Scrap
思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに綴っております。
2004/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 過去一覧


2004.7.31(土)

買わなくっちゃ!!
チャリンコで桜川から南下して回り込み、稲荷町経由で難波へ。
TOWER RECORDで、浜田真理子のCD『あなたへ』を購入。
やっぱりええ感じである。

へんないきものが書店に並んでいるのかをOCATの丸善へ見に行く。
しかしまだ並んでなかった。大阪での発売は遅いのか?

兎に角、好評発売中!!


2004.7.30(金)

へんないきものが5冊届くはずが、全く違う別の本が届いた。
早川氏にメールで知らせた。
なんと早川氏のところにもその別の本が届いたらしい。



2004.7.26(月)


こりゃおもろい!!
イラストを描かせていただいたへんないきもの(出版社/バジリコ)の完成本が送られて来た。
この本は、地球上に実際に存在する“変な生き物”を取り上げたとにかく面白い本なのだ。
不思議で奇妙な生き物や深海の生き物、その他あまり知られていない生き物たちのとんでもない生態などが、著者・早川氏の面白可笑しい文章で解説されてあり、大人の中にある子供心(好奇心)をくすぐる内容なのです。
時には下ネタも混じったりするので、親が子に読み聞かせたりする場合にはうまく誤魔化して話を逸らす自信のある人に限ります。もしくは「この際、子に性教育でもするか」というような覚悟を持って挑んで下さい。

本自体の作りも新しい印刷方式ということで、イラストの微妙な階調表現が美しいし、ハードカバーが豪華な感じがして有り難い。
本の厚みから思ってたよりたくさん描いていたのだなあと、今になって驚いたりしています。思い返してみれば、大変な部分もありましたが、新しい生き物の発見がいっぱいで実に楽しい仕事でした。
重ねて、早川さん本当に有り難う!
この本は、“変なもの好き”や“生き物好き”の人にはぜひ見てもらいたい。
いや、もうこうなったら一家に一冊どうですか?
それともお世話になったあの人にお中元としてどうですか?
夏休みにカルピス飲みながら“夏の友”として『へんないきもの』どうですか?
兎に角、近日発売!!


2004.7.25(日)

へんないきものという本のイラストを昨年から描かせていただいていた。
その本がとうとう完成したので、著者の早川氏から「奥様とごいっしょにどうぞ」と嬉しい贈り物を戴いた。早川さん本当に有り難う。
同封されていた礼状も傑作で思わず笑ってしまいました。遊び心をいつも持っている実に愉快な方である。
いつか東京or大阪で是非一献!
完成した本は明日届くはずである。楽しみだ。



2004.7.24(土)

NHK・ETV特集『乱歩の幻〜美輪明宏が語る美と巨匠〜』を観る。
江戸川乱歩が生誕して110年になるという。
「日常の中の非日常」「現実の中の非現実」「夜見る夢がまこと」など、出てくるキーワードが乱歩の世界。大人になっても押し入れにもぐり込んで空想(幻)を楽しんでいた乱歩。
「押し入れの中に座っていたのは、後ろ姿だったが頭が禿げ上がっていたので父に間違いない」という息子さんの証言が面白い。

NHKのプロデューサーの番組制作費4800万円着服が問題になっている。
NHKの番組制作費というのは、信頼性の高いニュースと質の高い番組を放送するために国民の支払った公的負担金「受信料」なのだ。それを着服して飲み食いするとは許せない。NHKの倫理性もへったくれもないではないか。
そんな嫌な報道が多い中、
「豪雨被災した福井に2億円の宝くじ当選券が匿名の速達で届いた」というニュース。
この暑苦しい日本に、気持ちの良い爽やかな風が吹き抜けていきました。



2004.7.23(金)

中国料理店『敦煌』で晩飯。



2004.7.22(木)

