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思いつきや日々の出来事などを勝手気ままに書いたり、イラストも写真もありという自由なコーナーなのだ!
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2001.8.31(金)

夏休みも終わり。
学生たちの気持ちを考えてみる。
夏の友、漢字ドリル、読書感想文、絵日記、工作、自由研究。
宿題の山・・・・・・・・・・・フフ。

●泉尾高校ラグビー部OBの後輩・原田誉一くん初出版のお知らせ。
 →「What's new」からリンクをたどってみてください。



2001.8.30(木)

夕方から肥後橋の立ち飲み屋『わすれな草』で高校のラグビー部の先輩・田場さんと飲む。
まずはビールで、そのあと飲んだ地酒が旨かった。一品料理もどれも旨い、ええ店やった。
田場さんは建築デザイナーだ。
俺も家を建てるときは相談しよう。建物探訪のごとく。
誰か相談したい人は俺に言ってください。紹介させてもらいます。

二人で飲んでると、俺の隣りにサスペンダーをしたおやじが来た。
自称57歳?のこのおやじ、田場さんと俺を「先輩」と呼ぶ。俺は昔から飲み屋で「先輩」とか「社長」などと言うヤツが好かない。俺が「ほんだらあんた大先輩やん」と言うてやるとそれは嫌がった。
話の中でときどき「先輩と自分は五つしか違わないですけどね…」と言ってくる。おやじのネタらしい。
57歳にして“エビスジーンズ”やら“Jプレス”と次から次ぎに出てくるので「おしゃれですねえ」と言うとそれには大喜びだった。
「先輩にとって最後のジーンズは何ですかっ」と訊いてくるのでわざと「リーバイス」と答えると俺の目を見つめて握手を求められた。
俺のことを結構気に入ったらしく、さっき帰ったおやじは俺を店先に呼び出し「もう一軒行くから15分だけ付き合え」と言ったが俺は断った。また握手してサヨナラ。おやじはこれから新地へくり出すみたいやった。

田場さん、あんなおやじも登場したけど楽しかったですね。
今度は大正の立ち飲み屋『火の来間』へ行きましょう。
あ、『白雪温酒場』にもね!



2001.8.29(水)

H2Aロケット打ち上げ成功。
生中継で見ました。
思わずベランダに出て、南西の方向を見て「見えるかなあ?」と言ってしばらく眺めていた自分が恥ずかしい。
でも見える気がした。



2001.8.28(火)

夕方の空が気持ちよかった。
子供の頃からよく空を見上げて、自分を大きくしたり小さくしたりして楽しんだもんだ。
雲を遠くに感じたり近くに感じたり。想像を楽しむ。広さを楽しむ。ほら地球がまるく思えてきた。

●NHK『プロジェクトX』「鉄の男たち逆境からの日本一」を観る。
新日鉄釜石ラグビー部が不況のため廃部になりかけたとき、ラグビー部を存続させようと日本一を目指す。
で、また中島みゆきの歌に泣きそうになる。



2001.8.27(月)

今日からスプーン主催(第8回クリエイターズ・サマーフェスティバル)小さな小さな大展覧会だったのをすっかり忘れていた。そう今日から9月6日(木)まで、南船場の平和紙業1階ペーパーボイスであります。
そやけど、うっかりすっかり忘れていた。



2001.8.25(土)

