2002.5.9(木)
今べったんが熱い!(ゆーてもまだ朝晩冷え込みますよね)
少し前にべったんのことを書きました。(↓5月6日参照)でもまだ書き足りないのでもう少し。
まず、べったんの遊び方がいろいろありました。子供の頃、地元大正区では以下の呼び方でした。
●「みなおとしん」(minaotoshin)
勝負相手とお互い数十枚ずつ出し合って、それを全部段のあるところから落とす。最後に落とした者が全部いただく。
●「なかぬきん」(nakanukin)
基本的には上記のように数十枚を落としていくのだが、はじめに決めた一枚を早く落とした者が全部いただく。しかしその決めた一枚が落ちたとき他のと重なっていては無効で、もう一回段の上にあるべったんの中に混ぜてやりなおし。
●「とばしん」(tobashin)
指を弾いてべったんを遠くまで飛ばす。一番遠い者が賭けていたべったんをいただく。大きいべったんでは草履を使って飛ばすが、あれは俺の中では本道ではない。
あと「にっちん」とかも言うてたのがあったような記憶がありますが、ちょっと忘れてしまいました。
それからべったんの種類もいろいろありました。
●普通べん(futsu-ben)
普通の長方形(縦約6cm、横約3cm)のやつですわ。
●金べん・銀べん(kin-ben,gin-ben)
金紙・銀紙に印刷したやつです。値打ちが低い。いらん。
●丸いやつ・でかいやつ(marui-yatsu,dekai-yatsu)
あまり使わなかったやつで、これまた値打ちが低い。(俺達の間での話)
●昔べん(mukashi-ben)
俺が一番好きなええ味出してるやつ。時代劇俳優を絵にしてるものが多い。貴重で値打ちが高い。ほしい!
と、まあこんだけ書き出したらスッキリしたわ。ひとまず満足じゃ。
なんべんも言いますが情報お待ちしております。
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