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<STORY>
シチリア島の映画館の老いた映写技師アルフレードと映画の好きな少年サルバトーレの話。
サルバトーレはアルフレードを慕いいつも一緒だった。
ある日、事故で失明したアルフレードに代わって、サルバトーレが映写を引き受ける。
成長したサルバトーレは島を出て30年後、彼は映画監督になった。
アルフレードの死を知り、彼の形見を受け取るが…。
老いた映写技師と少年との友情と映画への思いで、さわやかな感動を呼ぶ秀作。
もう最後にジ〜ンと胸がいっぱいになり、目頭が熱くなり、笑顔で泣いてしまいます。
ラストシーンを見て、昔観た『メリーゴーランド』を思い出しました。
その話では、白血病で死んだ息子が部屋に隠していた、父へのプレゼントのレコードを見つけ、一人で聴いているというシーンなのです。
でもやっぱり悲しみが違うね。『ニュー・シネマ・パラダイス』の方は暖かくさわやかな泣きですから。
1989年 イタリア/フランス。
脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演者:フィリップ・ノワレ 、ジャック・ペラン 、アニェーゼ ナーノ 、サルバトーレ カシオ 、マリオ レオナルディ
★★★★★★★★☆☆ |