とにかく暑い。
打ち合わせの帰り、『笹部画材』に寄り、画材浴を満喫する。自然の中に入ると“森林浴”といって精神や身体にすこぶる良いと言われていますが、“画材浴”もなかなか良いのである。
大判サイズの水彩紙、チャコールペンシル、葦ペンを数本。
他には、ボール紙の表面にキャンバス地のテクスチャを施した「キャンバスフェース」というものを購入。長期の保存には適さないが、ボードより安価で気軽な遊びに使えそうだ。レジの前で財布を出したとき、手のひらが真っ黒に汚れているのに気が付いた。さっき9Bのグラファイト・スティックを弄くりまわして試し描きを何度もしていたからだろうと推測した。
大正駅近くを横切る途中、ふと休憩がてら『珈琲のへちま亭』に寄ろうかとも思ったが荷物が多いのでそのまま帰ることにした。



2004.7.21(水)

マジ土用の丑で昼飯に鰻を食す。
旨い旨い!



2004.7.20(火)

プレ土用の丑で晩飯に鰻を食す。
鰻の肝もご馳走様。旨かった!



2004.7.19(月)

今回の七人の筆侍展は繪侶(エロ)がテーマ。
いままでそういうこととは無縁だった硬派のこの俺だが…、いやもうエロなんて考えてみたこともない…。何よりも下ネタが大嫌い…。いやほんと…。
ウソや、ウソウソ!そんなわけないやないか。男なら分かるやろう?
まあぶっちゃけて言うと、以前から“エロス”には深い精神世界があると思っていたので変態が興味…、いや、大変興味があったのだ。
エロスに関する簡単な知識くらいは持っているが、まだまだ甘チャンだ。
今展がいい機会なので、制作しながらもう一歩踏み込んで関連する本などを読んでみることにした。
だからその間、頭の中はピンクでいっぱい、目ん球はネオンピッカピカーになるだろう。
俺自身、エロ作品の仕上がりがこれからどうなるか予測がつかないという怖さも含めて楽しみなのであります。


2004.7.17(土)

下階の住人の出すクラブ系ミュージックの低音が壁や床を伝って響いてくる。これがマンションの構造上、反響・増幅してやかましくて仕方ない。誰しも近隣住人とのトラブルは避けたいものだ。いままでやかましい時には何らかの音を返して合図を送っていた。これは「少し気を付けて下さいよ」という優しさである。が、しかし我慢にも限界がある。言わなきゃどうしてもおさまらないことがある。
下階へ降り、もう少し音量を小さくしろと注意した。
それからは全く音がしなくなった。
消せと言った訳ではない。ただやかましくないくらいに音を小さくしてくれればいいのだ。何故か注意した方が気を使う。何で…?



2004.7.15(木)

夕方、相方と大正区の喫茶店『珈琲のへちま亭』へ。
着いたと同時に看板を下げていたので、もう閉店かと諦めて店の前でUターン決めかけていたら、中からマスターが出て来て「よかったらどうぞ」と片づけかけていた店内へ案内された。
マスターは丸いカウンターの中へ戻り、蝶ネクタイを改めて着け、旨いコーヒーを入れてくれた。マスターも奥さんもとても気さくな人柄で自然と楽しく話ができる。
「遠くから来はったん?」とマスターが訊ねてきた。
「今は港区ですが、以前は大正区に住んでたんですよ。ここには前々から来たかったんです」そう言うとマスターは良い顔で微笑んだ。
店を始めて今年で43年になることや、地元の話、マスターが体調崩してから営業時間を変えたことなど色々な話を聞いた。
通りに面した大きい窓を「大きくて気持ちがいいですね」と言うと、
「わたしらにはな、この窓から見える物語があるねん」と奥さんが言った。
店の前を通る人達とのいくつもの出会いが、長い年月を通し夫婦の中で物語になっているのだと言う。聞くとなんともええ話だ。こんな話を聞いている間にも、窓の向こうから会釈する女学生や知り合いに手を上げて笑顔で挨拶するマスター。
マスター70歳。とにかく味のあるええ店である。


2004.7.13(火)

