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思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに書いたり、イラストも写真もありという自由なコーナーなのだ!
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2002.10.31(木)

もう月末か。月日の経つのが早い。あっという間です…。
昨日のスパイダーマンを描き終わって、ふと思い出したことがある。
昔、『ゴング』というプロレス雑誌に投稿していたことを。
なぜスパイダーマンからプロレス雑誌を思い出したのか。それはその当時大好きだったミル・マスカラスをハガキに描いて投稿していたからだ。ちょうどマスクの目の辺りのラインがスパイダーマンに似ている。あの頃は水彩絵の具をコテコテ厚塗りしてリアル(本人はリアルのつもりだった…)に描いていた。
誌面に掲載されるのかそれともボツなのか、投稿してから発売まで心待ちにしている時間はとても長く感じたものだ。そしていくら一生懸命描いていてもボツで掲載されなかったら当然描いた絵は返却されないのだ。その時はかなり落ち込むが、それでも飽きもせずまた描いてこっそり投稿していた。
あの頃は今より時間が長く感じられた。素直に描くことを楽しんでいた懐かしい時間。



2002.10.30(水)

先日きーやんこと北村氏からのビデオ
『スパイダーマン』を観賞していたので、その感想などを書いてメールできーやんに送らせていただいた。きーやんありがとう!
なかなか面白かったです。ウィレム・デフォーの怪演には妙に感動!しかしキルスティン・ダンストはヒロインやれるくらいアメリカではべっぴんさんなのか?それが疑問に残ったなあ。
で、スパイダーマンをささっと描いてみました。



2002.10.27(日)

とうとう会ってきた。
小学四年生のときに言いしれぬ程の興味を抱き、何かが体の中からわき上がって吹き出しそうな感覚に「あ、ボクもう大人になるのかなあ」なんて俺を悩ませたその人にとうとう会ってきた。
教室でクラスメイトに打ち明けると、珍しい奴がいたもんだとばかりに大声で言いふらされた。「せんせーい、寺西くんはゴッホが好きなんだそうでーす!」と。
そう、俺は
兵庫県立美術館『ゴッホ展』でゴッホの作品群を観てきたのだ。まんまんちゃんア〜ン!
原画を目の当たりにしたのだ!力強く気持ちよい筆致に手放しに感動。正真正銘これぞ本物!反対から読むとモノホン!
マーヴェラス!ファンタスティック!ブラボー!ズビズバー!パパパヤ〜!
ずっと燃えていてくれ、炎の人よ!

話は急に変わりますが、建物として兵庫県立美術館は個人的にどうかと思う。いくら安藤忠雄氏でもこのぬくもりの無いコンクリート構造には美術館として不評をかっているのではなかろうか。館内もどこかの地下施設のようで味気ない。
と、こんなこと言っているが、施設の案内サインの一部は俺が描いたんですけどね…。

それにしても超満員で長蛇の列だった。(写真で分かるかな)美術館前もそうだが、館内もだいぶ並んでいた。
1時間以上も並んだかも。



2002.10.26(土)

【今日のBGM】
RAINBOWの『STRAIGHT BETWEEN EYES』をエンドレス。
「DEATH ALLEY DRIVER」「STONE COLD」「BRING ON THE NIGHT(DREAM CHASER)」などを堪能。
リッチー・ブラックモア&ジョー・リーン・ターナー!懐かしいなあ!



2002.10.25(金)

リハビリ通院はまだ続いている。
いつも俺に牽引マシーンをセッティングしてくれるK島さん、本当にありがとう。

夕方、ミナミへ向かう途中、大阪ドームの横を通ったとき、大勢の若い女性の大群と遭遇した。それを見た年輩サラリーマン達が「おい、近鉄の試合のときの倍はおるで」「グループサウンドみたいやけどなんやろか」と話していた。その大群はスマップのコンサートに行く人達だったのだが、まるでバッファローの群だ。(あ、近鉄とかかってるなあ)ところでスマップはグループサウンドか?…。

