Scrap
思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに書いたり、イラストも写真もありという自由なコーナーなのだ!
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2002.5.31(金)

今日、高校ラグビー部のときの友人二人が東京で再会して、酒場で飲みながら俺に電話をかけてきてくれた。
ホンマ懐かしかったわー!にゅうこくい!<高校時からの合い言葉
ほんでなあ、キミらに言うとかなあかん。
母校の同窓会のお知らせで、たしか二人とも毎年「行方不明者」の中に入ってるで。

●聞くところによると、今月の「Scrap」の時代劇ネタは不評のようだ。
反省してみるか? いや、せえへんよ。

●ああ、うちのサイトが■TT社内のコンピュータでもいつか認められて、
「あなたは業務と関係ないサイトを見ています」というアラートを
「あなたの今見ているのは■TTのオススメのサイトです」となりますように。
ちなみに大手某文具メーカー「■ヒト」では推薦サイトとされている。(されてへん、されてへん!)



2002.5.30(木)

リハビリの牽引マシーンの負荷が物足りなかったので10kgから11kgにしてもらった。
グイ〜ンとゆっくりと引っ張り上げた限界のところから、さらにグイッといくところが気持ちええんです。
あのマシーンがほしい。
牽引した後はよく冷えたビールをクーッといきたいっすね。伸びた首に絶対のどごしさわやか!

夜、カーテンレールにとまっている蚊を退治する際に左手親指をカーテンレールにおもくそぶつけて負傷。
爪の隙間から血がにじみ出てきよった。爪はがれるか思ったわ。いまだにジンジンする。
一匹の蚊にも全力で闘う俺を見直した。



2002.5.28(火)

平和紙業ペーパーボイスでやっている『チョイス大賞展』を観賞。
東急ハンズに行き、各階をブラブラしていろいろ想像して遊ぶ。
夕方からはダブル・クロックデザインギャラリー
『funfan扇子2002展』のオープニングパーティーにゲリー堀内くんと待ち合わせて参加。二次会にも参加。
今日一日中チャリンコで走り過ぎで疲れた。チャリンコに乗る姿勢が首痛の今ツライっす。右肩後に鈍痛。



2002.5.27(月)

リハビリの帰りに近くの尻無川までぶらり。
対岸は本地元「大正区」だ。
こちら側から見ることはあまりないので新鮮な気持ちと懐かしさが混ざって、変な感じで面白い。“変な感じ”というのを説明すると、子供の頃に探偵ゴッコで隠れていて、その静けさに便意をもよおすような・・・、例えが悪いなあ。まあ解る人には解るということでいきます。解らんやつは放っておく。

堤防に座ってボーッとしているといろんな音が耳に入ってきます。
電車の走る音、船が進む音、川面の水の音・・・。
ああ、実にいいです。気分は放課後。

ところで、気になったものがあったのでパチリ。
右の写真の細長い小屋みたいなもんはいったい何なんでしょうか。
とりあえず「オレのアジト」らしいです。
クリックすると懐かしい落書きが見れる。こんなのはモノクロがいいね。



2002.5.25(土)

夕方から西本町・concentで今日から始まる展覧会『種子の系譜・福田匡伸』のオープニング・パーティーにゲリー堀内くんと行く。
まず2階に上がり作品を観る。その作品たちはすべて銀と黒の宇宙、銀と黒の絵画でした。1階パーティースペースでは大勢の人達で賑わっていた。俺はビール飲んでサンドウィッチを食べてれば幸せだった。

パーティーの途中から抜け出して、次の集会の待ち合わせ場所・北堀江のモグリルームへチャリンコ・ダッシュ。
数人揃ったところでモグリルームから居酒屋『あいぜん屋』に場所を移し、大いなる遊びの打ち合わせを始めた。

