Scrap
思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに書いたり、イラストも写真もありという自由なコーナーなのだ!
2002/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 過去一覧

2002.7.31(水)

今日の相方は朝には好きなドラマ『ありがとう』があり、夜には好きな市川雷蔵の映画『若親分』シリーズがありで、とてもご機嫌さんなのである。そのうえ買い物に行った商店街にある畳屋さんで、結構気に入った草履を買ってきてウキウキなのだ。相当気に入っているらしく今は和室以外の部屋履きにしている。

●有線で懐かしい曲がかかり脳味噌がタイムスリップ。
 チャー『闘牛士』にゴダイゴ『銀河鉄道999』
●トップページの絵を久しぶりに更新した。



2002.7.30(火)

相方のすすめでビデオ『明日』を観る。
物語は長崎に原爆が落とされる前日の話。
どんなに残酷な明日が訪れるのを知らないその前日を懸命に生きる人々のそれぞれの一日を描いたものだ。
この作品は戦争がいかに非情なものかを静かに訴えていた。
誰もがいつもと同じ“明日”や“明日から先のこれから”は必ずあるものと信じて生きているだろう。
作品は登場人物たちの“厳しい日常”や“これからの夢・希望”を描いているが、物語の最後は一発の爆弾が落とされるシーンで終わる。
このたった一発の爆弾がこの登場人物たちの未来を無惨なものに簡単に変えていくのだろう。結婚したばかりの若い夫婦も、産まれた赤ん坊も、道ばたで無邪気にケンパで遊ぶ子供たちも…。
そんなことを思いながら見ている目の前には、ただ静かに流れているエンド・スーパー。
夏には観る機会の多い反戦映画だが、残酷なシーンがないのにこれほど戦争の非情さを伝える映画は少ないだろう。
“日常”がある日突然大きな力で変えられてしまうのは不条理な恐怖であり残酷なものである。
この不条理な恐怖はあの阪神淡路大震災のときに強く感じたことだが、これが戦争という人間が行う行為ならば、尚更残酷で愚かである。



2002.7.28(日)

明日から小さな小さな大展覧会がはじまるね。
8月2日(金)にはオープニングパーティー。
今年は忘れへんからね。



2002.7.27(土)

夜9時から京町堀の『晴の花』でKenkadoh Art-Fest 2002の打ち上げ大パーティー。
ナガハラさんの感動泣きも見られ、こちらもちょっともらい泣き。
来年も何かしよう。テッシュウもかなりやる気満々。
二次会は港区地元の旧加藤汽船ビルにある『ウメボシ』に集う。
なんやようわからんけど暗いビルの中にあんねん。
俺達は若い頃ここからフェリーに乗ったり降りたりしたなあ。
ほんでからあんなこともあったなあ。憶えてるか?あの頃一緒に遊んでいた仲間たち!
地元すぎてというか、思い入れありすぎて近寄れへんかったけど味わいあるとこや。
でも俺達にはやっぱりあの小豆島で出会った人達が思い出されて感慨深い。あの頃は若かったの〜。



2002.7.26(金)

「なんでも描けるやん、ちゃちゃちゃーっとはよ描いてーや」とよく言われる。
描かれへんっちゅーの!
イラストレーターという仕事を知らん奴が多くて困りもんやのお。
カワイイの描いたり、堅いのを描いたり、
様々なケースに合わせて一生懸命自分をマインド・コントロールして机に向かって
死ぬ思いで描いてるっちゅーねん。
この際言うとくけど、このマインド・コントロールがつらいのよ。
今なんか俺、キティちゃんだっこして、頭にカチューシャつけて絵描いてるからね。
ウソじゃ!俺がカチューシャなんかつけるかー!
地肌にジカづけになって痛いぞ!

【今日のことワザ】
猫に小判・馬の耳に念仏・俺の頭にカチューシャ



2002.7.25(木)

♪ボクのセンセイは〜フィーバー! 嵐を巻き起こす〜フィーバー!
口笛を吹いて〜 くじけない男〜 フィーバーそうさ〜♪
っちゅーくらい熱中症時代の折、
みなさん体温調節機能は失われてませんか?何卒お身体をご自愛くださいませ!
そんだけ。



2002.7.23(火)

今年も相方と茨住吉神社の夏祭りを観に行く。
まずはシネ・ヌーヴォーの前にチャリンコを留めてと。(ホンマはそんなとこ留めたらアカンで)
持参のうちわとビールで夜店をまわる。
今年もタコ(高嶋くん)をテキ屋の中に探すが残念にも見つけられなかった。
去年の『Scrap』にフリを入れておいて、これは“お約束”だぞと密かに期待してたのになあ。
来年に期待しよう。



2002.7.22(月)

ここ最近夏の暑さに連勝している。
エアコンをつけずに仕事をしているのだ。
汗をかくので何枚もシャツを着替える。洗濯物が増えるけどそれでもいい。
夕方から搬出のため地下鉄に乗ったが、車両内のエアコンが効きすぎるぞコノヤロウ。身体冷やしすぎ。
あ、堀江ジャンクションのナガハラさん、お疲れさまです!アーンド、ありがとうございました!