そしてミナミで『七人の筆侍』の打ち上げが秘密裏に行われ、ようやく1年間のケリをつけた。
またこれから“次ぎ”が始まる訳で、来年の目標を決め、それを遂行していくのだ。
打ち上げ中、突然なぜか反省を求められたりでなんだか解らない。楽しかった思い出が強かったので、半ば無理矢理反省を考え出した。なので本当に反省しているのかどうか自分自身解らない。
それにしてもビールを何杯飲んでもトイレが近くなるだけで少しも酔わない。ほろ酔いもなかった。なんとも不経済だ。酔わせてくださいもう少し、今夜は帰らない帰りたくない…などと口ずさんでみる。
最後にGさんはカラオケが大好きだということが分かった。



2002.10.24(木)

今夜のおかずのメインは豚トロであった。
地鶏のサンカクに似た食感でなかなか美味い。
「かたいのかな?やわらかいのかな?かたいのかな?やっぱりやわらかいんだ!」的食感。噛んで味わっていくうちに豚の甘みがジュワ〜っと出てきてもうたまりません。
今度はこいつをおろしポン酢で食ってみようと思う。きっとめちゃウマだと期待するのだがどうだろう。



2002.10.23(水)

「毎度お馴染み流浪の番組…」といえばもちろん『タモリ倶楽部』ですな。
風呂上がりにパジャマ姿で観るのがサイコーである。それだけリラックスした気の抜けた番組なのだ。できればあれだけ気の抜けたスタンスで仕事がしたいものだと兼ねてから夢見ている。
中でも見逃せないのが「空耳アワー」のコーナー。遅刻してばかりの気の抜けたイラストレーター安斎肇が担当するこのコーナーは、洋楽を聴いて歌詞の一部が日本語に聞こえるのではないかというもの。かなり間抜けで面白い。
今夜も思いっきり気ぃ抜いて観ます。



2002.10.22(火)

40000突破!!
…したからといって何かが変わるわけでもなく、いつもどおりのサイトです。

今日、出力をするため心斎橋のキンコーズに行ってきた。
しかしこの店の名前にはずっと慣れないでいる。
“キンコーズ”ってなんかおかしいでしょ。“キンコーズ”…。そう思うのは俺だけですか?“キンコーズ”…。繰り返してみる。“キンコーズ”…。もう一回“キンコーズ”…。あ、そーれ“キンコーズ”…。
なにがおかしいのだろうか。“キン”という響きがおかしいなあ。いや、待てよ“キンコ”というのもおかしいぞ。そもそも“ンコ”と付く単語はおかしいのだ。思い浮かべてください。ね?
店頭に年賀状印刷の案内があったので手にとってチラッと見ると、印刷イメージサンプルの名前が「近古太郎・花子」であった。プーーーッ!
…あっ!!
なるほど、そうか!社長は“近古”ちゅー名前なんかあ。はっはあ〜ん。
それでもやっぱりおかしい“キンコーズ”…。



2002.10.19(土)

いつもになく早朝起床。なんと5時45分! …え、早くない?俺にしてみればかなり早いんです。
今日はフリーマーケットなのだ。
しかし、あいにくの天候、朝からどんより曇り空の中、降っては止みの繰り返し。雨天中止と思っていたが主催側から開催するとの発表。さて本日の結果は・・・ずいぶん売れ残りました〜。ショボ〜ン。
雨も強くなってきたので4時頃には撤収と相成り、5時すぎに解散。
しかし天気だけはどうにもなりませんな。いろいろ勉強になりました。何事も経験。
売れ残ったTシャツ・ポストカード・缶バッジなどはいずれこのサイトやフリマで売ろうと思います。勇気とお金のある方は買ってください。もちろんサービスしますのでひとつヨロシク!
Tシャツ制作も面白かったのでこれからも作っていきたい。

雨に濡れながら帰宅したそんな日、テレビを観ているとナイキのCMで聞き覚えのある曲が流れた。
『ALWAYS LOOK ON THE BRIGHT SIDE OF LIFE』(いつも人生の明るい方ばかりを見て生きていこうよ!)だ!
これは大好きなモンティ・パイソンの映画『ライフ・オブ・ブライアン』のテーマ曲で、メンバーのエリック・アイドルが歌っている。映画のエンディング、磔の刑にされ絶望している主人公を励ますシーン。
「人間ゼロから生まれてまたゼロになるだけ、生まれてきただけでも儲けもん」「ツイテナイときもあるさ、くよくよすんなよ、ちょんちょん!」などのセリフが印象に残っている。
早速ナイキのサイトでチェックした。
このCMを観たい方はこちらからどうぞ。(「SKIP」して「Movie」のページへ)



2002.10.16(水)

【お知らせ】
今週末の
10月19日(土)に開催されるフリーマーケットにLunkerとして参加します!
オリジナルプリントTシャツをはじめ、おしゃれな手作りの帽子、そしてポストカードや缶バッジなどを出品します。他にも掘り出し物がいっぱいです。
おヒマなあなた、お待ちしています。
僕が日頃お世話になっているみなさん来てね!(日頃お世話しているのに来いとはナンダ〜!と怒らないでください)
 ★詳細はこちら!
 ★我々の場所はこちら!