打ち合わせ自体、濃い話なのか薄〜い話なのかはメンバー誰も口にしないし、もうどうでもいいのかもしれない。そこに居ることこそが大事なのだ。たぶん・・・。
プロジェクトXばりに後にドキュメントとして放映されるときのためにも。
そしていったい誰が話し始めるのかいつも下ネタが話題の中心に。
しかし40歳近い男達の下ネタは、まあ面白いのだが所々切ない部分もチラホラ出てくるので、打ち合わせの内容と共に門外不出なのは言うまでもない。

右の写真はその打ち合わせ内容を書き留めたメモ用紙。
「Sゲさんが・・・」、「Nガハラさんが・・・」
など、あとでオイシイネタにもなるので大切に保存しておかないといけないのだ。



2002.5.24(金)

テレビで映画『サトラレ』をやっていたのでとりあえず観てみた。
自分の考えていることが“思念波”となってまわりの全ての人達に知られるという、なんか漫画みたいな話で、「世にも奇妙な物語」を観ているような感じ。映画にせんでもその「世にも・・・」の中で放送するだけでもよかったんじゃないかと思ったわ。
飽きてきたので途中でチャンネルを変えていつもどおり『ER』を観ることにした。

でも、あとで相方とサトラレごっこをした。
よう考えたらただの“ひとり腹話術”を二人向かい合ってやってるだけやった。
「おまえくち開けてしゃべってるやん」「歯出てるからや、引っ込めてやってみるわ」
「やってみ」「むむむ、む〜むむむ・・・」「わかれへんわ」「サトラレへんやん」「ワーッハッハ」「やんぴ」
そんな感じ・・・。



2002.5.22(水)

DEVILMAN PAINTINGS
シークレット・エキシビジョンで展示した新作を数点追加しました。
来られなかった方はぜひ観てね。



2002.5.21(火)

コーヒーを飲みながらクラシックを聴いていた静かな朝、1本の電話がかかってきた。
受話器の向こうから聞こえてくる『ウルトラマンタロウ』を歌う男の歌声。
「♪ターロオ、ターロオ、ターロオ〜、ウルトラマンタロ〜・・・」俺をヒーローおたくと間違って狙った嫌がらせか?
と思ったらまたしても東京にいるSさんだった。
もう少し歌わせたあと一回本当に電話切ってやったら面白いだろうなと思い、だまって切る用意をしていたら、
不安になったのかSさんは急に歌うのをやめて「テラちゃん、つめたいなあ!」と先に負けを認めたのだった。
次回はどんな歌で来るのか楽しみにしています。今度こそは切ってみる。

●相方がファンだった『騎馬奉行』の平岩隼人(大出俊)がなんと今回の話で死んでしまった。
悪人たちが奪った黛内蔵助(市川染五郎、現・松本幸四郎)の妻・みぎわ(夏目雅子)を命をかけて助け出すのだが・・・。
相方ガックリ。「そんなに早く殺さんでええやん」と一日中すねています。

●『ガチンコ』って番組はナレーターの一人芝居なのだよ。
「おいおいナレーター、誰もそんなこと言うてへんやん!」てツッコミもいらんくらいアホらしい。
見どころは、出演者たちがセリフを言うたり怒鳴ったりするタイミングが台本どおりいかないんじゃないかとハラハラドキドキするくらいのものか。
オール巨人が「ほんまのガチンコは俺だけやった」言うて番組降りた話は有名?



2002.5.20(月)

紅茶を飲みながら読書などをしていた安らかな午後、1本の電話がかかってきた。
受話器の向こうから聞こえてくる『桃太郎』を歌う男の歌声。
「♪もーもたろさん、ももたろさん、お腰につけた・・・」個別に電話注文を取ろうとする新手の廃品回収か?
と思ったら東京にいるSさんだった。
俺が「うわっ、変態や!電話切ろ」と声をかけなければ延々と受話器片手に歌っていたんだろうなあ。
ホンマに一回切ったらよかったか。(ウソやでSさん)

●『騎馬奉行』平岩の巻
最近俺にとってええ感じのキーワードをいくつか発見。
「一同下馬!」「一同乗馬!」「斬ってよし!」「御意!」etc...
使えるね。
そんなことを発見させてくれる『騎馬奉行』の似顔絵の達人・平岩隼人をイメージ。
←クリックしてみる。



2002.5.18(土)

本当は今夜、『あいぜん屋』でピリ辛焼きそばを食すはずだったが、店が休みとの連絡があったため延期になる。
くちはもうピリ辛焼きそばのくちやったのにぃ!

