図書館カードを見せて延長手続きだけを済ませたらしい。うっかりの天才である。
深夜の『タモリ倶楽部』は久しぶりの空見会。屋上で空を見ながらビールを飲むという仕事が羨ましい。しかし着物を着た気象予報の男の悪ノリがたまらなく鬱陶しいのであいつは空見会に要りまへん。
2004年09月06日
同意します
イラストレーターである北村氏の9月6日付けの雑記帳を拝読。
う〜〜ん、おっしゃるとおり!!
で、その北村氏の新作デビルがアップされました。見てください。
↓
『DEVILMAN PAINTINGS』
投稿者 atera : 23:52 | コメント (2) | トラックバック
2004年09月05日
地震!
相方と大正区の実家に行き、夕飯を食べながら過ごしていると、午後7時7分頃地震が発生。長い時間強い揺れを感じて家族揃って家から出る。(親父は意地を張って平気を装って家の中に居た…ダメだこりゃ)近所の人達も家から出てきた。向かいの家の猫も目をまん丸くしてじっと固まっていた。空がしばしば音もなく光っている。これからまだ何かが起こりそうで何となく不気味だ。
実家からの帰り、バー『wonder』に寄り、満腹状態のためバーボンのロックを1杯だけいただく。マスターH氏も先日の『ちちんぷいぷい』を見ていたらしく「やっぱりあれは寺西があの時に描いてた絵か!」と言われた。以前にH氏は俺の仕事部屋で描きかけの絵を見ていたのだった。バーでお客さんとの話のネタにでもなればと、H氏に『へんないきもの』本を特別に差し上げた。
自宅マンションにてくつろいでいると、11時57分頃また地震(M7.3)発生。揺れていた時間は約1分というが、かなり長い時間揺れていたように感じた。いざというときを考えて行動。あまり動かさないので埃まみれになっている防災リュックなどを引っぱり出してきて玄関近くに置く。懐中電灯や財布・カギなどを小さなバッグに入れた。それからずっとテレビの前で地震情報に釘付けになっている。
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2004年09月04日
知ってるよ
今朝の『知ってた?』(毎日放送/9:26〜10:00)では、ほんの数分間の『へんないきもの』本紹介でしたが、話題ランキングの上位に入っていてびっくりした。それからテレビ画面下に俺の名前まで出てさらにびっくり。
本の中身から多腕ダコ、トビイカ、ミミックオクトパスを少し説明。
それにしても『知ってた?』と『ちちんぷいぷい』の両方に出演していた桂ざこば師匠は『へんないきもの』に縁のある人だなあ。
(※画像を貼るテスト)
2004年09月03日
デビルに新作!
『DEVILMAN PAINTINGS』に早速コボウズ氏の新作がアップされました。
繪侶展から絶好調にノッてるコボウズ氏である。もしかすると氏は“エロ”をエネルギーとしてバリバリ絵を描くお坊さんなのかもしれないぞ!檀家さ〜ん!(笑)
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知ってた?
明日のテレビ番組『知ってた?』(毎日放送/9:26〜10:00)で、『へんないきもの』本の話題が出るかもしれません。
どういう風に出るとかはまったく分かりませんが、
明日がお休みで、またその時間に起きている方はチェックしてみてください。
(世間はたいがい起きてるわい!)
※念のため『知ってた?』は『知っとこ!』のあとにあって『せやねん!』の前にある番組です。
2004年09月02日
繪侶侍作品搬出!
今日は『七人の繪侶侍展』の搬出だった。
来ていただいたみなさんに感謝します。
さあ、お次は何でいく?
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2004年09月01日
DEVILMAN PAINTINGS
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『DEVILMAN PAINTINGS』が復活したことをブログでも記しておこう。
投稿者 atera : 23:08 | コメント (7) | トラックバック
ちちんぷいぷい!
今日の夕方放送された『ちちんぷいぷい』(毎日放送)で、
イラストを描かせていただいた本『へんないきもの』が取り上げられた。
あの角淳一氏を始め出演者たちが大いにうけてくれたので、本当にうれしいっす。
角さんの「ええっ!こんなんホンマにおるんかあ?!」が盛り上がりに火を着けた。
イシガキリュウグウウミウシやボネリムシで目をまん丸くして驚き、ヤマトメリベで呆然、ヒメダニで爆笑…。出演者のあらゆる反応が非常に面白い。

ところで、今日から『SCRAP』はブログになりました。
コメントを付けられるので、
心に引っ掛かるネタや興味ある話題が出てきたらどうぞヨロシク!
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