うちのプロバイダ、最近なんだかまた接続が遅いんとちゃう?



2002.10.15(火)

今日は拉致被害者5人とその家族が24年ぶりの再会がかなった歴史的な日。
24年ぶり…。どんな気持ちなんだろうかと深く考えてしまう。
とにかく一時でも再会できて良かったと思うと同時に、何人もの人間の24年間という時間を束縛していた国に怒りがこみ上げてくる。



2002.10.14(月)

今夜、テレビの新番組『ジカダンパン』というのがあった。
市民に代わって市や区、国などの役所に対して直談判する番組だった。これがなかなかオモロイ!
似た番組では『痛快!エブリデイ』の怒りの相談室があるが、それと違うところは市名・区名を伏せないで公表してもう一歩踏み込んで改善していくというもの。
番組の中でこんなのがあった。役所の電話対応で、保留に切り換えたつもりが切り替わってなくそれに気付かない向こうの会話が聞こえたのだ。
「・・・という用件らしいんですが、電話回せるところがあったら他に回しましょうか」電話の女性が上司に伺っているのだ。これぞ有名な役所の“たらい回しの技”だった!
こんな場面を放送されてしまうのだから役所のみなさん、これからは注意しましょうね。



2002.10.13(日)

今日は鶴橋のバディ赤尾くんちで場所を借りてのTシャツ制作会だった。
半分ほどプリントしたのだが、思っていた以上大変だったので残りは持ち帰り後日制作することにした。
kisachiくん、いろいろ教えてくれてありがとう。疲れただろうなあ。俺も正直言ってけっこう疲れた(気疲れ?)。それでもやっぱり断然面白かったよ!!
ミヤタくんプリント手伝ってくれてありがとう。ナイスアドバイス!“グー!”借ります。
赤尾くんラグビーの後で疲れていたのに嫌な顔ひとつせず場所を提供してくれて本当にありがとう。
さて、当日はどんなことがあるのやら楽しみなのだ。今週末だす!



2002.10.12(土)

昼すぎから相方と『四天王寺べんてんさん青空大古本祭』に行く。
天気は快晴。ポカポカというより少し暑い。着ていたトレーナーを脱ぎ半袖Tシャツ一枚になった。
四天王寺の境内は古本屋の文化祭状態。日本最大のスケールらしい。客層は年輩の人が大半で、俺たちはそのポマードや仁丹の香りの中に混じり目当ての本や掘り出し物を探した。
古い映画のポスターやスチール写真もあり、見ていて面白いがかなり高価で手が出ない。それにしてもこの青空古本市、時々オークションがあったり結構盛り上がっているんやなあ。
で、今日の収穫は、岸田劉生と小磯良平の本(画集ではなく図録)を格安で手に入れたことである。



2002.10.11(金)

まだリハビリに通っている。
通院の間隔は広がっているのだが油断しているとまた痛くなる。もうそろそろ完治してほしいものだ。なのでずーっとソフトボールをしていない。たまには地元に帰ってチームのみんなの前に顔を出さないといけないと思う。何度も試合の知らせありがとうございます。監督!

夕方からは同業者のプーリー(仲里カズヒロ氏)の個展「PRIVATE EXHIBITION」のパーティーに参加。
「人生はゲームだ!」のセリフどおり、楽しまないとソンなのだ。そして勝ったり負けたり引き分けたりなのである。
パーティーにはプーリー氏の交友関係の広さを感じさせる大勢の人が来ていて大いに賑わった。
何枚も写真を撮ったのだがほとんどがブレていて使えない。ブレていない写真は個人の顔がドーンと入っているので使わない方が無難。だから会場前の写真になりました…。



2002.10.10(木)