『ねがいは「普通」』(著者/佐藤忠良・安野光雅)を読んだ。
二人の照れ屋が、優しい口調の中に時々厳しい言葉を混ぜて現在の芸術を語る。
彫刻家・佐藤忠良の描く素描の話が良い。
佐藤忠良を敬愛する安野光雅。出会って一緒に仕事が出来たことが本当に嬉しそうだ。
『画風泥棒』(佐々木豊)
これは12人の芸術家を例に取り上げ、その人達の画風はどこからどう盗んだというような話だった。著者のいやらしい見解と自己防衛の書き様にずるさが見え隠れした。

これらの本を図書館に返却するため出かけた。
大阪ドームに流れる大勢の人の波に巻き込まれてしまいまいった。


2004.7.12(月)

bbsで続いている“リレー小説”が面白い。
それはリレー(中継)という形式が筆者の独りよがりにならず、また展開も筆者自身予測が難しいためこんなに面白いのだろう。キャッチボールしているように投げられた球を受けてはまた投げ返すという風に物語を続けていくことも飽きずに進められる理由か。
書き込みにくいと仰る方もここは少しご容赦願いたい。
出来れば読んで楽しんで頂いくと幸い。簡単な感想などを書き込んで頂ければ尚嬉しい。



2004.7.11(日)

つづき。
朝に帰宅して軽くシャワーを浴び寝た。
昼に目が覚め、昼飯を食べ終えると、ビデオで
『ぼくんち』を観た。太秦の斬られ役の顔ぶれが勢揃いだった。シャブちゃんはシャブちゃんそのままの役だった。久しぶりに見た真木蔵人が案外良かった。観月ありさが言う下ネタのセリフにびっくりだった。

夕方、投票に行く。
投票場の学校に車で来る馬鹿野郎たちがおります。選挙権のある大人のはずなのに馬鹿野郎ですね。



2004.7.10(土)

夜、西桐玉樹氏の個展『God bless you』の開かれているギャラリー圓津喜屋へ。
ギャラリーの中は西桐さんが和歌山のアトリエで制作した作品でいっぱいだ。実に楽しそうに描いていて気持ち良いなあ。西桐さんの話によると、今は和歌山のアトリエを使っているから中津のアトリエを使っても良いと言う。魅力的な話だ。
雨が降り、稲光が凄まじい中、我々約10名はギャラリーを出て居酒屋へ移動。その後、タクシーに乗り、奈路さんの弟さん宅へおじゃまする。朝まで色々な話を展開して楽しんだ。俺と奈路さんが「襟の付いたクレープシャツ」や、「ボタン前開きのランニングシャツ」など新しい肌着のアイデアを次々と出してみたがその業界の方に失笑された。良い企画なんだけどなあ。
久しぶりの朝帰りとなった。思った通り、玄関の内側はロックされていて、俺は恐怖のインターホンを押さなければならないのだった。.....つづく。



2004.7.9(金)

七人の筆侍公式頁を更新。
今夏の展覧会のテーマや日程(8月23日〜9月2日)などの情報と活動ページには昨年の様子を掲載した。

昨日TSUTAYAで借りたビデオ
『どんてん生活』を観た。
先日観た映画『リアリズムの宿』の山下監督のデビュー作品である。パチンコ屋の前で知り合う二人の男…。その始まりが面白そうで興味があったのだ。観てみると曇天空の雰囲気が予想以上にどんてんしていた(曇っていた)。見終わった後、相方もどんてんしていたので俺もどんてんになった。あと、シーンの間が長過ぎるのが気になった。その間は作る側と観る側(こちら)の波長というか相性みたいなものが合えば文句なしなのだろうが…。



2004.7.7(水)