2002.7.21(日)

朝から子供達の声や笛の音やらで、もう夏祭り気分絶好調!
俺も子供の頃、御輿ひいてたなあ。
外を見るとコントラストが高くてハッキリクッキリの風景。
陽の光と木にできる影がもう夏休み気分絶好調!
今日はそんなに暑くないのと吹く風が涼しくて気持ちがよかった。

夕方から地元港区の三社神社の祭りに涼みがてら行ってきた。
毎年思うのだが、小さいながら意外にもすごく活気がある祭りで、見ていると元気をもらうようだ。サラシを巻いてハッピを着た老若男女が陽気で楽しそうに踊っている。みんないい笑顔で気持ちいい。この地域は若者と年寄りの交流がうまくいっているのだろうか。さわやかな風が吹いている。

うちわで扇ぎながら夜店をブラブラして雰囲気を満喫して帰る。

港区は本当にどんどん第二の“地元”になりつつある。
大正区にはとんと帰ってないなあ。
ああ…、故郷は遠きにありて想うもの・・・って隣りの区やん!全然遠ないやん!
ちょくちょく帰って顔出さんと怒られるわ。



2002.7.20(土)

夜から相方と二人で
うちわ展のオープニング・パーティーに顔を出した。
2階のカフェ・スペースには常連客が満員で入れず終い、ずーっと3階のギャラリーにいた。
なんか本当に店の常連さんばかりで盛り上がっていて、俺は少なからず疎外感を感じたなあ。
名前どおりのうちわ展でした。はい・・・。
いや、面白かったですよ。しかしこの日に観に来てくれた友達にはなんか申し訳なかったです。

帰ってから小腹が空いたので、最近やーっと見つけて買い置きしていた永谷園の『ラーメン茶漬け』を初試し。
結果は想像を上回らなかった!
簡単に言うと、ラーメンの残りスープの中にゴハンをブッ込んだようなものだった。
それならお金出してわざわざ買わなくてもヨシ。
ヒガシマルのラーメンスープを使う方がお得か? <答え:貧乏くさいのでやめとくのがヨシ。



2002.7.19(金)

Kenkadoh Art-Fest 2002がオープン!
ここで「SUMISO」って10回言ってください。
「SUMISO、SUMISO、SUMISO、SUMISO、SUMISO、SUMISO・・・」
では!鱧料理を食べるときには梅肉か何で食べる? 「スミソ」当たり・・・・・。
もうそんなくらい会場は熱かった!ううん、蒸し暑かった。
ゆえにビールはなくてはならない必需品。
ああ、またいろんな作家と出会いました。
あさってまでだ。

明日は
うちわ展に顔出します。



2002.7.18(木)

明日から3日間堀江のSUMISOで開催される
Kenkadoh Art-Fest 2002の搬入に行く。
といっても俺は一サポーターとしての自己紹介のようなパネル1枚だけですけど。
会場はかなりの熱気でお色気ムンムンだ。もとい、色気は関係ない。
明日の夕方5時からは堀江のSUMISOに来てねと。

搬入から帰ってきたと同時に親友のよっさんから「大阪に今日帰って来たから飲みに行かへんか」の誘い。
「おう、いこいこ!」ということで弁天町の駅近くの居酒屋で軽く飲む。良い意味の相変わらずさで嬉しかったです。



2002.7.17(水)

「夕焼け・夜空・路地裏」掲示板が盛り上がってる。
いまや“癒し”はもう古い。これからは“ニヤし”だ! きょっちええ風景を観てニヤニヤ〜。



2002.7.15(月)

東京方面から安く出力した大判プリントパネルを宅急便にて送ってもらうのだが、送料が予想以上に高く4500円もかかってショック!安く出力した意味あれへんやん!もう予算オーバーでちょちょまうわ。俺としたことが…。計算ミスの後遺症で今日一日気分はブルー。

●時期はずれなのは百も承知だが、ドイツのゴールキーパーのイメージを描いてみた。
 名前はあえて言わなくてもええでしょう。
 え、わかれへんて? なに言うてんのん!
 ←クリックしてみ。



2002.7.14(日)

What's newに情報追加。
「ナナモモ展」「Kenkadoh Art-Fest 2002」「ボクらの上田馬之助展」
さあ、チェックしてくださいませ。そして来い!ほんでビールを飲もう!