がくさんの個展を観に行くため、奈良の室生村へ出発。
…するはずが午前中、急な用事でバタバタして出遅れてしまう。出発は午後1時になってしまった。
「まあ、JR鶴橋から近鉄電車1本で1時間少しで行けるから大丈夫や」と簡単に思っていた。
出発して5分後、JR弁天町駅に着いたときに大事なメモを忘れたことに気付く。それは3週間前にメモした室生村までの行き方を書いたものだった。近鉄の何線に乗り、どの駅で降りるかのメモ。調べたときの3週間前の記憶はほとんどなかった。
それでも
「まあ、なんとか行けるやろ」と相方と二人のんきなもん。
JR鶴橋に着き、近鉄電車に乗り換える。
もうこの時点で路線間違って奈良行きに乗ってしまっているのに「ああ、思い出すなあ。よくこの電車で京都の製缶会社に打ち合わせや納品で通ったなあ。つらかった下積み時代やったわ…」などと昔話で懐かしんでたのんきな俺。
奈良駅から二つ手前の大和西大寺駅を過ぎるまで気付かなかったアホな二人は
「どうせなら奈良駅まで行こう」とヤケクソになる。
奈良駅でUターンして大和西大寺駅で降りる。駅員さんに室生村の行き方をたずねると
「ここから1番線の橿原神宮前行き急行で八木駅で乗り換えて室生口大野で降ります。乗り換えの時間を入れて40分くらいですよ」と教えてくれた。しかし乗り換え時間のほかに特急電車通過のための停車など入れるとなんと1時間くらいかかった。
やっと着いた室生口大野駅!ホッとしたのもつかの間、相方が切符をなくしたことに気付く。860円の切符をなくした!駅員さんにそのことを言うと
「じゃあ、そのままどうぞ」とお金はいいからと通してくれた。なんとやさしいひと。うれしい!
ここからすぐだろうと、歩いてギャラリーに行こうとしてマップを探したがない。少しばかり細い道を歩いたところで第一村人発見。ギャラリーの場所をたずねた。
「歩いて50分くらいかかるで。俺はここのもんやけど行き道よう説明でけへんわ」と村人。「歩いて50分?!」とおどろく俺。
あ、あかん。タクシーや!ということでタクシーで8分程でギャラリーに到着。
なんともう4時! 俺達は1時に出発したから3時間かかったわけや。帰りのタクシーは5時で終わりと聞いて
「1時間しかおられへん…」とあせる。そんな俺達をがくさんがビール飲んでのんびり篆刻しながら「やあ、寺西くん」と迎えてくれた。
がくさんの絵などを拝見させてもらって、コーヒーを飲んで、あたふたとハードスケジュールの芸能人のごとく間抜けな二人はギャラリーの方に呼んでもらったタクシーに乗り込み間抜けに帰った。トホホ…。
その日疲れたけど、でも俺達はちょっとしたミニ旅をしたような感じで久しぶりに面白かった。失敗の旅、珍道中に乾杯!
俺達はいろんな教訓を胸にまたゆっくりじっくり来ようと誓う。とりあえず秋に室生寺へ自然歩道を歩いて行こうと思う。

追記1:帰りはJR弁天町まで1時間ちょっとやった。
追記2:午後10時21分頃、地震があった。ビックリしたなあ。



2001.8.22(水)

ビデオを借りて『マルコヴィッチの穴』を観る。
うん。なかなか面白かったぞ。
オフィスビルの7と1/2階にある壁穴が俳優ジョン・マルコヴィッチの脳につながっているのだ。
おとぎ話のような話。

●こぼうずこと中川学さんの「デビルビーム」をアップしました。
DEVILMAN PAINTINGS



2001.8.21(火)

台風11号が来てます。大きいです。

外はビュービュー風が吹き荒れている日はこんなのを読んでみてはどうでしょう。
★alpha-web こわい話★
話の数が多いので暇つぶしに読んでいます。
その中で面白いヤツをひとつ。→「後悔



2001.8.18(土)

『Painter7(日本語版)』がもうすぐ(たぶん来月)発売される。
レイヤーに「水彩」ブラシが使えるのが新しい改良点だが、「水彩」ブラシ自体がとてつもなく重くなったということだ。
俺の描き方では有効なのか?ええのか悪いのか…。

●沢田あやこの元夫の松野という男、
整形手術して目パッチリしたらしいけど、左右にはなれてるのは寄せられへんやろなあ。



2001.8.17(金)

神戸市の笹山市長の任期満了に伴う10月の市長選に阪神大震災被災者支援団体「『公的援助法』実現ネットワーク」事務局の中島絢子さんが立候補するらしい。
「神戸空港の建設など、神戸市の開発重視の復興行政を、
市民重視の市政に方向を転換したい」と話している。
そうやんな。このままでは神戸はダメになっていく一方や。
今回の市長選には、笹山の後継として、助役の矢田立郎も立候補する予定。またヤツらの仲間や。
そんな中、
“開発の神戸株式会社”という愚かな図式をぶち壊すためにも中島さんには頑張ってもらいたい。
でも、ちょっと前の笹山市長リコール運動のときも神戸市民の署名数の少なさによって失敗したからなあ。
神戸市のみなさん、ここやで。ここで方向変えとかんとアカンで。おとなしいしとったらアカン!
中島さん、ガンバレーッ!応援してるでー!