むっさ暑かった一日。

先日、九条のシネ・ヌーヴォの前で気になる告知ポスターを見つけ気になっていたのだが、その詳細が明らかになった。

やはりそうだった。昔テレビで観たことのある手塚治虫のアニメ映画だった。物語などはうっすらともいえないほど記憶から消えているのだが、当時の俺にとって、エロティックなイメージなどビジュアル的な印象を強烈に残している。『千夜一夜物語』『哀しみのベラドンナ』は印象が強い。その中でも『哀しみのベラドンナ』が性表現のアニメ部分の間や音楽が妙にエロくてもう…。三作品のクレジットを見ると声優陣もすごい人達ではないか。懐かしいなあ。“夏休みまんが祭”みたいな気分で行ってみるか。
しかも今年の筆侍展のテーマとも非常に関連しているのではないか。さらに計算していたかのようなスムーズに流れ込む日程だ。ここはガクさんつながりもあることだし、シネ・ヌーヴォにもDM置いてもらおかな。



2004.7.6(火)

 ↑クリックで拡大
資料探しに相方を誘い神戸元町『ちんき堂』へ。
店の前に置いてあるオモロイ看板が目印。逸る気持ちを落ち着かせ店のある2階へ上がり、この業界では有名な店主に会釈をして店内へ入る。客は俺達二人だけだ。
店内の棚を見渡すとあるある目当ての本が!
おお、こんなのもあんなのもあるぞと相方と二人コーフン気味。
そこへ客が一人「どうも、久しぶりです〜」と店主に挨拶して入ってきた。なんとその人は有名ミュージシャンCさんだった。
買う本を数冊精算してもらうためレジへ差し出したとき近くにおられたCさんに挨拶をした。そして俺達は以前にも二度お会いしたことがあることを告げ、少し話をさせていただいた。今夏大阪でやる筆侍展のことを話し、この『ちんき堂』に来たのもその資料探しのためだと話した。Cさんも『ちんき堂』の店主も興味を持ってくれたようなので、そのときカバンに入れていた去年作ったべったんやDMを無理矢理受け取っていただいた。べったんを見て「これ昔の役者さん?」とCさんが訊ねてきた。「いえ、ぼくらです」と俺は答えた。大いにウケた。
Cさんは「いつやるのかとタイトルここに書いといて」とDMの余白部分を指さした。俺は「8/23〜」「平和紙業ペーパーボイス」と書いてその上にやや大きめに展覧会のタイトルを少し照れながら書いた。「へ〜!ハハハハ!やっぱり“侍”なんや〜」とまたウケてくれた。Cさんは「時間が合えば観に行くわ」と言ってくださった。そして有り難いことに新しいDMが出来たらこの名高き『ちんき堂』に置いていただけるという。さらに有り難いことに今日買った本も少しまけてくれた。店主、ありがとう!
Cさんも『ちんき堂』店主も優しい良い人だ。

そこを後にした俺達は、南京町で刈包(クワパオ)を頬張り、純喫茶『元町サントス』でコーヒーを飲んで、三ノ宮方面へぶらぶら散策。懐かしの店や新しい店を覗いて過ごす。店内猫だらけの猫小物屋『ギャラリー みやお』で相方が招き猫を買った。

ふらふらに疲れた俺は大阪へ戻ると、絵の構想を練ることも放ったらかして、今日入手した資料本をパラパラ見ながら笑っていたのである。


2004.7.5(月)

葦ペンと墨汁を使って遊びながら描いてみた。
ペン先は使いやすいように削れる。自分なりに工夫すれば楽しめそうだ。


2004.7.4(日)

朝から選挙カーが必要以上にボリュームを上げた音量でうるさい。迷惑だ。完全なる騒音公害だ。そんなやつらに市民の気持ちが本当に解るのか?
何より俺を不快にした自民・公明には入れない。

昨日の午後からずっとメール受信できないでいた。
怪しいメールがサーバーに紛れ込んでそいつが引っかかっているせいだった。直接サーバーから削除できるソフトを使ってやっと解決した。
誰か知らんが、しょうもないメール送るなっちゅーねん。

今日は相方が熱心に何枚も絵を描いていた。
えらい!彼女は時にとてつもない集中力を発揮するのでびっくりする。
今描いているスイカは晩飯の後、チャンネルはそのまま!