イラストレーションに関する番組を2本観る。
●NHK 22:30〜23:00
『美と出会う』「イラストレーター・宇野亜喜良〜いま、シネマのとき」
●ABC放送 25:50〜26:20
『テレメンタリー2002』「美人画の天草四郎 〜鶴田一郎の祈り〜」



2002.5.14(火)

今日も牽引。
チャリンコで交通事故にあって首を痛めたという女性と並んで牽引。
ふーたりならんですましがおー♪ 正面から見るとかなり面白いと思う。

夜の時代劇を二つ観た。
盤嶽の一生
第1回と第2回は市川崑が監督するということで注目されていた。
いくら人に騙されてくやしい思いをしてもまっすぐな性格は変わらない侍・盤嶽(役所広司)は天涯孤独の身で友とするのは剣術の師から貰った名刀・日置光平(へきみつひら)だけ。
世間の不条理に戸惑い、嘘が大嫌いで、悪が心から許せない。剣の腕は滅法強いのだ。
侍ここにありという感じで観ていて気持ちがいい。

『SABU-さぶ-』
原作:山本周五郎、監督:三池崇史
男の友情をテーマにした時代劇だった。
あまりにも登場人物たちが「えいちゃん、えいちゃん〜」と言い過ぎで気持ちが悪かった。
サブだからといってあやしいドラマではない。



2002.5.13(月)

今日もリハビリ、首を牽引コスギ。
牽引パワーを8kgから10kgにしてもらった。ラクになった。<そっちの“天国へ逝った”という意味ではない。
たった2kgの差で効果はそれほど期待していなかったのだが、たった2kgをバカにできないことを知る。

夜中にNHKの『私のB面』という番組を観る。
日頃の表の顔(職業)がA面とすれば、B面とはウラの顔(趣味)のことである。
“マイブーム”で有名なイラストレーターみうらじゅんのB面は「仏像を観る」こと。彼は小学生の頃、不動明王像に出会いショックを受けてからというもの仏像に興味を持ち、休日になると京都や奈良の寺に足を運び仏像を見回っていた。その当時に作ったスクラップブックが実に面白い。新聞の切り抜き写真や感想はもとより、まえがき・あとがきが加えられ、立派な本仕立てに作られているのだ。当時の同級生は何の興味も持ってくれなかったらしい。
仏像に惹かれる気持ちは分かる。同級生の気持ちも分かる。



2002.5.12(日)

久しぶりに大正区の実家へ行った。
近所の伊東のおばちゃんと平野のおばちゃんに会った。俺を赤ちゃんの頃からよく知る人達だ。
「うわあ、誰やおもたら晃くんやんか。大きなったなあ!」
30代半ばも過ぎてるオッサンに“大きなった”って、それはキツイなあ。まあでも俺の子供の頃を知ってるんやしな。
「えらいお父ちゃんに似てきてえ」と伊東さん。それは余計やっつーの!
「うん、似てる、似てる」と平野さん。
「似てへん、似てへん・・・」ちょっと気にしてる。