2001.8.16(木)

いままで送られていたメールマガジンの多くを解除した。
目を通しただけでほとんど読まないで削除していたので、
整理するつもりで解除してみたら、なんや気分がスッキリした。
また新しい気持ちでメールマガジンを探してみようと思う。
ちなみに何かオモロイのんあったら教えてください。

●ネットで知り合ったsakaさんの描く迫力ある「牧村美樹」をアップしました。
DEVILMAN PAINTINGS



2001.8.15(水)

終戦記念日。

今日の晩飯は、昨日の『豚の角煮』を作ったときにとれたラード(白く固まった脂)を使うと絶品に仕上がる
『炒飯(チャーハン)』を作った。
男が最も得意とするのはやっぱりあの豪快にフライパンで炒める『炒飯』だろう。強火でふわふわパラパラだろう。腕力だろう。
ごっつあん!うまかった!

●数ヶ月前の子猫も大きくなった。
いつも三兄弟は仲良く一緒にいる。あれ?一匹は今おでかけ中やな。



2001.8.14(火)

今日は『豚の角煮』を作ろうと昨日から決めていたので昼過ぎからにとりかかる。
実は今回で3回目の角煮。角煮には3種類あり、中国の「東坡肉(トンポーロー)」から始まり、日本では長崎の「豚の角煮」となり、琉球では「ラフティー」となったそうだ。
これまで作ったのは「長崎・豚の角煮」だったが、今回は角煮の元祖、中国の「東坡肉」だ!
昨日買っていた豚バラブロック(鹿児島産・黒豚の三枚肉がベストらしい)を“下茹で”する。

  1. 豚肉を沸騰しているお湯に入れ、20秒おいてから水の中に取り、よく洗う。
  2. それを圧力鍋に入れ、縦割りの長葱、つぶした生姜、酒大さじ2杯、塩少量、そしてカップ3杯の熱湯を注ぎ、ふたをして、高圧で30分。
  3. 30分たてば火を止め、そのまま半日以上おいておく。急ぐ場合は冷水に漬けて冷ます。そうすると、脂が白く固まっているので、それを静かにすくい取る。

    ※3種類の角煮共通の下茹ではここまで。これからは中国風角煮の作り方になる。

  4. いったん肉を取り出し、だしはとっておく。ボウルまたは鉢に老酒半カップ、砂糖大さじ3杯、濃口醤油大さじ3杯半、下茹でしたときの茹で汁1カップを合わせ、八角1片を入れ肉をその中に漬けた。
  5. 蒸籠があれば良いのだが無いので圧力鍋を使い蒸しあげる。
  6. 皿に炒めた青菜と角煮を盛る。残った調味汁を別鍋に移して煮立て、水溶き片栗粉で薄くトロミをつけ、角煮の上からかける。完成!

大成功じゃ!肉はめちゃくちゃ軟らかく中国の香辛料・八角の風味がトン!ポー!ロー!
上等な味に仕上がった。ビールにも合うぞ。圧力鍋はえらい!「プシュー」ていいだしたらちょっとコワイけどな…。



2001.8.13(月)

昼に小泉首相が靖國神社参拝。

●NHK『戦争を知らない君たちへ』「特攻」を観る。
昭和20年8月15日、終戦を告げる玉音放送後に特攻出撃して戦死した最後の特攻と言われる「中津留達雄海軍大尉」を作家・城山三郎氏が取材をするというドキュメント。
中津留大尉は敵宿舎突撃寸前に終戦を知り、眼前に迫っていた宿舎を避けたため海岸の岩場に墜落して亡くなったらしい。
中津留大尉は23歳だった。



2001.8.11(土)

今日は奈良の室生に行く予定だったが、相方の体調がよくないらしく湿しんが出たので予定変更。
室生は後日行くことにした。

●『世界陸上』の400mハードル決勝で為末 大が「銅メダル」を獲得!
陸上の短距離でメダルを獲るのは初で快挙だそうだ。う〜ん感動した。あいつは侍や!

