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リュック・ベッソンに敬服!のこの映画、大阪の海遊館ホールという小さな映画館で相方と二人で観て、感動のあまり言葉も出なかった。大袈裟ではなく僕にとっては衝撃的やった。最近の映画を結構うがった目で冷静に見ていたのだが、この映画は脚本、設定、演出、音楽、キャスティングも見事なまでに僕好み。「僕だったらこう作る」をやっているのである。素晴らしい!
監督のリュック・ベッソンは前作「ニキータ」の中で、ジャン・レノ演じる死体の始末をする“掃除屋”という脇役からイメージをふくらませ、「レオン」として完成させたらしい。そんなときにこそ、こういった洗練された感性の作品が生まれるものだ。自分の望むイメージが明確にあるんやから。
マチルダ役のナタリー・ポートマンの少女ながら確かな演技力に感心。脇を個性派悪役のゲイリー・オールドマンが、これまたちょっと危ない、いやーな奴を演じていて、めちゃくちゃはまってます。
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「LEON」イラストボードにパステル。 1998
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<STORY>
ニューヨークのリトルイタリーに住む孤独な殺し屋レオンが、家族を殺され一人きりになった少女マチルダに「私を殺し屋にしてほしい」と懇願される。将来に希望も持てないマチルダが唯一大切にしていた自分に慕ってくれる弟がいた。その殺された弟の復讐を考えているのだ。
レオンは断るのだが、結局仕方なしに引き受ける。
レオンはマチルダと出会い、人間らしいな感情を取り戻し、そしてしだいにマチルダを愛していく…。
とまぁ、こんな感じであとは観てのお楽しみ!
一人きりになって部屋の灯りを落として、この映画にのめり込んだもん勝ち。オススメ!
監督リュック・ベッソン、主演ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、助演ゲイリー・オールドマン、ダニー・アイエロ
海遊館にて観賞
観賞日 199?
★★★★★★★★★★ |