同業者のN氏やY氏が20日にフリーマーケットをされるらしいが、実はその前日の19日(土)に我々kisachiくんを中心とするビール飲み精鋭部隊もフリーマーケットというプロジェクトを実行に移すことになっている。準備は水面下で着々と進行しているのだ。場所はミナミの湊町リバープレイス。
特製オリジナルグッズ(Tシャツ、ポストカード、缶バッジ)などを販売するのでございますよ〜。
本当に売れるのか?どうも心配ですが売れなくてもいいじゃないか、みんなで楽しもう!(ああ、また遊んでしまってる…)
売れ残ったらプレゼントしてもいいし、自分が使えばいい。いや使いたい!しかしどれも少数なので売り切れたらどうしよう。それも心配だ。

詳しくはこちらで要チェック。



2002.10.7(月)

王子ペーパーギャラリー大阪で開かれた『12名のクリエイターによる封筒展』にゲリー堀内くんと二人で顔を出す。
オープニングパーティーは王子製紙の会議室で開かれ、中はムンとした熱気とお酒の匂いで充満していた。新人から有名なイラストレーターまでいる。みんなそれぞれ首を伸ばして誰かを探している表情でいるのが妙に面白い。そして知り合いと目が合うと軽く挨拶してまた誰かを探すのだ。みんな、ウォーリーを探せ!



2002.10.5(土)

昼すぎから相方とチャリンコで散歩、久しぶりに大阪港へ行く。
今日はホンマにええ天気で日差しがきつくて少々暑い。
海を見ながらおにぎりを食う。暑いので水筒のお茶もすぐにからっぽ。
天保山マーケットプレイスの中に大阪の昔の下町を再現したなんとか横丁というのがあり、それを見たけどショボかったのでがっくり。カレーライスの『自由軒』とかの有名店がその横丁に出店しているのだが、店内の壁などの雰囲気をもう少し作り込まなければダメである。まあ、『自由軒』の名物カレーも別に旨いと思わんしどうでもええのですが。
雑貨店などを見物したあとはサントリーミュージアム裏のカフェでチャイを頂きながら夕陽を眺めることにした。この店のチャイはティーバッグのやつで味が薄くてまずい。やっぱりコーヒーにすればよかったと航海した。あ、海を見ていたから「後悔」を「航海」って間違ってしまった…プッ、なんてことを独り真顔で考えたりなんかして。



2002.10.3(木)

午後リハビリの後、今まで預かっていた資料本などを返却するため重いバッグを持ってチャリンコ小旅行。
西天満のデザイン制作会社Eへ行き、その次は天神橋のデザイン制作会社Aへ。それぞれ返却と同時に七桃展のパンフを置いてくる。それから谷四のデザイン制作事務所Wで雑談&打ち合わせで長居をする。資料本を全部返したし、日も暮れてきたので帰ることにした。
疲れていたのでゆっくりブラブラとチャリンコをこいでいた。
以前から「ここええ感じなあ」と思っていた『安田ビル』という京町堀の築90年の古いビルの前を通りかかったとき、かわいく優しい絵が目に入り、珍しくチャリンコを留めた。2階にあるギャラリーの個展の絵と思われ、またも珍しく階段を上りギャラリーに入ってみた。まだその時はここでいくつものスッバラシイ出会いが待っているとは知らずに。
綺麗でおしゃれな空間で出会ったのはさっきの絵の作者、イラストレーターのマツバラマサヒロさんという優しそうな人で、今月オープンしたばかりのギャラリーのマスターなのである。マツバラさんは神戸出身で震災後から最近まで大阪市港区に住まれていた港区仲間。しかも同い年なのだ!う〜ん話が合う。
オープンしたてというのでマツバラさんの友人・知人が訪れていて、偶然入ってきた初めて会った俺を親切に大勢の方に紹介してくれた。3階の会社『アーツアンドクラフツギャラリー#3』の中へも案内してくれていろいろ説明してもらいました。(ス、スゲエおしゃれな会社!)同い年なのに同い年に見えない貫禄の社長もパワーがありそうで面白いもん好き。これから面白いもんが見られそうだ。(みんな七桃展のパンフを面白がってくれたぞ)
それから再び2階ギャラリーに降りて写真を撮らせてもらっていると、なんと大好物の「ビールと味カレー」のセットをいただいた。(うわー、なんてイイ人なんだあ!)「いけるクチなんでしょう」とビールをさらにもう1本いただいた。(もうこの時点で神様である!)
居心地が良くてまたもや長居してしまった。昼間は接客に時間が取られて夜中に仕事をしているという。「事務所の灯りがついていたらまたいつでも来ください」と言ってくれたので「絶対また来ます!」と約束した。(勝手に約束)
今回の展覧会
『ウカレポンチ展』は10月8日(火)まで。お早めに!
そして
10月14日(月)〜26日(土)は神戸のギャラリー・ヴィーにて『Wonderful展』を開かれます。ほっこりしたい人はどうぞ!
ARTS & CRAFTS GALLERY←クリック!