●京都のお寺の住職でありながらイラストレーターでもあるこぼうずさんこと中川学さんの「シレーヌ」をアップしました。
DEVILMAN PAINTINGS



2001.8.10(金)

『火垂るの墓』を観る。
これで何回目になるんやろ。
奇跡の作品です。人の心を奥の方から揺り動かし、感情を表にあらわにさらけ出そうとするのです。
自分の感情をさらけ出されるのが怖いのかめんどくさいのか、観るのをためらったりしますが、それでも最後には観たいのです。
ビデオで録画して手元に置いておきたいのです。清太と節子は生きていると思いたいのです。
野坂昭如の原作も読んでさらに想いをめぐらすのです。戦争って…と思うのです。
やはりこれは奇跡の作品です。



2001.8.8(水)

久しぶりに高校時代のラグビー部OBが集まった。
場所は
ジャズ・バー『街山荘』という松屋町筋と谷町筋の間千日前筋の南側に面した店。
懐かしい仲間、先輩・後輩と昔話に黒生ビールでほろ酔い気分。
2軒目は大正区にあるOBあずまさんの店
『馳走』で瓶ビール。みんなそれぞれの道を進んでいるんやなあ。
みんなを見送ったあずまさんがしみじみと俺につぶやいた。
「ええなあ。32期も声かけよ。連れてきてくれてありがとうな。」
みなさんまた集まりましょ!

あ、後輩の
原田誉一くんが9月に本を出版するのだ!
誉一は箕面の小学校の先生。環境と文化の問題をまじめに考えている熱血さわやか教師だ。
注文して買って読んで環境のことを考えてみよう。

    『独露研修記』(なにわの教師集団【独露団】の海外研修記録)
    原田誉一・著/文芸社 定価1,000円(税別)

ちなみに俺も環境のことを考えて地球にやさしい洗剤つこてるで。



2001.8.7(火)

マンションのベランダから3匹の猫を見ていると実に楽しい。
だんだんと大きくなってきているが、3兄弟でじゃれあっていてまだ子猫らしさが残っている。
新入りのチビ猫もカワイイ。

●NHK
人類、月に立つ(6夜連続・全12話)が始まった。
プロデューサーに「アポロ13」のロン・ハワード。製作総指揮にトム・ハンクス。監督に「U−571」のジョナサン・モストウという超豪華スタッフ。これは観ないと!
※内容は上のリンクを辿って見てください。



2001.8.6(月)

『世界陸上』を楽しんでいます。
ハンマー投げの室伏広治が「銀メダル」獲得!
身長184cm、体重95kgという日本人にしては恵まれた肉体だが、ハンマー投げの世界ではまだまだ足りないらしい。
室伏は体重差を技術で補っているのだそうだ。たしかにその通り自分を中心として傾けた回転は美しく力強かった。
いつか日本人の体格も世界と並ぶ時が来るだろう。その日は案外近いのかもしれないとも思った。

追記:織田裕二は赤ペンを手放さない。



2001.8.4(土)

今日は相方の誕生日なので、特上和牛ステーキを焼いたりなんかしてブルスケッタとイカサラダなどを食った。
冷凍庫でピルスナーグラスをキンキンに冷やしてそいつにビールをそそいで飲む!うまかったので結構飲んだ。
やっぱりうまいもんはうまい!そう思いませんか?

●テレビ大阪『美の巨人たち』「マリー・ローランサン」を観る。
これからローランサンの展覧会があっても観に行ったりなんかしないだろう。

●NHK『美と出会う』「建築史家・藤森照信」を観る。
家造りの楽しさを感じる。「素人が真剣にやったのとプロが酒飲みながらやったのとの中間くらいの感じに仕上げたい。」と言った藤森さんの言葉や仕事が面白かったなあ。

久しぶりに
DEVILMAN PAINTINGSに新作をアップした。見て!



2001.8.2(木)

先日の『うわっ変な虫!誰か教えて!』の答えが出ました。
俺は最初“毛”があることから毛針のモデルになっている「川虫」の中のカゲロウの一種かと思っていました。しかし何かバッチリではない。毛の長さ、体長が違う。とうとう行き詰まった。う〜む、こいつは何者だ?
そんなとき正体を明かしてくれたのは、やはり昆虫博士の血をひく「ちっちゃい博士」くり助さんだった。
昆虫に詳しい強力な親戚も持つ人なので解らない虫はないだろうと、実ははじめっから頼りにしていました。ワッハッハ。
この謎の虫の名前は
「ベッコウハゴロモ」といってハゴロモの一種で、写真はこの「ベッコウハゴロモ」の幼虫だったのだ。
●写真1「どアップ」
●写真2「さらにどアップ」
●写真3「成虫」

一件落着!さすが昆虫博士の血ひいてるくり助さん。今回は高嶋くんの出番は無かった。
それにしても勉強になりますなあ。夏休みの自由研究にぴったりだぞ。子供はノートに書き出せ!
また「謎の虫・変な虫!誰か教えて!」のコーナーへの投稿お待ちしております。



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