晩飯は麻婆茄子と冷や奴とサラダ。
晩飯後、冷蔵庫で冷やしていた描き終わったスイカをいただく。ここ数年間食べたスイカの中でこれが一番美味かった。ああ夏らしい。

明日から
子連れ狼-完結編-が始まる。
楽しみである。



2004.7.3(土)

夜、相方の髪をカッティング。
髪を梳いてかなり減らして軽くしてほしいという要望に少し嫌味を感じるカリスマ美容師テラであった。



2004.7.2(金)

あどけない画材の話である。
耐光性にすぐれ変色を起こしにくいとか、年月の経過による褪色がしないもの、ひび割れなどを起こさないものが一般的に良い画材と言われている。
でもこのデジタルな時代には、変色・褪色したりひび割れたりした方が味が出て良い場合もあるのではないかと思うのだ。
昔の芸術家の作品が現代の絵画修復士によって修復されているのをニュースでよく見る。修復後はかなり不自然になっている場合がほとんど。変に鮮やかな色で平面的な安っぽい絵になっていたりしてひどい。
ああいった作品は、絵が見えなくなるまでに朽ちてきたとか、余程でないかぎり修復などせずに、風化してゆく作品を過ぎゆく時間を感じて鑑賞してはどうかと思うのである。いつまでも変わらぬ同じ色で綺麗に残っている作品も不気味なものだし、修復されてそれがオリジナルの色かといえばそれも疑問だ。第一、風化してゆく絵の色を上から鮮やかな色を置いていくのだから不自然になってしまうのは当然のことなのだ。
また他人の手によって勝手に時間を戻されるのは原画の描き手にとって我慢できないのではないだろうか。
「なにさらしとんじゃボケ!そんなことしたら、もう俺の絵ではなくなってしまうやないけ!余計なことすんな、どアホ!」とミケランジェロは嘆き悲しんでいるに違いない。
時間を止めておくことなんてできないのだ。人は老いて死ぬ。物は朽ちて滅びるのだ。辛いことでもあるが、それが自然でありそれを敢えて楽しむ他はないのだ。
新聞紙や本が黄ばんでボロボロになったり、ジャズ喫茶の壁に飾ってある絵が煙草の煙で茶褐色に変色したり、そうした方が返って味があって良いみたいに、時間性をも含め絵を楽しむのが良いのではないだろうか。
それに学生の頃のテストの藁半紙が茶色に変色しないと「あの頃はこんな点数しか取れなかったよ。ほんとバカだったよなあオレ」と随分と昔のことにできないではないかと思うのである。
ということで、安価な画材バンザイ!
極論になってしまうが、後世まで残す芸術家でない限り、神経質に高価な画材にこだわる必要なんてナッシングなのだ。ウホホ〜イ!
(こんな話の終わり方になるなんて…)



2004.7.1(木)

俺がテレビの前で寝ころんでのうのうと鼻クソなんぞをほじっている間に7月に入りやがった。油断も隙もありゃしない。下半期開始。

相方と笹部画材に行った。
相方は笹部は何度も体験済みだが、俺はそれでもお得感を無理矢理伝えようとする。
「どうや、アルシュの300gがこの値段!」と俺が言う。「うわーほんまや」と感心する相方。
俺はお得感をもっと伝えるためにより高価な画材を探し出す。
「見てみぃ!ラファエルの1万4千円する筆がここやと9千円くらいで売ってるんや!」さっきよりも増して口調が強くなる俺。「すごいー!」と感動する相方。
買わない筆について熱く語っている二人の画は滑稽だろうな。
結局買ったのは、頼んでいた額とマットとアクリルガッシュを数本。相方はダビンチの1800円くらいの筆とアルシュなど。
レジ近くにあった竹ペンならぬ“葦ペン”も面白そうなのでついでに買った。
使うときが楽しみだ。




Copyright(C) Akira Teranishi All Rights Reserved.