ところで、うちの親父はヘンコなとこがあり、その行動に身内はヒヤヒヤさせられるときがある。
今日の昼間、親父が散歩していたのだが、ある小学校でスポーツの大会があるらしく、その参加チームの車が学校のまわりにえらいぎょうさん違法駐車していた。親父はそれに怒り、警察署に「取り締まらんかい!」と文句を言いに行ったのだ。それから現場に戻り、警察の来るのを待っていた。が、いつまで経っても警察がやって来ないのに腹を立て、また警察署へ文句を言いに行った。今度は「取り締まりに来んかい!おまえら告訴するぞ!」って怒鳴ってしまったらしい。親父はそれでもまだ腹の虫がおさまらず、次は小学校に乗り込み「責任者はどこや!」と呼びつけて文句を言い、車を移動させて謝らせたらしい。な、こわいやろ。ヒヤヒヤするやろ。どうなっても知らんで。
親父はさらに「警察の“腕章みたいなもん”くれたら俺が腕につけてなんぼでもやったるねんけどなあ」と言うてます。
正義感がいき過ぎるとただのウルサイヘンコな親父になり身内は非常に困るので、あとでやんわり注意しときます。なんか文句言うのん好きみたいですわ。
俺がだんだん親父に似てきてるとよく言われます。ちょっと気
にしてます。



2002.5.9(木)

今べったんが熱い!(ゆーてもまだ朝晩冷え込みますよね)
少し前にべったんのことを書きました。(↓5月6日参照)でもまだ書き足りないのでもう少し。
まず、べったんの遊び方がいろいろありました。子供の頃、地元大正区では以下の呼び方でした。
●「みなおとしん」(minaotoshin)
勝負相手とお互い数十枚ずつ出し合って、それを全部段のあるところから落とす。最後に落とした者が全部いただく。
●「なかぬきん」(nakanukin)
基本的には上記のように数十枚を落としていくのだが、はじめに決めた一枚を早く落とした者が全部いただく。しかしその決めた一枚が落ちたとき他のと重なっていては無効で、もう一回段の上にあるべったんの中に混ぜてやりなおし。
●「とばしん」(tobashin)
指を弾いてべったんを遠くまで飛ばす。一番遠い者が賭けていたべったんをいただく。大きいべったんでは草履を使って飛ばすが、あれは俺の中では本道ではない。
あと「にっちん」とかも言うてたのがあったような記憶がありますが、ちょっと忘れてしまいました。

それからべったんの種類もいろいろありました。
●普通べん(futsu-ben)
普通の長方形(縦約6cm、横約3cm)のやつですわ。
●金べん・銀べん(kin-ben,gin-ben)
金紙・銀紙に印刷したやつです。値打ちが低い。いらん。
●丸いやつ・でかいやつ(marui-yatsu,dekai-yatsu)
あまり使わなかったやつで、これまた値打ちが低い。(俺達の間での話)
●昔べん(mukashi-ben)
俺が一番好きなええ味出してるやつ。時代劇俳優を絵にしてるものが多い。貴重で値打ちが高い。ほしい!

と、まあこんだけ書き出したらスッキリしたわ。ひとまず満足じゃ。
なんべんも言いますが情報お待ちしております。



2002.5.8(水)

今朝、多根病院で再度首を診察しました。
またしてもレントゲンで確認し、第5〜7頸椎が圧迫され少し変形していて、その間の軟骨がすり減ってました。今回は俺にも見て確認できました。
午後から病院東棟にあるリハビリセンターで「頸椎牽引」(けいついけんいん)というリハビリをしました。あの座高を測るイスみたいなやつに座って上から首を吊るんです。電動で引っ張ったり緩めたりを繰り返します。「痛くなったらこのスイッチ切ってね」とスイッチを渡されました。引っ張る力が緩かったのですが、でもずっと不安でした。「もし急におもくそ強くなったらどうしよう」とか、「もし一番強く吊り上げられた苦しいときに、この手に持ってるスイッチ落としてしもたらどうしよう」とか、機械まかせで身動き取れなくなった人間ていろんなことを考えるんやなと思いました。
リハビリに持って行かされた用紙には「頸椎椎間板ヘルニア」と書かれていました。そういうことらしいです。ウルトラセブンに出演できそうな名前ですが、これからぼちぼちリハビリで治していきます。完治するときを首を長くして待っていてください。