2002.7.12(金)

来ました来ました!
先月予約開始に即予約注文した
寺田克也氏の『ペインタボン!が来たんですよ。
おそらく今巷では噂になってるでしょうな。
今日は仕事を急いでいたので中身はこれからじっくり見るのだが、チラッと見るになかなか面白そうですぞ。
寺田氏曰く「ペインターのハウツーボンではなくメイキングボンと理解してくれ」というだけあって、下描きから完成までがキャプチャーしていて制作段階が丸見えなのだ。描き方俺とあまり違わなかったのねん。なんか安心した。俺は間違ってなかったんだあ!
ペインターを使う方には、いや、使わない方もタメになるので買っておいてもイイですよ。そのうえ面白いのだからハッキリ言っておトクでしょう!



2002.7.11(木)

神戸の義兄がべったんくれた。
うれしい!
またその写真は後ほどアップさせてもらいます。べったん好きの方はお楽しみに。(俺のほかにおるんか?)



2002.7.9(火)

ナナモモ展に出品する作品(第一弾)をやーっと仕上げた。
出力するためデータをプーリー氏へ送った。
いろいろお世話になります。どうぞヨロシク!



2002.7.8(月)

リハビリに行くと首を牽引するマシン3台のうち2台にオッチャンがこっちを向いて並んでいた。まわりにある他のリハビリマシンには誰もいないのにだ。
当然俺は牽引をするためにここに来たのだからその横に並ぶのだ。
同じ姿勢で座り、ひざに手をのせて同じ格好、目を半分閉じてどこを見ているのか分からない顔つきで、その一つ開いている座席に並ぶのだ。
気持ち悪い絵が目に浮かぶ。
自分が嫌々ながらも自ら三段オチの“オチ”になるのだ。
しかしこれも神様のいたずら。これを受け入れて並んで座り、牽引マシンにされるがまま、引っ張られるがままのスウィッチが押された。
笑われるがまま。

●打ち合わせの帰りドンクに行くが、ミニクロワッサン売り切れで泣きながらチャリンコこいで帰った。



2002.7.7(日)

たはっ・・・。ハァハァハァ・・・。
あ〜もう闘いに負けてしまいましたよ!蒸し暑さという敵に。
エアコンを洗浄してとっとと使い始めました。簡単に試合放棄です。情けないっ!
でも精神衛生上使うときは使わないと!(言い訳)
そんなこんなの今日は七夕であった。



2002.7.6(土)

それにしても暑い。
タブレットも熱をもってきた。汗で手のすべりが悪くなんとも気持ち悪いのだ。
だからとうとう出してきました「てんかふ」!
腕の下にてんかふをつける。
まるでマウンドの上に立つ完封間際のピッチャーが汗ばんだ手にロージンパックをつけるように。
「ちっ、こちとらも少々疲れが出てきやがったぜ。
しかしここでマウンドを降りるワケにはいかねえんだ!
へへ、俺は負け犬にはならねえぜ。
次のボールが打てるもんなら打って見ろい!」
などと好き勝手に想像してこの暑さをごまかしている俺でした。

●お知らせします。
『夕焼け倶楽部』『夜空友の会』『路地裏覗こう会』の連合掲示板をとうとう作りました!
「きょっちええなあ」「おもろいなあ」を分かち合いましょう。
「夕焼け・夜空・路地裏」掲示板は
ウラクエストからどうぞ。



2002.7.5(金)

かなり蒸し暑い日が続きますな。
どこまでエアコンを使わずに過ごせるのか、この蒸し暑さと闘っている今日この頃です。
夕方には相方と散歩に出たけど外の方が涼しいね。

『午前中にTVを満喫する会』の会長であるきーやんから義兄へのナイスな情報をいただいた。
義兄はとても感謝していました。俺もうれしいのだ。
きーやん
“ありがとう”



2002.7.4(木)

今日は散髪日。
まずは相方の髪をカット。
(この場合、俺はカリスマになりきりますので“散髪”とは言わないのだ)
今回はかなりな出来映えで満足。
お次はバリカンの達人となり自分で自分の頭を素早く仕上げる。
なぜ素早いかそれは聞かないで。



2002.7.3(水)

大阪高裁ようやった!
あの被災者自立支援金問題で大阪高裁は
「基金側の控訴を棄却」という答えを出したのだ。当然のことだ。
以前にもここで書いたことがあるが、この“世帯主”問題は考えればすぐにわかること。
この時代にいまだにある世帯主制度で線引きされることは女性差別につながること、そして原告の被災しているにも関わらず被災者として認められないたまらなく悔しい思い。
阪神・淡路大震災復興基金に対してはやはり腹立たしい。
知らないひとは一度記事に目を通してじっくり考えてみてください。

 →
世帯主被災の要件は無効 震災基金訴訟



2002.7.1(月)

さあ、7月に入りましたよ。
なんやかやとある月なんで、気を引き締めていこうと思っております。
楽しみながらね!



Copyright(C)2002 Akira Teranishi All Rights Reserved.