それにしても通りがかりで偶然入ったギャラリーではどんな出会いがあるかわかりませんなあ!

●2階の『アーツアンドクラフツギャラリー#2』
 さまざまな作家の作品を展示販売するためのスペースを貸し出している。

●3階にある会社『アーツアンドクラフツギャラリー#3』 実験的な壁紙などをつくっている。
 その材料となるモノ(左)インクジェットでプリントされた壁紙(中)おしゃれなオフィス(右)



2002.10.2(水)

一昨日「“ライブペインティング”という人前で絵を描く行為を目の前で見て感動した記憶がない」と書いたが、誤解があるかも知れないので補足しておきます。
俺は絵描きが絵を描く様子を見るのは大好きです。どんなふうに何を使って描いているのかなど興味いっぱいでその描き方や考え方に感動をします。本当に見たくて見たくてどうしようもありません。だから『新日曜美術館』とか『美と出会う』や過去のものでは『新・美にいきる』などのTV番組を観るのです。
しかし“ライブペインティング”となると話は別で、それは“描く行為を見せる”ということが前提にある訳で、描き手も並々ならぬ覚悟と準備が必要でしょうし、ある制限された時間の中で完成させなければならない精神力もいるでしょう。ということは見る方のこちらも「わざわざ見せるからには何かある」というある種の期待感を自然と持つでしょう。でも俺は今までずっと期待を裏切られてばかりなんですよ。「おえかきか?」「え、それで完成?」という欲求不満いっぱいで気分が沈んでしまうのです。
この人こそ本当のライブペインティングを見せてくれるぞ、という情報お待ちしております。
あ、それからアメリカ村で壁などに迷惑にも描かれているものは、決して“グラフティ”とかではなく単なる“らくがき”であるということも断言しておこう。

追伸:数日後にはこのサイト自体消えているかも。ウヘー。



2002.10.1(火)

昨日の雑記の件で賛同のメールを頂いたりしたのでもう少し考えてみることにした。
サブカルチャーの中心のつもりでいる某FM放送局とそれに踊らされているガキンチョによる悪循環に、大阪の街がどれだけ悪影響を受けているか。一つ取り上げればアメリカ村の極端な若年層化と無法地帯化である。ここには昔、自分のスタイルをちゃーんと持った渋い大人達がいて、俺達は学生時代憧れたものだ。しかしあそこはもう大人が落ち着いていれる所ではなくなってしまった。現在堀江界隈がターゲットにされているようだがこれからどうなるのか心配だ。
そしてこの放送局はといえば、本来の仕事などはどうでも良いと思っているように見える。何がどう流行っているかなどの情報を伝えるだけでは物足らず、自ら流行りまでつくり出してコントロールしようとする傲慢さにはほとほと呆れてしまうのだ。
“質”の低い発信元が発信する“質”の低い情報に憧れる“質”の低い者達。その“質”の低い者達だけによって支持される“質”の低い発信元。これぞ“質”の低いスパイラルだ!
我々もいい大人なのだ。そこらへん解ってるわな。
まあ、このFM局の放送を聞いていれば気が付くと思うけど、ホンマどうでもええこと喋ってるやろ。「…ということで」を話と関係ないところで連発してるし、「○○子もガンバレ〜」それしか言わんのか。内容のない喋りの能無しDJ達!
そんなことをあれこれ考えてたら、“ストリート”について少しひらめきました。
ストリートアーティストの“ストリート”とはフリーのアーティストとかフリーのイラストレーターとかそんな意味ではなく、“フリーター”とか“プータロー”に似た意味に取れば納得できるかもしれない。そんな感じせえへん?どう!

追伸:やはり数時間後にはこの雑記は消えているかも。プププ。


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