夜には平和紙業ペーパーボイスである展覧会のオープニングパーティーにゲリー堀内くんと行った。
そのあと近くのバーで飲む。
話題は今注目の
「大阪イラストレーションソサエティ連合組合発足記念準備事務局執行委員会それでもいいんかい!」「視聴覚教室に勝手に入ってきたんは田中んとこのおじいちゃんやろ」「町内会の掃除当番なったからって腸内洗浄したのはやっぱり田中んとこのおじいちゃんやろ!?」の3本です。んがっんぐっ!<もちろんこの話題はウソだ。
あ、でもTIS(東京イラストレーターズソサエティ)は実際あるのに大阪イラストレーターズソサエティってないねんね。あったらOISか?大阪のイラストレーター支えてぇ〜やね。言うまでもなく自称画家・アーティストはハミゴね。



2002.5.7(火)

のんびりだらけのGWも明けましておめでとう。
午後のひとときは時代劇がちょうどいい。今回は『騎馬奉行』です。サンテレビで放送してますよ。
で、右の絵は一応松本幸四郎なのだ。似てない、スマン!クリックしろ。
ほとんどイメージで描いたので頭のてっぺんのポッチとかがありません。描き忘れました。ガッハッハ!
ところで、「火盗改(かとうあらため)」って「火付盗賊改」の略だったのを知ってましたか?
ほんでね、この人達日頃毛筆でスケッチを描いているのですよ。人や風景、なーんでもスケッチしていて、奉行なのに似顔絵描きも得意なんです。いざ罪人の手配書きをするときなんかもササッと描いてしまうのです。ちょっとばかし面白いので観てね。エンディングの曲も小椋佳でなんとも優しくてまたのんびりだ。



2002.5.6(月)

今朝の『痛快!エブリデイ』は「男がしゃべりでどこが悪いねん!スペシャル」だった。“懐かしい遊び”のテーマで、俺の大好きな
「べったん」の話題が出ました。
子供の頃べったんがいっぱい入った缶の箱を持って、隣の学区(平尾小学校)までよく稼ぎに行ったもんです。稼ぐといってもべったんをですよ。「勝負せえへん?」言うて、勝ったら相手のべったんをいただくんです。まあ簡単に言うと道場破りみたいな賭事ですね。しまいには年上の兄貴分が出てきてケンカになって追っかけられたりしました。ああ、懐かしいなあ。
とにかくべったんて絵柄がめちゃくちゃいいんですよ。版ズレがまたイイ!裏見たらワケのわからんナゾナゾとかあったりするんですよ。

また機会があれば集めたいと思っておりますので「あそこの店にこんな古いべったんあるで」とかの情報お待ちしてます。
ちなみに俺が好きなのは長方形のやつで時代劇俳優が描かれた通称“むかしべん”です。ヨロシク!
●左上のは以前義兄からもらったもの。
●右下のは西成にある利久さんの親父さんの骨董屋
魯風人(ロフト)でずっと前にもらったもの。もらってばっかりやわ・・・。 「ホラーべったん」クリックして見る?→



2002.5.5(日)

子供の日。
現在の地元港区の海遊館へ相方とチャリンコで行ってきた。
海を見ながらハンバーガー食ってのんびりしました。
まわりはおかしな観光客ばかり。
GWだというのにのんびりしないなんてどうかしとるのう。

←鯉のぼりの中にジンベイザメが入って豪快に泳いでいました。



2002.5.4(土)

えーと、少し前の『Scrap』で書いた「病院での診察」(↓4月23日参照)を読まれた方から「“フサフサ〜”がやけにウケたからもう一回やれ」とよく言われます。あのね、どんな風にしてもう一回やるの?教えてほしいわ。
それから相方が義母に電話で「なんか晃さんの日記、みんなに笑われてるらしいやんか」て言われたらしい。
相方の返した言葉は「笑われてんのとちゃう!笑わせてんねんで!」と、お笑い芸人の女房が夫が出てるテレビの前で子供に言い聞かせるときに言うセリフのようだ。涙がこぼれ落ちそうです。俺はイラストレーターなんですけど…。



2002.5.3(金)

今日は朝早くから相方とお出かけ。
目的地は奈良の長谷寺だ。案の定、まわりの人達は年輩の方が多かった。中でも一眼レフを首から下げた中年男性が多い。そう言う俺も一眼レフ首から下げた組の中の一人。
駅から長谷寺までの参道は古い家屋や土産物屋が立ち並んでいて素朴な感じで良い。しかしその呼び込みやらがうるさくて良い被写体もろくに探すことができない。それなら今日の主役である長谷寺をバシバシ撮ってやろうではないかと覚悟を決めた。この寺は399段もある登廊と四季の花の美しいことで有名で、今の季節は牡丹が盛りだという。だが寺の登廊は人が多すぎて雰囲気も何もないし、どんどん歩き進んで行けども牡丹は咲いていない。かといって紫陽花にはまだ早い。少々ガックリする。
そこらへんには「御手植木」と書かれた立て札が所々に立ててあり、相方が急に「何も写すものないなあ、ちょっとトイレ行ってくる」と俺にカメラを預け、トコトコ植木の方へ歩いて行く。「どこ行くん?もしかして」と声をかけると同時にクルッと振り返って戻ってきた。やっぱり「御手植木」を「御手洗い」と勘違いしたらしい。ずっと歩いて来ていままで気付けへんかったんか?ここらへん「お手洗い」がいっぱい並んでるとでも思ってたんか?それにしたら多すぎると思わへんかった?・・・とまあ、こんなクサイネタも一つ入れといてと。
そして本物の「お手洗い」の前で相方を待っていた。「どこか座るとこないかなあ」とベンチを探し振り返ると同時に、後にいた中年のおっちゃんがブーーッと大きな屁をこいた。目が合って一瞬フリーズした。が何事もなかったかのようにお互い目をそらした。俺の温情ある対応のおかげでおっちゃんは救われただろう。俺は懐の深い侍のようだ。そんな侍の姿勢で時間を過ぎるのを待った。長い時間だった。戻ってきた相方が「どうしたん?半笑いで。鼻膨らんでるで」と聞いてきたので、俺は小さな声で「あとで言うわ」と答えた。小さい侍だった・・・。とまあ、もひとつこんなクサイネタもどうですか?
まあ、ええか。
さあ、何を撮ろうか、どう撮ろうかと悩む間もなく、いつの間にか長谷寺をすべて回り尽くしてしまった。長谷寺は思っていたよりも狭かったのだ。結局写真はほとんど撮れへんかったなあ。

「長谷寺」駅に歩き着く。まだ時間が早かったので大野寺に行くことにした。
二駅向こうの「室生口大野」駅で下車、歩いて5〜6分のところに大野寺がある。大野寺の脇を通る宇蛇川の対岸には崖を彫って作った高さ13.8mの弥勒磨崖仏(みろくまがいぶつ)があり、これを眺め、草餅を食べながら川に足をつけて川岸でのんびりした。
なんかもう50歳くらいの夫婦の渋い休日の過ごし方って感じやなあ。



2002.5.2(木)

俺にしてはめずらしく『どっちの料理ショー』という番組を見た。見たといってもちょっとだけですが。
今回は「高菜チャーハンvsキムチチャーハン」だったんですが、これまた最悪でしたね。
出演者がワザとらしいくらい「頼むから食わしてくれー!」「あ〜ん食べた〜い!」てな感じのいやしい求め方に
「アホか!おまえらはチャーハン食うたことないんか?それでもいっぱしの芸能人かっ、む〜〜ん!」と突っ込みを入れたくなるね。(“む〜〜ん”てなんやねん)
ほんで料理人がこれまたイマイチ。あれやったら近所の中華のおっちゃんの方がチャッチャとうまそうに作りはるで。
だいたいやね、普通のチャーハンがうまいに決まっているのだよ、関口クン。あ、ほらまた知ってるつもり?か。



2002.5.1(水)

5月に入りました。さあ、自分なりに5月を充実させましょう。
まずは『バケツマン』です。
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竹ペン(モノクロ)で遊んでみたのだ。

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